D4DJ 伝説のニコニコ勢   作:好きなことして生きたい

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どうも初めまして方は初めまして、お久しぶりの方はお久しぶりです。長く間をあけてたので忘れてる。方もいる人もいるかもしれませんがよろしくお願いします。そして、おませしてる方は申し訳ありません。

あと私事ですがこの前にD4DJのディスクガチャの響子ちゃんを出すためにTwitterを始めました。なのでツイートをしたことありませんけど、これからユーチューブとかも始めたいと思ってますので、よろしかったらURLを張っときますので、フォローとチャンネル登録お願いします。

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本当にまだ何も投稿してませんので、気が向いたらでいいです。よろしくお願いします。






第21話。D4FES

ここ数ヶ月は目まぐるしくいろんなことがありすぎた。ハピアラのリンクちゃんが結婚するって言ってティオティオに帰っちゃつてから、海外のティオティオ島まで、ハピアラのメンバーで連れ戻しに行ったけど、実は結婚するのはティオティオでのリンクの友達が結婚と言うわけで、俺らの勘違いだったり。

 

フォトンの会社が倒産する危機に襲われて、数々のイベントや何やら応援活動やらをして大変だったし。

 

リリリリはPTAから理不尽なこと言われて、社会的地位があやゆくなりながらもどうにかしたし。

 

ピキピキが凄い音楽会社にスカウトされたと思ったら、実は裏ではヤクザと繋がっていた危ない会社で、もう龍が如く並みの大喧嘩するし。 

 

他にもロンドやマーメイド達のトラブルに首を突っ込んで何とかしたし。

 

そして何と世界最大のDJイベント。あのD4フェスから出演のオファーが来た。もう俺には何が起きても乗り越えられる。

 

「はい。皆さん久しぶりだな。今日皆んなに集まってもらったのは他でもない。D4フェスに出演する君達に指導することにした」 

 

翌日にはタイキはD4フェスに出演する知り合い達を集めて急に言い出した。突然呼ばれたと思ったら、そんな事を言われて思わず目が点になってしまう。

 

「あの〜」

「何だ葵依?」

「何でそんな戦う相手に塩を送るような事をするんでしょうか?」

「それはこのままだと俺達がフェスで1位をとってしまうからです。そんなのはつまらないから、俺達が指導して君たちをレベルアップさせたいと思います」

「随分と好き放題言ってくれるじゃないか」

 

ちょっと不機嫌になるしのぶ。それもそうだろ彼女は負けず嫌いで、タイキ達に一度負けていて、その負けた相手に教えを受けるのだ。

 

「…あ、痛い痛い!ヤクザ達との抗争の時の傷が…!」

「うっ、そ、それはもう気にしなくて良いって言ったじゃないか…」

「痛い!痛いよ〜!しのぶが指導の了承してくれないと治らないな〜」

「な、何だよそれ」

「痛い!痛い!痛い!」

「あ〜もう!わかった!わかったから転げ回るな!みっともない!」

「はい!と言うわけで、皆んなにも拒否権はないからよろしく!」

 

突然の事に戸惑いも見せる全員だったが、ペッパーであるタイキ達には恩人で感謝もして目標にしている人物達でもあるので、その人達から教えてもらえると言う事で、今まで以上に一緒にいられる時間と自分達のレベルアップができると言う事で喜んでいた。

 

そして、早速その日から指導を始めたタイキ達は毎日毎日みんなの所に行って自分が知る全てを教え込んだ。そんな多忙な日々が毎日続くある日のことであった。それは今日もみんなの所に行く前だった。

 

「タイキ殿。お主なんか最近変だ?」

「変?何が変なんだ?」

「いや、何がって言うか…いき急いでるような。何か焦ってないかでござるか?」

 

突然と英雄にそんな事を言われた。

 

「それは焦るに決まってるだろ。D4フェスまであともう少しなんだぞ」

「いや、まあ、それはそうでござるが、そんなに焦んなくても良いじゃないでござるか?また数年かかるかもしれないけどD4フェスは開催されると思うし、その時にまた改めてやれば良いでござるよ。はっきり言ってオーバーワークでござるよ。それに我らの練習を一回もしてないでござるよ?」

「俺らが練習したら、ますます差が開いちまうだろ?俺は勝つか負けるかのギリギリの勝負がしたいだよ。大丈夫だよ!俺は何ともないから、なっ?」

「…そうでござるか?」

「そうだよ。ほら皆んなが待ってるから行くぞ」

 

そして、それからもくる日もくる日も皆んなに指導し続けて、そしてついにようやくD4フェスの開催の日がやって来たのだがある事件が起きた。

 

「おい!英雄!何でD4フェスの参加を欠席にしたんだよ!?」

「……タイキ。コレはどう言う事だ」

「…ちっ」

 

