D4DJ 伝説のニコニコ勢   作:好きなことして生きたい

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智如さん。ふーーーるさん。高評価ありがとうございます。


第15話。スポーツDJ

いや、この前のスキー旅行は酷い目にあった。スキーをしよう思ったら、なぜかスキー教室の先生をしたと思ったら、生徒達がナンパされて、止めに入ったら不良に殴られて、姫神に目をつけられて、フェスで1人怪我で出れなくなって、急遽代わりに出ることになって、楽しかったけど全然休めなかった。しばらくはゆっくりしたい…。と思っていた矢先にだった。

 

「バスケのスポーツDJをやってくれだと?」

「あぁ、今度アメリカのプロバスケットチーム。ニューヨーク・ガンバルズ。の創立記念で、日本のファンにため日本のスタジアムで紅白戦をしてくれることになったんだが、そこで、ハーフタイムショーでお前達にパフォーマンスをしてもらう」

「へぇ〜、NBAの案件なんて凄いじゃん。よくそんな大仕事を取れたな」

「ふははは!お前達のおかげだ!掃き溜めスターズを唯一呼べるこの私に急遽任されたのだ!簡単だったぞ、お前達の名前を出したら相手側もぜひと言ってくれたぞ!」

「きたな!きたいぞ!親父!俺たちの名前を勝手に使いやがって!」

「ふははは!何とでも言う!ちなみにお前達には拒否権はないぞ!何たって勝手にトラックを持ち出したんだ!損害賠償は高いぞ〜。払いたくないなら大人しく出演しやがれ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「てなわけなんだ。英雄」

「何が、てなわけなんだ。でごだるか、拙者に関しては完全にとばっちりでござろう」

 

 

 

 

 

 

 

 

「ニューヨーク・ガンバルズの紅白試合のチケット?」

「そう!何とかして取れたりしないかな?茉莉花〜」

 

ここは星朋大学の食堂で、そこで仲良さそうに談笑している彼女達は、DJユニットのMerm4idの4人で、瀬戸 リカ。ポジティブ思考の女子大学生。 Merm4id結成の中心人物であり、同ユニットのボーカルを担当する。

 

次に水島 茉莉花。おっとりした性格の癒し系な女子大学生。 学業の傍らモデルとしても活躍しており一目置かれる存在である。

 

3人目は松山 ダリア。ダンサーを志し、バレエ・日本舞踊・コンテンポラリーダンスなどジャンルを問わずその技術を磨き深める努力家の女子大学生。

 

最後に日高 さおり。高校時代からDJを始める。真面目な性格で、練習にも熱心なためテクニックはそれなり。 ネガティブ思考が祟り活動は控えめだったが、リカに強引に誘われユニット参加した事を機に、自分の成長と夢のために一念発起する。

 

以上Wikipedia参照。

 

「珍しく。さおりがお願いがあるって聞いてみたけど…」

「さおりってバスケ好きだったけ?」

 

本日4人が集まった理由は、サオリがマリカにお願いがあると聞いて集まったのだ。そして、内容は今度アメリカのプロバスケチーム。ニューヨーク・ガンバルズの日本でおこなわれる紅白戦のチケットを取れないかと言うことだ。芸能界からさまざまなコネがあるマリカなら何とかしてくれるじゃないかと言うことで、お願いしたわけだ。

 

「いや、正直な話、申し訳ないけどバスケのルールとかもあやふやであんまり知らないレベルです」

「ならどうして急に?」

「コレを見て!」

 

そう言ってサオリがスマホを取り出してみんなに見せる。それは今日話しているNBAの試合について書かれてるホームページで、多くのプロバスケット選手が写っていた。

 

「バスケのホームページじゃん。うわ、皆んな筋肉モリモリじゃん」

「わ〜。凄いわね」

「さすがアスリートって感じだよね」

「ち〜が〜う〜!ここよ!ここを見て!」

「バック出演者?なになに?スポーツDJ。バケッツ」

「バケッツ…誰?」

「嘘でしょ!?信じられない!この前一緒に掃き溜めスターズのライブ動画を見て一緒に盛り上がったじゃない!?」

「あ〜!掃き溜めスターズね!アレは確かに超絶ブチ上がったよね!」

「そう!あのテクニック!特にピキピキと対決した時のバケッツさんのDJ超絶テクニック!凄かったわ〜。一度でいいから生で見てみたい聞いてみたい!欲を言えばご指導してほしい!だけで、いつも突拍子で、冬フェスやこの前のサプライズゲストでの出演。毎回事前情報がないから、行けなかったけど、今回は!事前情報が出てるの!コレを逃したら、またいつ事前情報付きのイベントが出るかわからないわ!」

「サオリが勝手ないほど燃えてる」

「だけど、さすがNBAのチケット。競争率が高すぎて抽選は外れて、仕方なくネットオークションに手を出したけど、相場の10倍以上なった所で泣く泣く諦めたけど、やっぱり諦められなくって!だからお願い!何とかマリカのコネで何とかならない!?」

「うん。今電話して聞いてみたけど良いってよ。私達全員招待してくれって」

「はや!?」

「相変わらず凄いね。マリカの芸能界のコネは」

「さすがマリカだね!」

「うん。社長さんの知り合いの友達の友達に、このイベントの運営責任者と知り合いだから招待してくるって」

「六次の隔たり。全ての人や物事は6ステップ以内で繋がっていて言うけど、マリカにお願いすれば、本当にどんな人でも会えるような気がするよ」

「まさか〜、そんなことないよ〜。多分」

 

その濁り無い満面の笑顔で返事をするマリカにダリアとサオリは苦笑いをして、リカはお構いなしに楽しみだねとマリカと盛り上がっていた。

 




いや〜、皆さん昨日のd4djのアニメ見ました?ああ言うのをエモいって言うのかな?アカペラが良きだった。リンク達の出会いからいろんなことを経験していく、そんな素晴らしい物を感じましたら。d4dj最高です。
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