コミュ障ロリ魔王様のVtuber生活 in地球   作:波土よるり

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12配信目 【雑談】マシュマロ焼いて食べるのじゃ【キラキライブ/ニーナ・ナナウルム】2

 

 レーぺックスで魔王様がレエス使い 

 というのは分かったのですが 

 他の人が先にレエスをとったときは、

 どのキャラを使用しているのでしょうか? 

 

 あと、操作性や能力、使用感とか抜きで 

 単純にキャラとして好きなキャラを教えて欲しいです 

 

 

 

 

「レエスが他の人に取られたときは…… 重力を操るホライズンとか、フックショットで有利なポジションを取りやすいウェイファインダーとかじゃな。重力で上に飛んでそのまま狙撃するのとかフックショットで移動しながら撃つのとか結構楽しいのぅ。

 まあ基本的にどのキャラクターでも使えるからノリで選んだりもするぞ」

 

:流石に全部のキャラは使えんなぁ

:重力おばあちゃんすこ

:自分を大砲だと言い張るネキをすこれ

:上空から狙撃とかコワイんご…

:俺キャラ2~3個しか使えんわ

:別のキャラ使うと脳がバグる

:別キャラだとアビリティ勘違いして使っちゃうわw

 

 

「で、えーっとあとはキャラ性能を抜きにして好きなキャラか……

 うーむ、そうじゃな…… すべてのキャラにバックストーリーがあって全部好き… なんじゃが、強いてあげるのであれば、レエスとワトソンかの。

 それぞれ個別でも好きなんじゃが、トゥウィッターの二次創作とかで時々見かけるレエスとワトソンの漫画がすきでのぉ~。アレはとってもよいのぅ」

 

:レエワトすこ

:あのちょっぴり甘い百合が良いんだよな

:レエワト好きとは趣味が合う

:主とは良いお酒が呑めそう

:レエワトいいよね

:レエワトじゃなくてワトレエだと私は強く言いたい

:ワトレエも良い。全部良い。(ヨクバリス)

:レエスの胸盛るペコ~

 

 

「おお! 皆にもあの良さが分かるか! いやぁ~、アレはほんとに良いからの~。

 レエスとワトソンだけじゃなくて、基本的にレーペックスの二次創作全部好きなんじゃよね。他のFPSゲームとは違って、レーペックスは操作キャラクターが『キャラ』として個性が強くて二次創作が捗るんじゃよね~

 ミラージとオクトンの絡みも良いし、ランバートとワトソンも良い!」

 

:分かりみが深すぎる

:分かる(分かる)

:二次創作が盛んなのは良いコンテンツの証

:レペの同人誌買いました

:ワトソンのエッチな声いい

:↑回復の声エッチだよなw

 

 いや~、レエワトの良さが分かるものが臣下の皆の中にも多くて我は嬉しい!

 

 レーペックスはもちろん『ゲーム』として素晴らしいものであるが、ゲームそのものの部分だけでなく、それを取り巻く部分も素晴らしい。特にキャラクターが良い!

 他のFPSゲームだと自分の操作するキャラクターは個性がなかったり、あるいはあっても薄かったりするのが多い。その点レーペックスはキャラクターの生い立ちがしっかりと設定されておる。ゲーム内でキャラ同士の掛け合いがあったりもするしの。

 

 そういった魅力的な基盤が用意されているのであれば二次創作も盛んになるのもある意味では当然かも知れない。

 そもそも我がレーペックスをやり始めたのも、トゥウィッターで流れてきたレーペックスの二次創作漫画が発端だったりするのだ。

 

 

「この話はまだまだ語れるが、まあ、テンポよく次へ行こうかの」

 

 

 

 初マロ?ってやつだぜ!魔王様! 

 俺は魔界で土の精霊をやってる者だ。 

 突然で悪いが助けてくれねえか? 他の精霊共がおかしくなっちまったんだ! 

 

 闇の精霊は「僕がお兄ちゃんだ」ってブツブツ言ってる。 

 光の精霊は「私がお姉ちゃんにならなきゃ」ってどっか行っちまった。 

 火の精霊は「おてて…おてて…」と虚ろな目してやがる。 

 水の精霊は「おみず…あの子のおみず…」なんて言って荒れちまった。 

 風の精霊は「くしゃみ、くしゃみさせなきゃ」って意味わからんこと言ってる。 

 

 このままじゃ俺がレーペックスのランク上げる時間が減っちまうぜ! 

 せっかくプラチナまで行ったってのによ! 

 

 

 

 

:お、おぅ…

:Oh...(ネイティブ)

:これが俗に言うクソマロですか?

:魔界の精霊って愉快なんですね

:精霊たちが魔王様にひれ伏してる

:精霊がゲームやるな

 

 

「うん、我は最初ちょっと良く分からなかった。

 うん、とりあえずまあプラチナランクおめでとう」

 

:魔王様からのじゃロリの霊圧が消えた…?!

:魔王様も引いておられる

:魔界でもトゥウィッターあるのか…

:地球のYootubeで配信者やる魔王もいるくらいだし、多少はね?

