アブソリュート・錬金   作:caose

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 ガールズトークって・・・男性陣の心が大破するのが多いよな。


水着着て・・・痴話話何で聞かにゃあいけないんだ?

そして次の日・・・。

 「ユリエちゃんってやっぱり白くて細いね。良いなあ・・・。」

 「ねー。それに小さくてすっごい可愛いし♪」

 「ありがとうございます。私はリーチが短いですからもっと大きくなりたいと

思います。」

 「・・・身長が欲しい理由としてはここじゃあ正しいと思うけど確実に

可笑しいのは気のせいかしら?」

 「?」

 「こらこら、お喋りは着替えてからでも遅くはないだろう?」

 「アハハハッハ、そうねって・・・巴ってばスタイル良いよねえ。出る所は出て引っ込むところは引っ込んでてすらっとしているし。」

 「これで今までどれくらいの男子を誘惑してきたのさ!?」

 「ゆゆゆ・・・誘惑などするものかって私の家は道場で年上の人達しかいないから今までそう言う人はいなかったのだが。」

 「成程ねえ・・・それなら透流を誘惑して見たらどうかしら?

きっところって靡いて巴の事を獣みたいに襲い掛かってくるはずよ~~。」

 「ととと・・・透流を・・・誘惑・・・獣・・・・///////」

 何やらきゃいきゃいと女子たちの声が洞窟の奥から幾重にもわたって響いていた。

 然し洞窟からの声なので反響することから誰が喋っているのか

良く分からないのだ。

 そしてそんな言葉を口走っている中で洞窟の出入り口でただ一人・・・悶々とした表情でこう思っていた。

 

 

 

 

 

 「(俺がいること・・・忘れてない?)」

 

 

 

 

 

 そう思っているのは・・・見張りとして洞窟の出入り口にいる透流であった。

 本人がいるにもかかわらずなぜ自分関連が多いのかとそう思っていた。

 「(何でこうなったんだ・・・)」

 透流はそう思いながら照り付ける太陽を・・・ハイライト無しの目で

そう思っていた。

 因みになぜ透流が見張りなのかと言うと・・・他の男子勢が覗きに

来ない様にしているのだ。

 これは透流が覗きなどしないであろう信頼と実力が高い事から

何とか出来ると高を括った事によるものだ。

 然もその間にもガールズトークは続いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 「お風呂でも思ってたけど、穂高さんってすっごいの持ってよねえーー。」

 「ブラのサイズってどれくらい?」

 「そ、それは・・・ちょっと・・・。」

 「くはっ、答えねえなら・・・こうだ★」

 「ひゃう・・・やめて・・・先生ふぁ!!・・・あ、ん、やめ・・・て、揉まないでぇ・・ふぁん!?」

 「スゴ!指が沈むよー★」

 「あ、じゃあ私も触ってみよう。」

 「ふぇーー!!」

 「うわ、ホントだ!!」

 「羨ましいなあ・・・そんな暴君はこうだ!!」

 「クは( ̄∇ ̄;)ハッハッハ!序にこれも追加してやるぜーー!

そーらクリクリクリ♪」

 「ひあ!ひあああああああ!!」つつつ・・・摘まんじゃあ・・・めえ・・・

ひううううう」

 「ほらほらあ・・速く答えないと今摘まんでいるところが何だか少しずつ硬くなってくるよ~~。」

 「いいい・・・言うから、言うかっらあ・・・。」

 「え・・・Fだよお・・・んくううううううん!!

はあ・・・はああ・・・はあ。」

 「・・・・・・」

 妙に艶めかしい声と荒い息遣いが滅茶苦茶聞こえるため余計に透流の脳内で

妄想が膨らみそうになっているが透流は耳を塞いでこう考えてた。

 「(落ち着け俺!落ち着くんだ!!見張りに集中するんだ!!!

俺は只の見張り台!只の見張り台!!)」

 そう思いながら心を無にしようとしている中で更に・・・声が聞こえた。

 「えーっとつまり、この中で一番最胸がみやび、私と巴が同着でうさセンセ―がその下、そしてその下が伊万里でその2つ下がユリエちゃんで。」

 「(リーリス!!お前何言っているんだよ---!!」

 透流は心の中でリーリスの言葉を聞いてしまい何言ってるんだああと

抗議をしていてさらに暫く経った。

 

 

 

 

 

 

 するとツンツンと肩を突かれて振り返って見てみるとそこにいたのは・・・。

 「お待たせしました、トール」

 「お・・・おお。」

 透流はその光景を見て言葉を失った。

 何せそこにいたのは・・・。

 白いビキニを身に纏ったユリエがそこにいたのだ。

 肌の白さと水着の色がマッチしておりスレンダーな体系でありながらも仄かな色っぽさを出していた。

 そして背後には・・・カラフルデザインな浮き輪を持っていた。

 「・・・ユリエ、お前何時からそれを?」

 透流はそれを見てどう聞くとユリエはこう答えた。

 「ヤー、荷物の中に入れてたので。」

 「・・・そうなんだ。」

 今度ビート板もやろうとそう思っている中でぞろぞろと・・・4人の女子と

月見先生が現れた。

 すると胸元に大きなリボンが着いたフリルの水着を身に纏った伊万里が

透流に向けてこう言った。

 「透流。アタシたちが何を言いたいのか分かる?」

 それを聞くと透流は少し嫌そうな顔でこう言った。

 「・・・感想を言えってか?」

 「正解。男子代表としてそれぞれ感想を言ってね。出来れば

褒め称えて欲しいな♪」

 「男子代表って俺以外は皆別行動だから俺だけじゃん!!」

 そう言いながら透流は頭を抱えていた。

 いや、無論他の男子勢も誘ってみたが・・・・。

 

 

 

 

 

 トラの場合・・・。

 「寝る。」

 タツの場合

 例によって筋トレ(スタッフの皆さんと一緒に。)

 他面子

 「ゆっくり疲れとりたいから」

 「ちょっと分校組の子とナンパしてくる!」

 

 

 

 

 

 

 

 透流・・・・お前人望意外にねえだろ?

 

 

 

 

 

 「喧しいわ!!!」

 地の分読むな。




 褒めるのって・・・大変だ。
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