ホロライブラバーズ トロフィー「ファンタジーを覇する物」獲得ルート   作:TENSEI2

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(ぺこら単体ENDなので)初投稿です。


ぺこらEND 「兎のツガイ」

>…今のぺこらは危険だ…!

 

 

 

>逃げよう…!!

 

 

 

 

 

「あはは! 元就は鬼ごっこで遊びたいぺこ? ならぺこらが鬼ぺこ! すぐに捕まえて絶対絶対絶対に離さないぺこ!」

 

 

 

 

 

 

>…逃げなければ…! とにかく遠くへ…!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[廃工場]

 

 

 

 

>はぁ…! はぁ…はぁ…!

 

 

 

 

>…どうやら、町外れの廃工場まで来たようだ…。

 

 

 

 

>…ここまで来たら、ぺこらも追ってはこないだろう。

 

 

 

 

>…ひどく疲れてしまった……少し休もう……。

 

 

 

 

>……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「見~つけた♪ ぺこ♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[???]

 

 

 

 

>……。

 

 

 

 

>……ん……。

 

 

 

 

>……!? ここは……!?

 

 

 

>…かわいらしい兎のカーペットが目につく……。

 

 

 

 

>……ここは……まさか………!?

 

 

 

 

 

 

 

「あ! ようやく起きたぺこ♪ 気分はどうぺこ?」

 

 

 

 

 

>……!? ぺこら…!? ここは一体…!?

 

 

 

 

 

「ん? ここはぺこらの部屋ぺこ! 掃除を最近してないから少し散らかってるかもしれないぺこだけど、そこは見逃してほしいぺこ!」

 

 

 

 

 

 

>……俺は、ぺこらに捕まってしまったのか…!

 

 

 

 

>…何とかして脱出しなければ…!

 

 

 

 

>…ぺこら、この手錠と足枷を外してくれないか?

 

 

 

 

 

「いやぺこ! だって外したらどうせ元就はぺこらから離れるぺこ!」

 

 

 

 

 

>このままだと、お前と手を繋ぐことも出来ない。

 

 

 

 

 

「でも、ぺこらから抱き締めることはできるぺこ! だから問題ないぺこ!」

 

 

 

 

>ぺこら……頼む、外してくれ。

 

 

 

 

 

「………なんでそんなに外そうとするぺこか?」

 

 

 

 

 

>このままだと、学校にも行けないぞ…

 

 

 

 

 

「元就はもう学校なんて行く必要ないぺこ!! あんな発情した雌ばかりの不潔な所なんて、絶対絶対絶対に行かせないぺこ!!」

 

 

 

 

 

 

>ぺこら、そんな言い方は…!

 

 

 

 

 

「そもそも元就にはぺこらだけで十分ぺこ!! 食事もお風呂もトイレも運動もぺこらがずっとやってあげるぺこ!! だから元就……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元就に触れられる女はぺこらだけで十分ぺこよね?」

 

 

 

 

 

>ひっ……!?

 

 

 

 

>…あいつは本当にぺこらなのか…!? いつものぺこらからは考えられない言動ばかりだ…!

 

 

 

 

 

 

>……

 

 

 

 

 

 

>…ここはひとまずぺこらに従おう…!

 

 

 

 

 

>…わかった。これからは一緒だ。ぺこら。

 

 

 

 

 

 

 

「元就……やっとぺこらの……ぺこらだけの人になってくれたぺこね……! 元就……元就……!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就元就!!」

 

 

 

 

 

>…やはり、失敗だったか…?

 

 

 

 

 

 

 

 

[数日後]

 

 

 

 

「はぁ………はぁ………///」

 

 

 

 

>…まずいことになった。いやもともとまずい状況なんだが。

 

 

 

 

 

>…まず、ぺこらが発情期に入った。

 

 

 

 

 

>獣人も普通の獣と同じように発情期が来ることは知っていたが……ここまで重度だとは思っていなかった。

 

 

 

 

 

>……そしてもうひとつ。こっちの方が重大だと思われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

「元就ももうすっかり獣人に[変異]したぺこね……/// はぁ…/// 元の元就もかっこよかったぺこけど、こっちの元就もかわいくてかっこよくて素敵ぺこ……///」

 

 

 

 

 

 

 

>俺は、[獣人]へと、[変異]してしまった。

 

 

 

 

>数日前にぺこらの血を飲まされてから、体の毛の色が変わってきて……最近では頭の上に新しい耳が生えかけている。

 

 

 

 

 

>おそらく毛の色や耳の形からして、ぺこらと同じく兎の獣人だろう…。

 

 

 

 

>……。

 

 

 

 

 

「あぁ……/// 元就……元就……元就……!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう我慢できないぺこ! 今まで何とか我慢してきたけど、発情期に入ったとたんに比べ物にならない位ムラムラして来て…/// 大丈夫ぺこよ! 元就は安心して、天井のシミの数を数えていれば終わるぺこだから!///」

 

 

 

 

 

 

>…俺達は何処から間違えた?

 

 

 

 

 

 

>…ぺこらがお見舞いに来た所からか…?

 

 

 

 

>…ぺこらとるしあの為に弁当を作るようになってからか…?

 

 

 

 

>…ホロライブ学園でぺこらと同じクラスになったからか…?

 

 

 

 

 

>…今となっては、もうわからない話だ。

 

 

 

 

>…そんなことを考えながら、俺はケモノ(ぺこら)に貪られた。

 

 

 

 

 

 

>あぁ、もし来世があるのなら…

 

 

 

 

 

 

>来世ではもうちょっと普遍的な恋愛をしたいものだ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[ホロライブ学園]

 

 

 

 

「あ、そういや知ってる? ホロライブ学園の行方不明事件!」

 

 

 

「あぁ! 知ってる知ってる! たしか北条元就さんと兎田ぺこらさんだよね? でも急にどうしたの?」

 

 

 

「いや、それがさ、風の噂で聞いた話なんだけど……元就さんを誘拐したのって、ぺこらさんみたいなんだよね……。」

 

 

 

「いや、それはないでしょ~! だって現に二人とも行方不明になってるんだし、仮にぺこらさんが誘拐したとしたら、ぺこらさんまで行方不明になってる理由がわからないよ!」

 

 

 

「そーなんだよねえ……やっぱり風の噂ってあてにならないんだなあ…」

 

 

 

「………あっやば! 次の授業遅れる! 次の授業何だったけ!?」

 

 

 

「たしか次は……げ! バトルロワイアルじゃん! やだなあ…めんどくさーい!」

 

 

 

「ぼやいてないで行くよ! 遅れたら先生に叱られちゃう!」

 

 

「あ! 待ってよー! 置いてかないでー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>結局、話題性が無かったのか、二人の行方不明の話題はすぐに消えた。

 

 

 

>でも……

 

 

 

 

>本人からすれば、もう些細な事だろう。

 

 

 

 

>だって

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>愛する人を自分の物に出来たのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BAD END 1 [兎のツガイ]

 




発生条件
・ぺこらが病む
・ぺこらの逃走フェイズで敗北する
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