マギレコが終わるー??
将来、娘とやろうと思ってたのにー!(Y氏)
「さてー」
雑にその門を開けようとした横島達に。
「まてまてまて!」
そうした大声がかかる。
大きな両開きの門。そのそれぞれの飾りと思われた巨大な鬼の顔。それらがしゃべり出したのだ。
それらは鬼門という、門を守護する存在であった。
「貴様はともかく、その娘どもを通すわけにはいかん!」
突然のことに目を丸くしていたまどかが、その言葉にびくりと小さくなり。
ほむらは険しい顔でそんなまどかを庇うように立つ。
「んーかたい事いうなよ。そこは俺の顔パスでなんとかさー。政治家みたいに?」
横島は首を傾げつつ、鬼門らに答える。
「それなんか問題になりそうだからやめろ!」
「通してくれるならやめてやるぞ?」
「なんといわれようと、ここを通る者達を試すが我らが役目よ!ただ通すとなれば我らが名折れ!」
「この『右の鬼門』!」
「そしてこの『左の鬼門』あるかぎり、未熟者には決してこの門は開きはせん!」
鬼門である右鬼と左鬼は、息ピッタリにそう言い切った!
「我らと手合わせ願おうかッ!我らに勝たぬ限り中へは入れぬッ!」
「いやーやめとけって」
やる気まんまんの鬼門らを前に、なんだか横島は困り顔。
「こうみえてうちのほむらはマジ強いからさ。お前らじゃあ無理だって」
「!」
その横島の言葉にほむらの肩がぴくりと動く。
「それに首無しの巨漢でふんどしマッチョが二人がかりで、こんなちっちゃくて可愛いJC追い回すとかひっどい絵面なんだぞ?犯罪ものだぞ?サンデー的にはもちろん今のご時世、コンプライアンス的にアウトだってことわかってるんだろうなー?!」
再アニメ化最大の障害であろう戦犯である横島が自分のことは棚上に、鬼門らにちゃちゃをいれる。
「ほ、ほむらちゃん?だいじょうぶ?」
「ええ……」
その後ろ。横島と鬼門のやり取りに、なぜだかよろけているほむらをまどかは気遣う。
「だ、だいじょうぶよ」
息を整えたほむらは瞬時に魔法少女への変身を済ませ、鬼門に前に歩を進めた。
「あーあ。うちのほむらがやる気出しちゃったぞ?俺はとめたぞ?とめたのにおまえらはもー!うちのほむらにけちょんけちょんにされるがいいわー!」
謎に勝ち誇る横島は、門鬼らを存分に煽りまくる。
(ん?んんん?ほむらちゃん?)
そして無表情ながら謎に横島の言葉に反応するほむらの様子を見つめていたまどかは、乙女センサーになんだか、なんだかな反応を感じ興味しんしんの構えで瞳を煌かせる!
「くっ!こいつら……」
「きまりはきまりだ!いざ!」
なんだか真面目ではない感の横島達の反応に苛立つ鬼門らは、根は真面目なため職務執行を宣言。
それと同時に門の両脇に鎮座していた首の無い巨像が動きだし、ほむらに襲い掛かるのだった!
@謎のおまけコーナー(続
謎のヒャクメ「あはははー!やっぱり?やっぱり小竜姫の出番なしなのねー!」
謎の小竜姫「…………」
謎の右「いや……。でれたとしても、あんなあつかいかもですよ?」
謎の門鬼ふたりは、がっくりと肩を落とす。
謎のヒャクメ「ふーん?本編登場してるから、そーゆーこというんだ?」
謎の門鬼「!!!」
通常温和なヒャクメ(あ、謎の)からの不穏な圧に、謎の門鬼らは縮み上がる!
常にふざけた態度である謎のヒャクメだが、森羅万象を観測することが可能という大神の一柱であるのだ!
謎のヒャクメ「んーまあいいわ。私の神視も未来は限定的にしか視ることができないし――」
謎のヒャクメ「てことで!ここでーヒャクメアンケートなのねー!」
謎のヒャクメ「このエピソードに小竜姫の出番はいると思うー?謎アンケート開催なのねー!」
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謎の小竜姫「必要ですよねっ?」
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謎のヒャクメ「フラグだしいらないのね」
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謎の横島「小竜姫様ご降臨?必須やろが!」
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謎のほむら「……」
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謎の上条「僕とさやかのその後とか!」
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謎の冥子「ずるい~。私も~」
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謎の唐巣「裏リポートが優先では?」
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謎のキリカ「織莉子のその後だろう?!」
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謎のマリア「ドクターカオスの応援・乞う」
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謎の美神「いい加減にしときなさいね」