これまでのあらすじ
・メインストーリー編
なんの変哲もない日常を送っていた少女、
ある日自分のスマホに『Untitled』という無名の楽曲が入っていることに気がつく。
興味本位で再生したところ荒野が広がる『セカイ』に導かれ、
そこでバーチャルシンガーのMEIKO・KAITOと巡り会う。
『本当の想い』を見つける為に協力する2人に加え、
時を同じくして東雲彰人・青柳冬弥・星乃一歌・天馬咲希を通じ、
かつて横笛を演奏をしていた自分を思い出す。
それからMEIKO発案の路上ライブや、
妹である
神代類のストリートパフォーマンスを通して、
『自分の音を奏で続けていきたい』という本当の想いを見つけるのであった。
今日もまた、神山高校のどこかでは笛の旋律が響いているという。
・KAMIKOU FESTIVAL編
言葉のクラスはお化け屋敷をすることが決定する。
何事もなく催事が終了するかと思った矢先、
天馬司を初めとした団体の人探しに同行する。
そんな中で知り合った草薙寧々と親睦を深めつつ、
後夜祭を盛り上げる一役を担う。
その後自分を題材にした噂を白石杏・暁山瑞希から聞き付けるも、
意図せず後夜祭が根絶に役立ったのだということも知らされるのであった。
・ニーゴ編
新曲のアイディアを募っていた宵崎奏は、
サークルメンバーである暁山瑞希・東雲絵名から神山高校で流行っていた噂について聞く。
楽曲の方向性を定める中で、次第にモチーフとなった少女、鶴音言葉という人間を露にしていく。
奏が救いたい少女、朝比奈まふゆに似たその少女のあり方を聞き、
呪いとは違う何かを得ながらも、ついに楽曲を完成させる。
些細な変化ながらも確かに感じた感情と共に、少女達は進み続けるのであった。
・宮女編
鶴音言葉の妹であり、初音ミクが大好きな
宮益坂女子学園への体験入学が決定する。
学校探索や姉の紡いだ縁によってMORE MORE JUMP!・Leo/needのメンバーや、
小豆沢こはね・鳳えむと知り合い親睦を深めていた。
そんな中、自分の動画チャンネルやSNSが炎上し、
特技と趣味であったダンスの封印を余儀なくされる。
落ち込む文に対し、望月穂波の相談・花里みのりの応援を通じて、
元気を取り戻すことに成功する。
しかし、少女の想いの行く先を決めることはできなかった。
・バレンタイン編
叔母からの教えにより、贈り物を通じて日頃の感謝を伝えることにした鶴音姉妹。
言葉は入学以来からの友人
これまで関わってきた様々な生徒達に贈り物を渡しつつ、改めてその存在を理解する。
一方の文も体験入学を通じての友人達に自分なりの想いを伝え、
それが更なる出会いを生むのであった。
・ビビバス編
路上ライブを続ける言葉、人知れずダンスの練習を続ける文。
それぞれがVivid BAD SQUADの面々や白石謙を通じて己の想いと見つめあっていく。
そんな中でこはねから渡されたイベントのチケットを元に、観客として参加する鶴音姉妹。
しかしあるユニットの遅刻によりステージに上がることを余儀なくされる言葉。
望まれずしてその大役を請け負う文に寄り添う形で、
2人は会場の空気をなんとか繋ぐことに成功する。
イベントの熱も覚めきらないまま帰路に着いたこはねと杏は、
1人の見知らぬ少女に称賛を受ける。
その名は
話を聞くからには鶴音姉妹を追ってきたというが──?
時を同じくして、文のスマホに『Untitled』が現れる。
再生し、導かれたのは荒野に広がる1本道の『セカイ』。
そこにやってきた憂いを纏う少女、初音ミク。
文は最高の憧れに出会い感激するのであった。