作品です。
それでは、どうぞ!
巨大製薬企業、アンブレラ。
彼らは人々の健康を庇護するという、社訓を持つ。
だが、そんなの自分達を正当化するための口実だ。
新薬開発により、家庭の98%は同社の製品である。
しかし、その裏では次世代ウィルス兵器
や、生物兵器を開発している。
そんな、アンブレラの専属研究員達も、
研究の為なら道徳心を捨て、容赦なく実験台にする。
これは、...そんなアンブレラの実験台として目覚め、
やがて世界を相手に喧嘩に挑む、
ある悪魔兄弟の物語である...。
:アンブレラ次世代型B.O.W開発棟.深夜未明.
:検問所
最重要機密エリア.関係者以外以内に関わらず
必ずIDを提示すること。
さもなくば、ただちに此方で対処させてもらう
また発砲の許可は降りている。
高さ7m位の筒型の、赤色の生体保存液に満たされた
次世代型B.O.W拘束カプセル内で
美少女にしか見えない青年が(俗に言う男の娘ね。)眠っていた。
周りを研究データを欲するアンブレラの
道徳心の欠けた研究員達が取り囲む。
一人の(この場合はあえて)男色家の
研究員が妄想を膨れ上がらせながら
見つめていたその時だ。
ドグゥオオオゥンッ!!
「緊急事態発生。核融合炉の破損及び、侵入者確認
職員は速やかに退避せよ。繰り返す職員は速やかに退避せよ。」
轟音の後に避難勧告を促す、アナウンスが鳴り響く。
「ちっ。せめてこの女神様(カプセルにいる男の娘)
をガラス越しに...、」
またもや、スケベ心を膨れ上がらせガラス越しに
キスをしようとしたその時だ。
「ファック!!」バリーンッ!!
青年は目を覚ますと同時に叫びながら
スケベド変態好色男色家研究員を
目覚めた同時に装着した
両手両足の強化ギア「地獄の双頭魔犬オルトロゥス」
で研究員をキックで放たれた紫と赤の混じった
禍々しき火魂(かきゅう)で「crash!!」
胴体をぶち抜いた。
男の娘はカプセルからひざまずく様に
出ると逃げようとした研究員A(50)をまたしても
火魂(かきゅう)で今度は「strike!!」
頭を消し去り、白衣を奪い
直感、土地勘、山勘、sixnineは違うが
それで武器庫に向かう。
:武器庫
ご利用の方は必ずIDカードを提示する事。
「え~ケチ~。」と言いながら、手と手を
丁度、間に空間が空くようして
絶対消滅波動弾で厳重で厚さ1mはある
巨大な金庫扉を僅か5秒でぶち抜いた。
「ピーピーピーピ」うるさい警報を
片手から小型消滅火急魂で、チリに返し
武器庫に入った。
「何かお宝ないかな~♪」と言いながら、武器庫を物色す男の娘。
その時だ。誰かが武器庫に入る音がした。
「だれ?」
キックで放つ禍ツ殺生魂轟弾で
様子を見に来た警備兵の頭をカッ消た。
「おっ!これは。良いやん。」
そこには、厳重なガラスケースに入った
エボニー&アイボリーと書かれた(台座に
ご丁寧に書かれた)二丁の大型自動拳銃が
あったのだ。
男の娘はガラスケースを叩き割り、
早速エボニー&アイボリーを手にシャバに向かうのだった。
しかし、男の娘はブレイクダンスをしながらエボニー&アイボリーと禍ツ殺生魂轟弾を
クロスファイアで警備兵達を蹴散らしながら
ふとおもふ。
「何故、僕は此処に居てしかも、
銃裁きが良いのかが解らない。確か..名前は
み...」
名前を思い出せない自分が此処に有り。
次回は不定期更新になります。
もしよろしければご意見ご感想お待ちしております。
ではまたお会いしましょう!