幼馴染は大変です   作:コアラのマーチ

2 / 12
二話目です。よろしくお願いします。


第2話

「目立ちたくないかぁー」

 

今日朝一番に京ちゃんの家にいった。でもあまり目立ちたくないというのは、なぜなのかいつも気になっている。そこに疑問があるからいつもるんってするんだよね。

 

「なーに考えながら登校しているの?珍しいね。」

 

後ろから声をかけられた。

 

「あーリサちー!おはよー」

 

同じクラスのリサちーが話しかけてきた。リサちーというのは今井リサという名前をあだ名にした名前

 

「また、京平のこと考えていたの?飽きないね~」

 

笑いながら話すリサちー

 

「うん!京ちゃんっていつも飽きないしいつも私に楽しみを持ってくるのー!」

 

「ふふっ 私も京平と話したいなー」

 

「ダメ、京ちゃんと話すのは私だけだよー」

 

「そんなこと言わずにさー、ほら学校も違うから会わないんだよねー」

 

「本当は一緒に登校したかったのにー、なんでお姉ちゃんの所に行くかなー」

 

そう、京ちゃんは私と同じ高校の羽丘女子学園ではなく、花咲川女子学園に行っている。京ちゃんは私のひとつ下の学年なので今日が入学式となっている。

 

「でも、よく女子校なのに入学できたよね」

 

「うん、それがねー、京ちゃんコロナの薬作ったでしょ?それがある財閥の目に留まって、そのお嬢様がここに来てってお願いしたらしいのー」

 

「でも目立ちたくない京平にとっては、最悪のお願いじゃなかったの?」

 

「だからいやいやで、絶対に行きたくないって散々言って、通信制の学校に行くーって言って大暴れだったよ」

 

その光景を思い出し日菜は笑っていた。

 

「でも何がきっかけで行くようになったの?そんなに暴れたのなら何か手を打ったように感じたけど」

 

ふと疑問に思ったリサは質問した

 

「流石リサちー!京ちゃんは・・・・・

 

 

 

 

 

ここは花咲川女子学園。時に世界を救った男は正門で止まっていた。

 

「あのお嬢様一生恨んでやるからな。」

 

いや恨んだら確実に殺される。いっそこのままやめて通信制の学校に行くのはありだ。よしプランは1年間で完成する。そう考えていたら

 

 

「何考えているのですか。まさか辞めるなんて言わないでしょうね」

 

隣から声をかけてくる人なんて一人しかいない。

 

「まさか紗夜姉さん、一緒に学校行けて嬉しいって思っています。」

 

「全く、あの弦巻財閥から直々に声をかけてもらっているのですよ。いいじゃないですか」

 

腕を組みながら説教交じりのことを言ってくる。

 

「声をかけてもらうなら大学がよかった」

 

少し落ち込むように悲しく言った。

 

「これから入学式なのでしっかりしてくださいね。私とはここでお別れです。」

 

「あーこれから入学式の準備だっけ?頑張ってな」

 

「はい、ありがとうございます。京平も頑張ってください。」

 

手を振って紗夜姉さんと別れた。

 

「さて、クラス発表あるし、名前の名簿を見ますかー」

 

俺はクラス発表を見に行く。俺はA組。

 

しかし、女子学園に男というのは居心地が悪い。目立ちたくない俺にとっては最悪のシナリオだ。

 

時を飛ばせる機械があれば一瞬で三年分飛ばしたいところだ。なぜ、この世にドラえもんがいないのかいつも思っている。いやドラえもんはいらないのか、いるのは道具だ。

 

そんなこんなで入学式が終わり、クラスで集まっていた。

 

「さてこれから自己紹介をしてもらいます。ここの教室は男子がいるので男子からやってもらいます。高校生なので自己PRというのを意識してください。では虹君お願いします。」

 

「はい、虹 京平です。目立つことは好きじゃないです。脅されてここに入学しました。よろしくお願いします」

 

そう言って俺は席に座ろうと

 

 

「あーー!京ちゃんだー!久しぶり!!!」

 

星の髪型少女に会うことになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 




第二話です。誤字脱字があればよろしくお願いします。

設定としては、虹 京平 身長は170 体重は58 普通の体型という設定です。顔は皆さんの創造におまかせします。

主人の顔は自分だと思って頂いて大丈夫です。

物語の展開としては、先にバンドリ1期を参考に並行しながらパスパレ物語第一章をしたいと思います。
タイミングで紗夜と日菜、Roseriaの物語を入れたいと思います

よろしくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。