あ、勲章コンプようやくできました
「あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”、やっと勲章終わったぁぁぁ!」
イベント「ドッソレスホリデー」の終了が迫る中、ぎりぎりになってようやく勲章のコンプ、虹加工も含めて完了できた。
「ホント疲れた。EXはそこまで苦戦せず攻略できたよ。でも、蠢く濁流の難易度がヤバすぎだろ」
ラベルによるバフがあるとはいえあれはないな。
4ステの強襲がなかなかクリアできなかったけど気分転換に殲滅作戦を先に攻略した後にラベルを弄ってやってみたら簡単にクリアしたのは笑えたが。
「さて、このイベントが終わったら今度は復刻イベが直ぐに始まるからいつも頑張ってる先鋒メンバーの一人に休みを上げようと思ったけどどうなったんだろ」
今朝、先鋒メンバーを集めて一人だけに休みをやるから誰にするかお前らで決めろ。決め方は問わないっていったけど。
気になってグムに様子を見させに行ったが・・・。
「ドクター!大変だよ!」
「どうしたグム。そんなに慌てて」
「誰が休むかを決めるのに摸擬戦をしてたみたいなんだよ!でも、途中でテンニンカさんが闇落ちして大暴れしてるみたい!」
「いや、どうしてそうなった!」
私達は急いで訓練室に向かった。
訓練室に入ると数人のオペレーターが床に倒れていた。立っているのはサガ、バグパ、シージのエリート達、そしてテンニンカ。
「なぁ、なにあれ?テンニンカの目が虚ろでアーミヤみたいな闇のオーラ纏ってるしリンゴちゃんも黒く染まってるんだけど」
「私に聞かれても」
エリートオペ達が一斉にテンニンカとの距離を詰めるもテンニンカはリンゴちゃんを掲げ―。
「#真銀斬を撃てテンニンカ」
次の瞬間リンゴちゃんから真銀斬が放たれた・・・って嘘だろ!?
しかも衝撃波が出るたびにテンニンカは口で「シャキーン、シャキーン!」って言ってるし。
あ、みんな倒れた。さすが真銀斬には敵わないのか。
「なぁ、グム、テンニンカのやつ。こっちを向いてないか?」
「・・・向いてるね」
「まずくない?」
「うん、グムでも今のテンニンカさんには勝てないよ」
「・・・助けてスカジさん!」
「了解!」
いや、ほんとに来るのかよ!?
スカジは気づけば近くで待機してることが多いから言ってみたけど・・・。
まぁ、ドクター気にしない!でも、今回はほんとに助かる!
「#イラプションを撃てテンニンカ」
「今度はイラプションだと!?」
テンニンカがイラプションを放つもスカジさんは避けて当たりそうなものは剣で弾く!そしてテンニンカに近づき剣を振るが・・・。
「これがあたしのデストレッツァ!」
「なに!?」
テンニンカは旗でスカジの剣を受け流しカウンターまでしてきた。
いや、スカジの攻撃を受け流すとかバケモノかよ。ん?今度は旗を居合いみたいに構えたが・・・。
「斬っ!」
絶影・・・だと!?
テンニンカが消えたと思った次の瞬間、スカジが吹き飛び壁に叩きつけられていた。
「バカな・・・スカジでも手が出ない・・・だと?」
「ドクター、もう逃げよう!」
グムに手を引かれて訓練室を出ようとするもテンニンカは「休みをよこせぇー!」といいながら再びイラプションを放ってくる。
「あ、ドクター。ここにいましたか。少し聞きたいことがあるのですが」
「アーミヤ!?そんな状況ではない!逃げるぞ!」
「ア”ァ”ーミ”ヤ”ァァァッ!」
「はい?」
テンニンカが奇声を上げながらアーミヤに全イラプションを向けるもアーミヤはアーツで全ての炎弾を相殺する。
「・・え?」
「テンニンカさん?危ないじゃないですか」
「・・・#真銀斬を撃てテンニンカ」
「逃げてアーミヤお姉ちゃん!」
「?よく状況が分からないですが・・・私をなめるなよ」
アーミヤは真銀斬を避けながら剣を取り出しテンニンカを一閃。テンニンカは倒れた!
「いや、アーミヤさん強すぎでしょ」
「?ドクターこれはどういう状況ですか?訓練室もこんなに壊れて」
「うん、テンニンカが悪いんだよ。なんかストレスで暴走してこんなに壊したんだよ」
「そうですか。まぁテンニンカさんは多忙ですからストレスを溜め込んでしまうのも無理はないですね。少しは休みをあげましょうか」
「うん、そうしようか」
もう、テンニンカに無理させるのは止めるか。
暴走したら手に負えないよ。
こんな感じの異格テンニンカまってます
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