ホロライブラバーズ トロフィー「ファンタジーを覇する物」獲得ルート   作:TENSEI2

4 / 33
(クリスマスイブなので)初投稿です


バトルロワイヤル その2

「ヤバイヤバイヤバイィィィ!!! あの人本当に人間!? 船長には悪魔に見えるんですけどぉ!!」

 

 

 

船長こと私、宝鐘マリンは逃げている。

何から逃げているかと言うと…

 

 

 

 

 

「グギャァァァ!!」

「おおーっと! 北条元就! またもや場外へと吹き飛ばしたぁ! これで何人目だぁ!?」

 

 

 

 

 

 

北条元就。 私と同じ人間。

人間に出来る事は他の種族に出来るのに対し、他の種族のような特徴は特にない、いわゆる不遇な種族なのだが…

 

 

 

 

 

 

(なんであの人あんなはえーのぉぉ!? 船長どころか実況も置き去りじゃねーかよぉぉ!?)

 

 

 

 

 

 

そう、北条元就はとにかく早いのだ。

速度なら種族一と名高い獣人種を持ってしても、あの速度には追い付けていなかった。

 

一応遠距離からの攻撃手段は無さそうなのが救いか。こちらには二丁の散弾銃があるので少しなら相手取れそうだが…。

 

 

 

 

 

 

 

(でも戦闘しかけるなんてもっての他だよなぁ。 賢い船長は戦闘なんかせずに生き延びるんだワァ…)

 

 

 

 

 

 

めんどくさいことは極力しない。それが船長のモットーな訳なので気配を殺しながら移動していたところ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふっふっふ。 この団長の前に立ちふさがるとはかなりの強者とみた! いざ尋常に勝負ーー!」

 

 

 

 

 

(あ、詰んだこれ)

 

 

 

 

 

 

脳筋ごり押し聖騎士(白銀ノエル)に当たってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?

 

 

 

いやまてよ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしかしたらこの脳筋ごり押し聖騎士(白銀ノエル)なら

北条元就(化け物)を、倒すまでは行かなくとも足止めは出来るんじゃないか?

 

 

 

 

 

 

(やるしかねえ! どっちみちやらなきゃ船長死ぬ!)

 

 

 

 

「あ、あの~ノエルさん? ちょっと耳寄りな情報があるのですが…」

 

 

「耳寄りな情報? なんですかそれは?」

 

 

「今大暴れしてる北条さんなら、多分ノエルさんといい勝負するでしょうし、ノエルさんも楽しめるんじゃないかな~って…」

 

 

「……」

 

 

 

 

(頼む頼む頼むゥ! 船長の為を思って頷いてくれ!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なるほど! 確かに楽しそう! じゃ、団長いってきまーす!」

 

 

 

(ヨシ!)

 

 

 

 

 

 

 

こうして、なんとか危機をやり過ごした船長なのでしたが…

 

 

 

 

 

 

 

 

「次はあなたですね。 宝鐘マリンさん」

 

 

 

 

「……」

 

 

 

 

 

 

 

 

まさか北条元就(化け物)が真後ろに要るとは思ってなかったんだワ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開幕から船長をぶっ飛ばすRTAはーじまーるよー。

なんか船長が隙だらけだったので攻撃仕掛けたら思った以上にぶっ飛びまして攻略できてしまいました…。 クォレは恐らくスタミナの無駄遣いですね間違いない。

 

 

 

 

言い忘れていましたが、このゲームにもスタミナという物は存在しています。ダッシュや必殺技を使うのに必要なのですが、使いすぎるとスタミナ切れになってしまいます。

 

 

 

 

スタミナ切れになると、先ほどの船長のように簡単に吹き飛ばされてしまう他、受けるダメージも上昇してしまいます。ちなみに[シュートスタイル]にはダッシュのスタミナを0にする効果もあります。ぶっ壊れですねクォレは…

 

 

 

 

 

 

 

 

「む! あなたがマリンの言っていた北条さんですね! 見た目はそんなに…ですが、人は見た目によらないと言いますし、いざ尋常に勝負!」

 

 

 

 

 

 

お、ここで団長との戦闘ですか。 団長は前話でも話した通りめちゃくちゃ固いので[マンチェスタースマッシュ]をしっかり決めていきたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!(高速移動&弱攻撃ラッシュ)

 

 

 

 

ここでもう一度オラァ!(マンチェスタースマッシュ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もう無理ぃ……ばたんきゅ~……」

 

 

 

 

 

 

 

 

や っ た ぜ

このための[マンチェスタースマッシュ]だったんですねぇ。

 

 

とりあえず難敵二人を撃破しましたが、一番ヤバイフレアが残ってるんですよねぇ…体力もそんなに残ってるわけじゃないし、2,3発耐えるのが限界ですかねえ…?

 

 

 

 

 

 

 

 

「うおりゃー! ぺこーらの一撃を食らうぺこー!」

 

 

 

 

 

 

 

あ、ぺこーらが来ましたけど、ぶっちゃけ後ろ回って[セントルイススマッシュ]打ち込めばほぼ倒せます。オラァ!(セントルイススマッシュ)

 

 

 

 

 

 

 

「こんな完全敗北したくねーぺこだよ!」

 

 

 

 

 

 

さて、フレアの所にイクゾー!デッデッデデデ(カーン)デデデデ

 

 

 

 

 

>体を休めながらゆっくりと歩くと、まだ残っている人物と遭遇する。

 

 

 

 

 

 

ん? こんなイベントありましたっけ? とりあえず進めてみましょう。

 

 

 

 

 

「ん? ああ、あんただっけ? いろんな人場外に出してるの」

 

 

 

 

>そうだ。

 

 

 

 

 

「…ふーん」

 

 

 

 

>…何か品定めでもするかのような目で見つめられる。

 

 

 

 

 

「あんたが結構な人と戦っているの見たけど、体力も残ってるように見えるね」

 

 

 

 

>そんな事はない。 結構いっぱいいっぱいだ。

 

 

 

 

 

「…ま、あたしはここで棄権するから特にどーでもいいけど。 優勝おめでと」

 

 

 

 

>棄権するのか?

 

 

 

 

 

 

「そ、もうやっても意味ないし。 それに…」

 

 

 

 

 

 

>…?

 

 

 

 

 

「…この事はあんたには関係ないか。とにかくあたしは勝ち負けなんてどーでもよかったの」

 

 

 

 

 

>……

 

 

 

 

 

 

 

>…結局、フレアは棄権し、俺は初回で優勝した。

 

 

 

 

 

 

>でも…

 

 

 

 

 

 

>あのフレアの悲しそうな、冷めきったような顔が頭から離れない…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ええ…(困惑) こんなイベントあったのか…。 とゆうかこれ大丈夫? ちゃんと優勝扱いになってます?

 

 

 

 

 

…ヨシ!(現場猫) なんでかは知りませんが優勝扱いになってたのでとりあえず目標達成です。

 

 

次のロワイヤルまでに他のスキルも覚えたいのですが、これ多分その前にフレア関連のイベントありそうですね…。(時間が足り)ないです。

 

 

 

 

 

 

とりあえず、今回はここまでとします。

ご視聴ありがとうございました。




るしあの配信がかわいかったので失踪します。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。