イナズマイレブン〜もし無印の時代にベータがいて、オリ主の相棒だったら?〜 作:ただの麺
「今日は尾刈斗中か〜」
「音無さんによると、『呪いをかける』…でしたっけ?」
前回の後、俺達サッカー部は廃部を取り消しとなった…しかし、校長の娘、『雷門夏未』が
『あんなもの、三嶋君と新嶋さん、風丸君と豪炎寺君がいたから勝てた様な者です』
みたいな事を言われ、次の対戦相手を決定させられた。
…風丸が認められたなら、半分満足してる
俺達はいいのかって?あの試合の活躍の大半は俺達だぞ?予想はできてた。
それで、俺がコレからした方がいいと思うのは、まずは眼鏡を強制退部「ちょっと待ってくださいよ!!」
「…(゜Д゜)アッ?」ギロリ
「ヒッ…なんで僕が退部n「敵前逃亡した奴は誰だったかな〜?」せっ戦略的撤退って奴ですよ!!」
「ハッ?風丸みたいな体を張ってゴール守った奴がいるのに戦略的撤退とはなかなか冷たいんだなぁ」
「ヒッ」
「まあまあ、その辺にしとけ、とりあえず、まずは練習メニューの改善からだ。」
「ハア、まぁ、風丸がそう言うならな…。んじゃ、まず俺達がするべき事だな。」
簡単に纏めると
基礎練
ドリブル練習
シュートの精度を上げる
↑の3つが終わってから必殺技(ディフェンス系統の技は上2つ)
って感じ。
「まぁ、こんな感じかな?」
「えぇ〜?もっと簡単にできるんじゃないんですか〜?」
「お前ガチで退部させんぞ」
「ヒッ」
「円堂のゴッドハンド然り、俺達のシールド系統然りだ。それぞれに必要な特訓があるんだよ。円堂、あの特訓、いつからやってる?」
「ん〜…中学入って、サッカー部作ってからだな」
「ほら、強力な必殺技は時間がかかる。尤も、特技を必殺技に…ならすぐにできるけどな」
「例えば?」
「風丸のハリケーンドロウ。アレは陸上をしてた風丸だからすぐ会得できた技だな」
「あぁなるほど、技を会得するには本人との相性があるって事か」
「大体そんな感じ、そもそも、シールド系の技は俺達がDFだから作ったんだ。FWは俺達に仕事を取られないようにしろよ」
そんなこんなで1週間が経った
染岡が張り切っているのはいいがラフプレーばっかりしたり、円堂が熱血パンチを開発したり、豪炎寺が本格的に入部したり、色々あった。
そして今日、尾刈斗中との試合だ。
えっ?俺達は何をしてたかって?必殺技のアドバイスと風丸とのプレーの練習だよ
いつかは風丸との必殺技もできるだろう
まぁ、そんなこんなで、尾刈斗中の登場だ。
…と思ったら、尾刈斗中の選手はこんな事を言い出す
「ちゃんと豪炎寺修也はいるようですね」
「ハァ?」
「豪炎寺修也以外には興味が無いんですよ。どうせ勝てたのも、彼のおかげでしょう。」
(・д・)チッ
「そんなことは無い…角也と新嶋ならやってのけたさ、俺が入れたのは6点中1点のみ、他は全部この2人が入れたさ」
と、豪炎寺が修正を入れる。
「このチームをバカにする奴らに負けるつもりは無い。」
そして俺
「貴方達、けちょんけちょんにしてやりますよ〜」
そしてベータ
「確かにあの時はこの3人に助けられたが、俺達を甘く見てると痛い目見るぞ!!」
最後に染岡
…染岡
「皆、勝つぞ!!」
『おぉ!!』
試合が始まる。
今回は豪炎寺と染岡をツートップ。DFに俺とベータが入る。…まぁこれが本来の陣営なんだけどね。
「さぁさぁ、風丸、染岡のフォロー頼む、積極的にパスしてやってくれ」
「わかった。頼んだぞ。」
敵からのキックオフ。少林がスライディングでボールを奪うがそれも敵に取られ、必殺技が撃たれる。
〖ファントムシュート!!〗
「ベータ!!俺たt「俺が止める!!」」
俺のセリフを円堂が遮る。
〖ゴットハンド!!〗
「ものにできたのか、円堂」
「お前らにばかりゴールを守ってもらう訳にはいかないからな。風丸!!頼んだ!!」
