D4DJ 伝説のニコニコ勢   作:好きなことして生きたい

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大変申し訳ありません。突然ですが、ちょっと主人公のリンクちゃんとのストーリーが薄いと感じましたので、4話と5話と6話と7話を少し内容を変えました。大変もしわけありませんが、数日後には消して、この新しい方を入れて、直すことをお知らせします。大変申し訳ありませんでした。


第7話。怪しい。太刀川先生…。

翌日、昨日のライブがネットで話題になりすぎて、ニュースに取り上げられていた。今話題のDJユニット。掃き溜めスターズ。古のニコニコ時代に人気No.1を誇ってた彼らは、再び蘇りDJ活動をした。

 

『今話題の掃き溜めスターズ。謎多き彼らはいったい何者なんでしょうか?』

『彼らの掃き溜めスターズの歌ってみた動画は、どれもミリオン再生されてますし。今再び蘇った事によって、更に再生数が伸びてるみたいですし。何よりこの前の学園で行われたライブは同時接続数86万人も行きましたからね。ここ数年では1番の再生数を記録してますからね』

『絶賛ですね。こんなに褒めるとは珍しいですね』

『いや、お恥ずかしい話、私は当時のニコニコ勢でして彼らのファンだったですよ』

 

「やっぱり凄いだね。ペーパーさん達って」

 

リンク達はこの前でライブで話題になった。掃き溜めスターズを取り上げたニュース動画を見ていた。元々知名度もあったため、話題性には十分で数多くの音楽番組にも話題に出ていた。

 

「改めて考えると私達とんでもない人達と関わりを持っちゃったんだな。リミックスとか色々聞きたいことあったのに、簡単に連絡できないな」

「え〜、何で?私また一緒に歌いたい」

「バカ!こんな凄い人達に、そんな友達感覚で誘えるか!」

「……」

 

ハピアラのメンバーが話に盛り上がる中で、ムニちゃんだけが、何か思い詰めたように考えて唸っていた。

 

「ムニさん。どうしたんですか?昨日からそんなに考え込んで?」

「怪しい…」

「昨日からペーパーさんの動画を見て怪しいって言ってるけど何が怪しんだ?」

「このペーパーと言う男と太刀川先生のことよ」

「太刀川先生?どうしてそこで太刀川先生が出てくるんだ?」

「先生とペーパーの声がやっぱり似てるのよ!」

「あ〜、そう言えばムニちゃん昨日もそんな事言ってたよね?」

「そう!最初に私達がペーパーさんの声を聞いた時にリンクが変だと感じた違和感、そして、初めて会うはずなのに、掃き溜めスターズと妙に親しそうな太刀川先生。そして、ライブの時には先生はいなくなっていた」

「えっ?そうなの?太刀川先生。ライブの時いなかったの?」

「それは気がつかなかったな」

「もったいないですね。せっかくの素敵なライブでしたのに」

「違うわよ!私が言いたいのは、ペーパーの正体が太刀川先生じゃないかって言ってるのよ」

「……あはは!そんなわけないじゃん」

「そうだよムニちゃん。私達先生と一緒にペーパーさん達とお話ししたじゃない」

「そうですよ。そんなこと言ったら太刀川先生が2人いる事になりますよ」

「む〜!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「なぁ、やっぱり辞めないか?後をつけるなんて…」

「し〜!気づかれちゃうでしょう!」

「何だか探偵みたいでドキドキしますね」

 

放課後、リンク達はムニちゃんの強制で太刀川先生の後をつけるようになった。

 

「あ、誰かと話してる」

「…あの太った体型、バケッツさんだわ!間違いない太刀川先生がペーパーさんよ!」

「それだけで決めるのはどうかと思うぞ、似たような体型の人なんていっぱいいるんだし」

「ムニちゃん。ムニちゃん。先生達車に乗っちゃったよ」

「なっ!?追いかけるわよ!」

「バカバカ、車に追いつけるわけないでしょうが」

「む〜!」

「あら、リンクちゃん達じゃない。どうしたのこんな所で?」

「え、絵空さんに、ピキピキの皆さんまで」

 

ムニちゃんがむくれていると、彼女達の前に一台のリムジンが止まった。中にはピキピキのメンバーが乗っていた。

 

「ちょうどよかった!乗せて!」

「えっ?別にいいけど…」

「ありがとう!運転士さんあの前の車を追って!」

「ちょっ!ムニ!無理言わないの!」

「ちょっとちょっと、どう言うことよ?」

「いや、実はですね…

 

 

 

 

 

 

「太刀川先生が掃き溜めスターズのペーパー!?」

「それ、マジで言ってるの?」

「いえ、ムニの戯言です」

「戯言じゃない!絶対怪しいもん!」

 

事情を説明してとりあえず、追いかけてもらっている。説明を聞いてピキピキの人達も信じられないような表情をしていた。

 

「あの、前の車はあの住宅に止まるようですが、どうされます?」

「そのまま適当な曲がり角でおろしてください!」

 

そう言われた運転士は言われた通りにする。そして、リンク達は車を降りてピキピキの人達まで流れで降りてしまった。そして、物陰から8人の少女が見つめる異様な光景が、

 

「何であんた達まで来てるのよ?」

「何かつい」

「ここまで来たらね?」

「気になるじゃん」

「おい。まて!アレみゆきさんじゃないか?」

「みゆきさんって?」

「掃き溜めスターズを招く際に身元保証人になった人!」

「それじゃあ、本当にあのふくよかな方と先生が掃き溜めスターズのお二方なんでしょうか?」

「いや、待って他にも誰か来たよ!」

「あの人も知ってる人?」

「ううん。あの人は知らない人」

「だったらあの人がペーパーさんと言う可能性も…」

「どっちにしろ先生は掃き溜めスターズと関係があるのは間違いないわね!」

「本当にムニの言った通りなるなんて」

「ほら、だから言ったでしょう。あんな怪しい行動してて気づかない方がおかしいのよ。あんな下手な腹話術、コナンくんの世界しか通じないわよ」

「全然気づかなかっよ」

「全然きずかなかった」

「全然気づきませんでした」

「いや、もろ見えだったでしょう」

「えへへ、あ、先生達家の中に入っちゃったよ!どうする?ムニちゃん」

「本来たら張り込みたい所だけど、この状況でずっと居座るわけにもいかないわね」

 

周りを見てみると、周りの人達が不審に見つめる。8人の少女たちが同じ物陰に隠れているのだ。側から見ると異様な光景だ。不審がるのも無理はない。

 

「アハハ!失礼しました!」

 

ちなみにこの日の大輝達は、ライブ成功祝いで集まってパーティーをしていた。

 

今日はこの辺で断念したリンク達は、翌日に備えて先生の正体を解き明かす作戦会議をしていた。もちろんこの事は知らない大輝だった。

 




数日後には元の位置に話数を、直しておきます。大変ご迷惑おかけしました。
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