フェス当日に会場に向かおうと思ったらタイキは、英雄を迎えに自宅に向かったのだが、そこでは英雄が珍しく怖い顔をして待っていた。その隣にも嫁のみゆきが深刻そうに座っていた。そしてどうしたかと聞くと、英雄からD4フェスを欠席したと言われた。そして、1枚の紙を取り出した。

 

「タイキ。カナリア病とはど言う事だ。次に歌ったりしたら、声が出せなくなるらしいじゃないか」

「……」

 

それはこの前タイキが病院で受けた診断書だ。カナリア病。それは童話の【声を失ったカナリア】または【歌を忘れたカナリア】からとった病気で、英雄が言ったおり。次に歌えばもう歌うどころか喋ることすら出来なくなる病気だ。そして、その病気を治す方法はない。

 

「隠してたんだがな」

「昨日みゆきがたまたまお前が病院から出る所を見つけてな。それで話を聞いてみたら案の定だ」

 

この病気になってから、彼女達の練習を優先させて自分の練習をしてこなかったのは、単純に歌が歌えなかったからだ。今まで何とか隠してきたが、ここでバレてしまった。

 

「クソ、下手こいたな」

「タイキ。何で黙ってた?」

「だって喋ったらお前止めるだろ」

「当たり前だろ!」

「だから嫌だったんだよ。たく、しょうがないな」

「おい。どこ行く気だ?」

「どこってフェスだよ。今からでも行って参加させてもらう」

「行かせるとわけないだろ!」

「…放せよ」

 

そ言って英雄は椅子から立ち上がりタイキの腕を力一杯掴んだ。絶対に行かせないと英雄の意思が腕越しに伝わる。だがタイキはその意思には逆らうように腕を取り払って行こうとする。それが段々と激しくなっていく。

 

「行かせるわけないだろがぁ!」

「っっ!痛えな!」

 

そして、そっから突掴み合い殴り合いの喧嘩だ。その激しい喧嘩に家の物が壊れていく。みゆきも辞めてというが、男2人は一向に辞めようとせずに意地と意地のぶつかり合いだ。

 

「何でそこまで出たがる!?声が出なくなるんだぞ!この前まで音楽から離れてただろ!またそれだけに戻るだけじゃねえかよ!」

「うるせぇ!あんな生活に戻って歌わない人生なら!あの大舞台で歌って歌えなくなる人生を歩みたいんだよ!」

 

何時間が経ったこともわからなくなるほど喧嘩をし続けたは、力尽きて倒れてようやく2人は冷静になる。周りを見渡せば部屋はメチャクチャになって、みゆきは泣いていて、2人の顔が青が赤く腫れ上がって、もうめちゃくちゃだった。

 

「たくよ…。デブが、体重の分スゲー痛えぞ」

「うるせ、ふくよかて言いやがれ…」

「…お前と喧嘩するの初めてだな」

「…そうでござるな…。タイキ。本当に出るのでござるか?」

「あぁ、どうせ歌えないなら、最後にお前とあの最高のステージで最高のパフォーマンスを最後に終わりたい。俺の最後の歌が、お前とのカラオケだなんて嫌だよ」

「……」

「だから、頼む。お前が俺の歌声が最強だって言うなら、最後にもう一度だけ一緒に立ってくれ。あのステージに」

「…本当にバカでござるな…。でもそう言う終わり方もカッコいいかもしれないでござるな」

「なら!」

「あぁ、拙者の負けだござるよ。一緒に出てやるでござる」

「へへ、すまないな最後まで」

「もう今更でござるよ」

「ふえ〜ん。よこった〜」

「みゆき殿もいつまで泣いてるんでござるか?」

「だってだって!2人があんなにも喧嘩したの初めてみたから、私怖くって…」

「ごめん。ごめんでござるよ」

 

泣き叫ぶみゆきを何とかなだめてようやく落ち着いたところで、今D4フェスがどうなっているかを確認する。すると、俺らが欠席したために、一枠が空いたため、ルーキーステージの優勝者から特別に参加する事になった。

 

「ルーキーステージからって、確かルーキーステージにはハピアラがいたでござるよな?」

「コイツは怪我の功名ってやつだな!上がってこいハッピーアラウンド」

 

 




あと突然ですが、今リメイク版を書いているのですが、そのうち投稿したいと思ってます。そしてそのリメイク版の方が好評だったらそちらに差し替えようと思ってますので、コメントとかお願します。

ながながと色んなことを言いましたが、お申し訳ありませんでした。これからも応援の方をお願いします。

あと一つ予告としまして、4月27日に私の一番の押しである山手響子ちゃんの誕生日ガチャが実装されるので、4月27日以降にそのガチャを引くようすの動画を出したいと思ってます。ぜひ爆死しないように皆さんで祈ってくれっると嬉しいです。

それではお疲れさまでした。
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