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提督「最悪だ………。俺は今日という日をきっと後悔する。」
数日前…
〜鎮守府執務室〜
提督「空はあんなに青いのに… 」
大淀「そうですね。では早くやりましょう。」
提督「じぶんめっちゃ辛辣やな」
大淀「私も手伝いますよ。」
提督「だってさ〜見てよ。おかしいやんこれ。」
大淀「そうでしょうか?」
提督「書類がいつもの5倍ぐらいに見えるよ。やったねぼくちゃんあたらしいしょるいちゃんとあそべるよ。」
大淀「思い出しました。大本営から報告書を出せと言うことで、その報告書の量がこれなんですよ。」
提督「なんの報告書だよ」
大淀「ライダーシステムです。」
提督「ライダーシステム??」
何の話だ、と大淀に聞こうとすると
明石「出来ました!!」
夕張「これが噂の」
明石&夕張「ライダーシステムです!!!!!!」
執務室にドアを蹴って入ってきた、明石と夕張。
提督「ドアを蹴って入るな、てかライダーシステムってなんだ。そんなこと聞いていないぞ」
大淀「あら、お聞きになりませんでしたか?」
提督「は?」
明石「提督を驚かせようと」
夕張「今日まで黙ってました!」
明石&夕張「ごめんなさい!!!!!!!!!!!」
HAHAHAHAHA!ふぅ、まぁ落ち着いて聞いてみよう
提督「まぁまぁ、まずそのライダーシステムってのはなんだ?」
明石「いや、ある日ですね。」
夕張「仮面ライダービ〇ド見てたんですよ。」
明石「そうしたらですね。」
夕張「これはいける!と思ったんですよ。」
明石「だから、私が考案・設計して」
夕張「私が完成させたんです!」
明石「それとすこ―――――――――しだけ資材を使いました。」
夕張「各資材…………ぐらいです((ボソッ…」
いまものすごいことを聞いた気がするが気の所為だよね、聞かなかったことにしよう。
提督「ふ―ん」
てか、仮面ライダービ〇ドって言った?フィクションをノンフィクションにするのは凄いと思う。それは尊敬するよ。でもな……
提督「お前らふざけんな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
明石&夕張「ひえぇーー▦( ´°Д° )▦」
比叡「呼びました?!」
提督「カエレ!!」
比叡「そうですか…」
まったく、、
提督「おい、明石&夕張」
明石&夕張「はい…」
提督「どうするんだyo!!ないじゃん!少し前まで大量にあった資材がないじゃん!てか、先に言えよ!!」
明石&夕張「ごめんなさい!!!!!!!!!!!」
提督「本当なら我が鎮守府名物、50kmマラソンをやってもらうのだが、実は俺も仮面ライダービ〇ドは好きなので今回ばかりはお咎めなしにしてやろう。」
明石&夕張「ありがたき幸せ」
明石と夕張に怒鳴ってしまったが、本当はとてもワクワクしている。
提督「てか、君らネビュラガスとエ〇ルトの遺伝子操作はどうするつもりやねん。」
明石「それはですね」
夕張「ご都合主義の力で」
明石&夕張「ネビュラガスはありますし、遺伝子操作ができる装置を開発したので問題ないです!!!!!!」
提督「 」
ご都合主義ってすごいなぁ…
明石「では、この装置に入ってください!」
うわぁ、ネビュラガス注入する装置そのまんまじゃん
夕張「この装置でネビュラガス注入と遺伝子操作を同時に行います!」
SSだからってなんでもやっていいとは限らんのだぞ、
明石くん夕張くん。
〜1時間後〜
明石「それでは、提督!」
夕張「早速、初変身しましょう!」
提督「わかった」
明石「よしきた、夕張ぃぃぃぃ。」
夕張「さあ、このベルトとフルボトルをどうぞ。」
てか、さっきから思ってたけど2人とも阿吽の呼吸すぎてこわいわ。ん?2人?大淀は?
大淀「大丈夫です。執務しながら見てますよ。」
怖っ、そんな簡単に心読むなよ…まぁ、いいだろう。
そう思いながら俺はベルトを装着した。
提督「さあ、実験を始めようか。」
ラビット!!
タンク!!
ベストマッチ!!
〜変身待機音〜
Are you ready?
提督「変身」
鋼のム―ンサルト!ラビット!タンク!イエ―イ!
提督「勝利の法則は決まった!」
提督「どう?」
明石「ベリーグッドですよ、提督!」
夕張「やはり私たちは」
明石&夕張「天才だ!!!!!!」
提督「……悪くない」
明石「ちなみに」
夕張「変身しますと」
明石&夕張「深海棲艦と戦えるようになります!!!」
薄々そんな気はしてた。
提督「だろうな。」
そう言って、俺は変身解除した。
提督「で、その報告書をやれと、この量の報告書をやれと。」
明石&夕張「ご迷惑をおかけします!」
ちくしょう。まぁ、楽しかったのでよしとしよう。
提督「自分の持ち場に戻っていいぞ。」
明石&夕張「御意、ヒューン =͟͟͞͞ ( ˙꒳˙)」
提督「……大淀、やろうか。」
〜数時間後〜
提督「やっと終わった…(白目)」
大淀「お疲れ様です。今日の執務内容は終わりました。」
提督「お疲れ様、大淀も好きにしていいよ。」
大淀「では、失礼します。」
今思えばこの時から、運命の歯車は狂っていたのかもしれない……………
不定期更新です。