ホロライブラバーズ トロフィー「ファンタジーを覇する物」獲得ルート 作:TENSEI2
入学前に人間逸脱するRTAはーじまーるよー
前回はホモくんの基礎スキルが判明した所で終わりましたね。今回からホモくんの育成に取りかかっていきます。
このゲームは入学まで1ヶ月の猶予があります。この猶予の間に攻略対象ヒロインと絆を深めるもヨシ! キャラの操作に慣れるもヨシ! という貴重な時間な訳です。
今回は徹底的にホモくんを鍛え上げます。
というのも欲しいスキルを手にいれるには基礎スキルである[敏捷]のレベルを上げないといけないのです。という訳で鍛え上げにイクゾー!デッデッデデデデ!(カーン)デデデデ!
>鳥の鳴き声で目を覚ました。 まだ眠いが日課をサボる訳にはいかない。
>ベッドから起きてさっさと着替える。 パンを焼き上げ、目玉焼きを作る。
>…美味しい。 この二年間でそれなりには上達したようだ。
お、これは嬉しいですね。 もうそろそろで[料理上手]が取得できそうです。 このゲームはこのようにスキルを唐突に取得できることがあるのでうまあじです。
[料理上手]の効果はその名の通り、異性同性関係なく料理を作った時の好感度の上昇率を上げる効果があります。
効果は微々たる物ですが、あって困るスキルではありません。
>朝食を食べ終えた。 日課に取りかかろう。
お、朝食を食べ終えた様ですね。それではこれからホモくんを鍛え上げに掛かります。
これからやることはとても単調です。
体力の限界まで鍛える→食事→鍛える→睡眠→鍛える
の繰り返しです。
入浴に関してはシャワーで5分に済ませます。
なぜここまで切り詰めるかというと、先ほど述べた通り、スキルの習得には基礎スキルである[敏捷]のレベルを上げなければいけないのですが、どれほどで上がるのかがランダムなのです。なので限界まで鍛え、少しでもスキルの習得率を上げる必要があるのです。
>日課をこなした。
>…早く食事を作ろう。
>…食事を食べ終えた。
>シャワーを浴びた。
>…もう寝よう。
はい、これからはこれの繰り返しなので四倍速でお送りします。
この時間が勿体無いので
み な さ ま の た め に ~
今回獲得しようとしているスキルを発表します。
そのスキルの名前は[シュートスタイル]です。
はい、名前の通り某ヒーローなアカデミアな主人公の戦闘スタイルと同じ能力です。もちろんホモくんには個性なんて無いので威力は人間の範疇ですが。
実はこのゲーム、結構な作品の技やスキルを使用することが出来るのです。 とはいえ作中の人物程の火力や効果は出せません。あくまで人間の範疇です。
このような他作品からのスキルは、基本的には基礎スキルを鍛え上げることで習得できます。
なので[シュートスタイル]を獲得するために[敏捷]を鍛える必要があったんですね(メガトン構文)
>…食事を食べ終えた。
>…人前に出せる腕前にはなれたと思う。
>[料理上手]を習得しました。
ここで[料理上手]を習得出来ましたね。
恐らくあと10回くらいで[シュートスタイル]も習得できそうです。
>…日課をこなした。
>…体に動きかたが染み付いてきた気がする。
>[シュートスタイル]を習得しました。
ヨシ!(現場猫) これでやることは完了です。 日にちがあと3日残っていますがスキップしましょう。 理由は単に時間の無駄だからです。
>…今日は入学式だ。
>…早く制服に着替えて行こう。
>[ホロライブ学園の制服]を手にいれました。
さて、今回も飛ばせないムービーが入りましたので
み な さ ま の た め に ~
今回なぜ[シュートスタイル]の習得を目指したのか説明していなかったのでここで説明します。
このゲームは入学式を終えた後にすぐバトルロワイアルが始まります。 ここのバトルが一番辛いです。
と言うのも、このゲームの種族は7種あり、特徴を簡潔にまとめると
人間……ホモくんやマリン船長が該当。 特に特徴無し。
魔族……潤羽るしあが該当。 時間経過で魔法攻撃力が上昇。
聖騎士……白銀ノエルが該当。時間経過でHPリジェネ。
獣人……兎田ぺこらが該当。 基礎スキルとは別に[敏捷]のスキル持ち。
妖精……不知火フレアが該当。 時間経過でMP(マジックポイント)リジェネ。
機人……ロボ子さんが該当。 基礎スキルとは別に[頑健]のスキル持ち。
鬼人……百鬼あやめが該当。 全属性攻撃に耐性あり。時間経過でステータス上昇。 プレイヤー選択不可。
という明らかに不利な条件でのバトルとなります。
さらにこのゲームに出てくるホロライブのライバー達は、ホモくんと同じように基礎スキルがあります。3期生の基礎スキルはと言うと、
宝鐘マリン [天性の肉体] [大胆不敵] [大胆不敵]
潤羽るしあ [魔導の才覚] [死霊術] [黒魔術]
白銀ノエル [天性の肉体] [頑健] [頑健]
兎田ぺこら [天性の肉体] [魅了] [魅了]
不知火フレア [天性の肉体] [魔導の才覚] [敏捷]
となっています。見覚えの無いスキルが幾つもあるので説明しますと、[天性の肉体]は物理被ダメージの軽減。[大胆不敵]は相手より体力が多いとスーパーアーマー。 [魔導の才覚]は魔法に使用するMPが半減。[死霊術]はアンデッドやスケルトンが召喚可能に。 [黒魔術]は魔法与ダメージの増加。 [魅了]は異性からの好感度上昇、異性からの被ダメージの軽減。となっております。
はい、無理ゲーです。(白目) 特に[天性の肉体]でダメージを軽減しながら[大胆不敵]で安定して攻撃してくる船長や、[天性の肉体]と[頑健]2つでまともにダメージの通らない団長はかなりの強敵です。
さらに言えばこちらは耐久系のスキルを何一つ所持して無いので攻撃を可能な限り避ける必要があります。なので[シュートスタイル]を、ひいては[敏捷]を習得する必要があった訳です。
今回[シュートスタイル]の習得を目指した理由としては、[シュートスタイル]を習得することで習得できる技にも理由があります。
[シュートスタイル]を習得することで習得できる技は、[マンチェスタースマッシュ]と[セントルイススマッシュ]の2つです。
[マンチェスタースマッシュ]には防御無視効果があり、[セントルイススマッシュ]は上方への攻撃が可能です。
この追加効果が非常に優秀で、[マンチェスタースマッシュ]で船長や団長に安定してダメージを与えられ、[セントルイススマッシュ]で上方から攻撃をしてくるフレアやぺこらに対策が出来ます。
もちろん[シュートスタイル]の速度で攻撃力を上げるのも目的です。基礎スキルは全て[敏捷]なのでいかんせん通常攻撃では火力不足になりがちなのです。
>…これから、俺の学園生活が始まるんだ…!
お、いいところでムービーが終わりましたね。
今回はここまでとします。
ご視聴ありがとうございました。
まだ恋愛要素が無いので失踪します。