鬼ぃちゃんを舐めるなよ   作:ギョレン

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周りの流行りに負けて鬼滅の刃全巻読みました。

6回泣いたので初投稿です。


第1話

 

「そうだ猗窩座殿、知ってるかい?あの上弦の壱より上に存在する鬼がいるって」

 

童磨がたまたま居た猗窩座に話しかける。

猗窩座は心底嫌だが気になったので返す。

 

「更に上がいるだと?」

 

「そうそう、確か零。上弦の零らしいよ?血鬼術も猗窩座殿と同じ肉体派だとか」

 

「……だが何故それだとこの無限城で見たことがない?」

 

「そりゃあアレだよ、もう無惨様の元から消えてしまったからだよ」

 

「……珠世と同じという事か」

 

「そうそう、今頃どうしてるのかねぇ?」

 

 

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ーある村ー

 

「ねぇねぇお兄ちゃん」

 

「おぉ?どしたー?」

 

「だっこー!」

 

「私もー!」

 

「ははは、甘えん坊だなぁおい!よしよしいいぞ!」

 

男が2人の子を抱き上げ、ぐるぐると回る。

はしゃぐ子供達に周りの大人が微笑ましく見守っている。

 

「いやぁすまねぇなぁ旦那、その子らすっかり旦那に懐いちまってよ」

 

「構わねぇ構わねぇ、俺ァ子供が大好きだからな。将来の宝物さ」

 

「全く大したお方だよ、最初はアンタにビビり倒してたのにな」

 

「仕方ねぇよ、俺は“鬼”だからな」

 

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「鬼だ!!!鬼が来たぞー!!!!」

 

「ゲヒャヒャヒャ!さァ喰ってやるぞ人間共!」

 

「今日からここはオレ達の縄張りだ!」

 

「きゃあああああ!!」

 

村の人々は阿鼻叫喚の騒ぎだった。

鬼は暴れ回り、女子供をを喰らおうと。

蹂躙せんと下品な笑い声をあげながら。

 

「たすけて!!だれか!!」

 

「うわぁああん!」

 

だが、その子供の叫びが。

その鳴き声が。

救いの闇を引き寄せたのだ。

 

「おいテメェ……何子供に……人間に手ェ出そうとしてやがる」

 

空気が変わった。

鬼はその場から動かず、もう一方の鬼はしりもちをついた。

その男は、誰の目から見ても『強者』であった。

 

「ひっ、な、何だテメェは!?」

 

「俺か?俺ァお前らと同じ鬼さ」

 

「だ、だったら何で邪魔をする!」

 

「決まってんだろ、俺はお前らとは違う。文字通りお前らとは天と地程の差があるんだよ」

 

「なんだと!?」

 

「まァ取り敢えず……死んどけや」

 

鬼を名乗る男はそう言うと忽然と姿を消した。

慌てる鬼は辺りを見渡しても姿は見えない。

 

「はっ、何だよ逃げたか」

 

「誰が逃げたって?」

 

男が突然背後に現れ、鬼を真っ二つに切り裂いた。

 

「……は?」

 

「そら、お前も裂かれろや」

 

「がぺっ!」

 

もう一体の鬼も同様に切り裂かれたのだった。

 

「はっ!オレは割かれたって再生す……あれ?なんで、なんで回復しねぇ!」

 

「どうなっちまったんだ!?」

 

「俺が再生するという運命を斬り捨てた、だから一生このままだ。まぁ……その一生ってェのは後ちょいとしかねェけどな」

 

「そ、そんなことが……!」

 

「ありえねぇ!」

 

「当たり前だ、俺を誰だと思ってる?たかが下っ端の鬼が……上弦の鬼に勝てるとでも?」

 

「じょ、上弦の……っ!」

 

「というかどれだけ喋ってんだ?さっさと死ね」

 

「「ぎゃあああああああああ!!!!」」

 

夜明け。

村の人々は見た。

朝日を浴びても立っている鬼を。

己を救った鬼を。

 

「……おいお前ら、怪我はねぇな?坊やも嬢ちゃんも怪我ねぇな、よしよし」

 

男は子供の頭を撫でた。

その表情はまるで兄のようであった。

 

「な、なぁアンタ……名前はなんて言うんだ?」

 

「俺か?俺は零夜、ただの子供好きの鬼だよ」

 

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___________

 

「なんて事ももう半年前だもんなぁ」

 

「時が経つのも早いってもんだ」

 

「でもあの鬼殺隊のあの人もよく秘密にしといてくれたよ」

 

「あぁ、アイツな。良い奴だよな」

 

「いや旦那くらいだと思うぞ、あの強面の顔みて言えるの」

 

「鬼絶対殺すって顔してるもんな」

 

「あのお兄ちゃんこわいからきらい!」

 

「そんな事言うなよ〜、怖いで言ったら俺もだろ?」

 

「お兄ちゃんは優しいからこわくないもん」

 

「そりゃあ嬉しいなァ、撫でてやろう」

 

「えへへ」

 

 

 

 

これは、人を食わず子供を愛する鬼の物語である。

 

 





はぁー文才ねぇ!何にもねぇ!努力しても身につかねぇ!
朝起きて!スマホ見て!2時間ちょっとのサボり時間!
ハーメルン!起動して!画面睨んで3時間!
内容ねぇ!まとまりねぇ!やる気は一日1度出る!
はぁ〜こんなのは嫌だ〜こんなのは嫌だ〜
見る側にいくだ〜
見る側行っ〜たら〜マイリス入れて〜
更新を待つんだ〜
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