「任せろ!!円堂!!」
〖トルネードステップ!!〗
風丸は新たなドリブル技で一気に染岡の近くまで行く。
「染岡!!」
「任せろ!!」
〖ドラゴンクラッシュ!!〗
「何!?グハァ!!」
「まずは先制点!!油断はするなよ!!」
そして、その後も点を取り、2対0
「もういっちょ決めるぜ!!」
〖ドラゴンクラッシュ!!〗
〖歪む空間〗
「フハハハハ…コレぞ歪む空間、この技の前ではどんなシュートも無力」
ココから敵の監督の様子がおかしくなる。
「マーレマーレマレトマレ…マーレマーレマレトマレ…マーレマーレマレトマレ」
「…なんだ?呪文か?」
「それよりこっちもやべぇぞ!!」
「皆!!相手を良く見るんだ!!」
「無意味だ!!」
〖ゴーストロック!!〗「マーレマレトマレ!!」
「今だ!!」
〖ファントムシュート!!〗
「んな!!足が…動かない!?」
「は?何言ってんだ?」
「私達は動きますよ?」
「そんなことより…」
〖シャドウシールド!!〗
「あっやべ、力入れすぎた。」
力を入れすぎたせいで相手のシュートをカウンターするかたちになってしまう。
「…!!なんかいけた。」
カウンターしたことに敵を含めた全員が驚く
「ゴーストロックが効かなくても無意味だ…フハハハハ!!」
〖歪む空間!!〗
「チッ」
「止められたか。」
「歪む空間の前では全ての技は無力」
「ここで前半が終了!!」
前半が終了し、部室でゴーストロックについて話している。
「…アレが呪い…って認識でいいんだよな?」
「のはずなんですけど…おかしいですね。なぜ角也さんと新嶋さんには効いていないんでしょう。」
「とりあえずシャドウシールドでカウンターできたってことはあの技自体は弱いって認識で良さそうだ。そうだな…『シャドウカウンター』とでも名付けるか」
「僕が名付けたかったのですがまぁいいでしょう。それよりもあの技の攻略法はなんですか?」
「…あくまで考察だが、あの時の俺達と皆の違いはスイッチを入れていたこと。つまり、ボールを獲ることだけに意識を向けていたこと。かな?」
「つまり、あの呪文みたいなのを聞いていないってことか?」
「呪文って?」
「あの『マーレマーレマレトマレ』って奴だよ。ホントに聞いてなかったんだな」
「おう。カウンターできたことにびっくりしてそこで皆が動いてないのに気づいたくらいだよ。ベータもそうでしょ?」
「そうですね。デルタと全く同じことが起こっていました」
「じゃあ呪いをかけられない方法は呪文を聞かないことか?」
「ってことでもないと思うぞ。円堂」
「どういうことだ?」
「同じく呪文を聞いているはずの尾刈斗が動けているってことはそれだけが呪文を跳ね除ける方法ってわけではないはずさ。まぁこれ以上は試合中に探すしかなさそうだがな」
「それもそうか。皆!!後半はここからだ!!アレが呪いじゃないってわかったならもう恐れることは無い。全力で点を取りに行くぞ!!」
『応!!』
次回、第4話打ち砕け炎の龍
化身とミキシトランス有りがいいですか?
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両方あり
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化身のみ
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ミキシトランスのみ
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ハァ?無印に必要ねぇだろ!!
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どっちでもいいぜ!!