 

 

「うん、まあ、レーペックスができるってことは人型の精霊じゃろうから、結構高位な精霊なんじゃろうけど、え、なに、今どきの精霊は魔界でYootube見るの…? 大丈夫? 大半の人間は魔法行使するとき精霊から補助受けたりするって聞いてるけど、人間魔法使えなくなってない? 大丈夫?」

 

 まあ、もちろん我もこのマシュマロが本気で言っている訳ではないことは分かっておる。ネタをネタとして楽しむのはインターネットに住まう者の必須技能じゃ。

 ネタと分かった上で、真実を交えてネタを更に昇華させる。これぞエンターティナーじゃ。

 

 人間の使う魔法について、前世で家庭教師兼執事のセバスから聞いた覚えがある。

 

 いやぁ、勉強はしておくもんじゃな。

 その時は『そんなもの知ってなんになる?』なんて思っておったが、人生何が役に立つか分からんの。

 

:精霊だって動画見たいんだよ

:精霊にも娯楽が必要だから…ねぇ…?

:精霊にも人権を!

:精霊は魔王様の臣下だった…?

:わしブロンズ帯から抜けられぬで候。

:精霊も魅了する魔王様さすが

:プラチナとかすごいやん

:異世界では精霊から補助受けて魔法使うのか

 

 

「そうなんじゃよね、人間って魔族と違って体内にある魔法器官が貧弱らしくてな、精霊から補助を受けてやっとまともに使えるらしいんじゃよね。セバスチャンが確かそう言っておった。

 まあ、勇者と一緒にいた魔法使いみたいに一部頭おかしいのもいるがの」

 

:だれだよセバスチャンw

:そりゃ執事やろ

:世界観がしっかりしてるのね

:魔族は人間と違う臓器があるんすねー

 

 

「セバスはセバスじゃ。我の執事…… あー、いや元執事じゃな。

 我がいなくても元気にしておるかなアイツ… と、まあこのマシュマロはこのくらいにして、お次はこれとこれじゃ」

 

 

 こんにちは魔王様! 

 魔王様がコミュ障なのは重々承知なのですが、 

 やっぱりコラボしてるのもみたいです! 

 コラボ……無理そうです? 

 

 

 

 

 魔王様まだコラボ無理そう? 

 会話デッキがないなら天気デッキとかどう?

 死生観デッキも割と使い勝手良いと思うけどいかが? 

 臣下達とコラボシミュレートとか会話デッキ構築配信とか良いと思う 

 

 他のライバーとの相乗効果みたいお…

 でも無理はしないで 

 

 

 

 

「とりあえずこの2つを紹介したが、結構コラボに関するマシュマロも多かったんじゃよね。

 ……

 コラボ…… コラボのぅ…… やはり皆見たいのか?」

 

:みたい

:そら見たいわ

:同期とコラボ、しよう!

:天気デッキはやめとけ

:ノゾミちゃんとコラボしようぜ!

:3期生達高校生もいいぞ!

:無理はしてほしくないけど、コラボ見たい

:もうすぐ5万人だし、記念でコラボどうよ!

:たしかに登録者もうすぐ5万だな

 

 

「そうじゃのぉ… 確かにマネージャーさんからも5万人記念なにかやりましょうって言われたし…

 コラボか…… うーむ」

 

:別にどもってもいいし

:コラボでコミュ障発揮しても別に誰も怒らんて

:キラキライバーはみんな魔王様=コミュ障って知ってるからな

:別にオフコラボじゃなくていいから

:成長するための大事な一歩だと思ってさ

 

 確かに、コラボをするというのはコミュ障改善への重要な一歩になるだろう。もともとコミュ障改善を主目的にVtuberをやっている我にとって、コラボはいつかは通らねばならぬ道じゃ。

 

 じゃが、今の我にできるのか?と自問してみればすぐに答えが返ってくる。

 無理じゃ、と。

 そらそうよ。うん、分かったと気軽にコラボできるなら、とうの昔にやっておる。

 

 じゃがなぁ、こうして臣下の皆にもやってほしいと言われることも多い。その期待には応えてやりたいし……

 あとあれじゃ、マネージャーの真根さんに「軽めのコラボ、どうです?」とキラキラした絵文字が散りばめられた文章をこの前送られた気がする。

 

 うーむ……

 

 

「皆は我と他のライバーが出会ったらどういう配信になるのか見てみたいのじゃよな……?」

 

:そうそう

:みたいけど、無理はしないでね

:みたい

:見て二次絵かきたい

:3期生のアイツとか相性いいと思うんだよなー

 

 

 臣下の皆はコラボをしているところが見たい。

 真根さんのチャットを見るに、会社的にもコラボはしてほしいじゃろう。

 しかし、我はコラボできそうになく、小気味良い会話もできそうにない。

 

 さて、これらの要件を満たす解決策は有るのか。

 

 

 

 ……いや、有るな。

 

 ――我の完璧な頭脳が、今、瞬時に『答え』をはじき出した!

 

 

「ようし、分かった。お主らのその欲求を満たしてやろう。良いことを思いついたからの。クフっ。フハハハハ、……いやぁ~、まっこと我は天才じゃのう!」

 

:どうした急に

:急に魔王笑い始めた

:?!

:なになに?

:何やる気だ…

:急にコワイお…

:え、怖い怖い

:不敵な笑い

 

 

「マネに確認してからじゃが、ふフフ、楽しみに待っておれ」

 

 






もっと更新頻度上げたいお…

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