「目立ちたくないかぁー」
今日朝一番に京ちゃんの家にいった。でもあまり目立ちたくないというのは、なぜなのかいつも気になっている。そこに疑問があるからいつもるんってするんだよね。
「なーに考えながら登校しているの?珍しいね。」
後ろから声をかけられた。
「あーリサちー!おはよー」
同じクラスのリサちーが話しかけてきた。リサちーというのは今井リサという名前をあだ名にした名前
「また、京平のこと考えていたの?飽きないね~」
笑いながら話すリサちー
「うん!京ちゃんっていつも飽きないしいつも私に楽しみを持ってくるのー!」
「ふふっ 私も京平と話したいなー」
「ダメ、京ちゃんと話すのは私だけだよー」
「そんなこと言わずにさー、ほら学校も違うから会わないんだよねー」
「本当は一緒に登校したかったのにー、なんでお姉ちゃんの所に行くかなー」
そう、京ちゃんは私と同じ高校の羽丘女子学園ではなく、花咲川女子学園に行っている。京ちゃんは私のひとつ下の学年なので今日が入学式となっている。
「でも、よく女子校なのに入学できたよね」
「うん、それがねー、京ちゃんコロナの薬作ったでしょ?それがある財閥の目に留まって、そのお嬢様がここに来てってお願いしたらしいのー」
「でも目立ちたくない京平にとっては、最悪のお願いじゃなかったの?」
「だからいやいやで、絶対に行きたくないって散々言って、通信制の学校に行くーって言って大暴れだったよ」
その光景を思い出し日菜は笑っていた。
「でも何がきっかけで行くようになったの?そんなに暴れたのなら何か手を打ったように感じたけど」
ふと疑問に思ったリサは質問した
「流石リサちー!京ちゃんは・・・・・
ここは花咲川女子学園。時に世界を救った男は正門で止まっていた。
「あのお嬢様一生恨んでやるからな。」
いや恨んだら確実に殺される。いっそこのままやめて通信制の学校に行くのはありだ。よしプランは1年間で完成する。そう考えていたら
「何考えているのですか。まさか辞めるなんて言わないでしょうね」
隣から声をかけてくる人なんて一人しかいない。
「まさか紗夜姉さん、一緒に学校行けて嬉しいって思っています。」
「全く、あの弦巻財閥から直々に声をかけてもらっているのですよ。いいじゃないですか」
腕を組みながら説教交じりのことを言ってくる。
「声をかけてもらうなら大学がよかった」
少し落ち込むように悲しく言った。
「これから入学式なのでしっかりしてくださいね。私とはここでお別れです。」
「あーこれから入学式の準備だっけ?頑張ってな」
「はい、ありがとうございます。京平も頑張ってください。」
手を振って紗夜姉さんと別れた。
「さて、クラス発表あるし、名前の名簿を見ますかー」
俺はクラス発表を見に行く。俺はA組。
しかし、女子学園に男というのは居心地が悪い。目立ちたくない俺にとっては最悪のシナリオだ。
時を飛ばせる機械があれば一瞬で三年分飛ばしたいところだ。なぜ、この世にドラえもんがいないのかいつも思っている。いやドラえもんはいらないのか、いるのは道具だ。
そんなこんなで入学式が終わり、クラスで集まっていた。
「さてこれから自己紹介をしてもらいます。ここの教室は男子がいるので男子からやってもらいます。高校生なので自己PRというのを意識してください。では虹君お願いします。」
「はい、虹 京平です。目立つことは好きじゃないです。脅されてここに入学しました。よろしくお願いします」
そう言って俺は席に座ろうと
「あーー!京ちゃんだー!久しぶり!!!」
星の髪型少女に会うことになりました。
第二話です。誤字脱字があればよろしくお願いします。
設定としては、虹 京平 身長は170 体重は58 普通の体型という設定です。顔は皆さんの創造におまかせします。
主人の顔は自分だと思って頂いて大丈夫です。
物語の展開としては、先にバンドリ1期を参考に並行しながらパスパレ物語第一章をしたいと思います。
タイミングで紗夜と日菜、Roseriaの物語を入れたいと思います
よろしくお願いします。