GODHAZARD‐CODE:S‐   作:不敗

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今回も相変わらず

暴走しま~す。

ミハィル「だ.ま.れ(ニコッ♪)」


自主規制にしたくない。EFI研究施設

ミハィルはバイクに跨がり、ひとり何かに

侵食された荒野を走らせていた。

 

 

「リンボは確か、この先にある

廃工場だったはず。(何処にあるかも知らんのに。

どこよ。ここ)」

 

どこもかしこも、サイズの違うクレーターが有ったり、でかい食人鬼がかじったかの様な

廃墟があるだけだ。

 

 

しかし、ミハィルは嗅覚が良く

彼の鼻を独特な、薬品に近い

滋養強剤の香りがつく。

 

 

 

「あっ!もぅしかして。」

 

どうやら、工場が近いと、悟ったようだ。

 

ミハィルは、また更にバイクを跳ばす。

 

そう、それはまさに、疾風の如く!!

 

 

 

:廃薬品工場

 

 

「ようやく、たどり着いたな。

だが、問題がただひとつ。ZOMBIEだらけって奴だ。」

 

ひとりごとを言いながらミハィルは、頑丈なフェンスを「どん。」の一言で絶対消滅波動弾で

 

バァアアンッ!!

とまたしても、カッ消した。

 

 

案の上、音に気づいてゾンビの大群が一斉に

「ウォオオオワッ!!」

 

陸上競技選手より早く走りながら向かってくるではないか。

 

「ふ~、これだから、男は。焦せると我輩に嫌われるよ。」(誰?)

 

「ひざまずけッ!!」同時にエボニー&アイボリーで

乱射しつつ、蹴りでゾンビ5体まとめてオルトロゥスδでピンホールの様に弾く弾く。

 

 

更に巨漢のウーパーを3体まとめて、空中回転飛び蹴りで肉塊にす。

 

 

そして、アステカと呼ばれるマッチョゾンビの

ラリアットを紙一重で「スッ」と華麗に避け

オルトロゥスαβで持ち上げ、そのまま

一度後ろに腕をまげ、勢いで空に投げるふりして

ジャンプして地面に「バァアアンッ!」と

叩き付ける。

 

 

そのまま、工場のエントランスに向かうミハィル。

だが、地響きが起きたかと思うと

地面が割れ、グレイブディガーとかつて

ラクーンシティで墓暴きの異名を

轟かせたかは知らぬ、大きさ20mは有る

口が風車の様な形をした、ミミズの化け物が

姿を表した。

 

 

ミハィルは、それを梯子の代わりに

一気に最上階に向かう。

 

壁をオルトロゥスγδでドロップキックし風

穴を空け、制御室に向かう。

 

だが、そこに居たのは巨大なカプセルに

制御装置がついており、中には、

全身銀色の怪人だった。

 

 

パリィィィインッ!!

 

そいつは、ミハィルに気づき、

カプセルを見えない力で割り、姿を表しこう名乗る。

 

「私はキュリアン。世界を再構築し全ての物に癒しを

与えん。」

といかにもサイバー生物らしく、電子音風に

上から目線でペラペラとしゃべるこの怪人こそ、

 

偉大なる科学者にして、大富豪であるロイ.キュリアン博士が一種の保険として、自らの思考パターンを

植え付けた、超越的存在。それが、この白銀の怪人。

 

 

だが、ミハィルは生憎だが眼中に無く、

とりあえずリンボに急ぎたかった。

なのでさっさと進みたいのに。

 

 

誰?

しかし、この白銀の怪人は気づかなかった。

 

が...ミハィルは気づいていた。

 

 

 

 

罠だと。

 

その証拠に、まだ割れていないカプセルに

見える。

 

下卑た顔でヘラヘラヘラヘラヘラヘラと

笑う体芋虫で、かおフラフラ老体婆の

サキュバスが。

 

ミハィルにとって知っている顔らしい。

 

 

「サァアアアアアアアアキュウウウウブゥアアアアアアゥスゥウウウウウウウッ!!キィサアマアゥツ!!」

 

 

と、信じられない速さでカプセルをぶち抜く前に

わーざーと、白銀の怪人を右人差し指で弾き、

天井から地面にバインドさせ、(笑)

 

これまた更に加速し、殺意のオーラをただよせながら、リンボに到達すると同時に

サキュバスの顔面を正面から、

 

バアクウオオオオオオオオオウンッ!!

 

と音をさせる様に殴ったのだった。

 

 

「ギィユウアアアアアアアッ!!痛みがか..快楽。

 

あ..あ...ふぅ...。」

 

バアクウオオオオオオオオオウンッ!!

 

「ブベゥルウアッ!!」

 

 

「18禁にするきか!!ビッグう」以下、自主規制。

 

 

 





ようやく、リンボに辿り着いた
容姿端麗の男の娘。ミハィルくん。

果たして彼はサキュバスにどんな、天罰をくだすのか。
次回、サキュバスはドMに換わった?!
こうご期待下さい!
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