わたしのろどす   作:月宮如月

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水着コーデは買ったか!
行くぞシエスタ!


しえすたにゆくぞー

「・・・ソーンズ・・・どこ?」

「ドクター、大丈夫?」

 

私はピックアップキャラであるソーンズを引くためにガチャを回したが爆死してしまった。

え?何連したって?80連だよ!少ないとかいうなよ!私は微課金勢なんだよ!コツコツ貯めた源石が一瞬で溶けたよ!

誰だよ、ピックアップ中の星6オペレーターと掛けましてゴースト兵と解く。その心は、どちらもすり抜けるでしょ!なんてクソみたいな謎かけ思いついたの!

 

「私だよ!文句あるかちくしょ!ほんとにすり抜けやがったよ!イフリータとアがすり抜けで出たよ!気分はアじゃねぇよ、ハァ!?だよ!」

「ドクター、こんな時はおいしいもの、食べよ!私が何か作ってあげるから元気出して!」

「グムー、ありがとう」

 

グムに慰められながら私は事務室を出る。

今回は水着コーデを全部買いたいからすり抜けてほしくなかったのにまさかの結果だった・・・。あ、ちなみに他の2名の新オペレーターのジェイとアンドレアナは出たよ。ジェイは完凸した。

 

「ところで、ドクター。最近シャイニングお姉ちゃんに会うたびに私の昇進はまだですか?って聞かれるけどいつするの?」

「・・・実は素材も龍門幣も溜まってるんだけどね」

 

執務室に戻った私はガチャで出たオペレーター達の素質を上げてると、シャイニングの昇進について聞かれた。

素材が溜まってるんだがね。なんか、もったいないような気がするのだよ。

 

「シャイニングを昇進させると昇進ネタでシャイニングを弄れないじゃないか!」

「え!?そんな理由なの!?」

「いや、もちろん冗談だ。その理由も6割ほどあるけど、この小説に合わせて昇進させてやりたかったんだよ」

「じゃあ、なんで今まで書かなかったの?」

「書こうと思ってもね。書き始めると別の方向に向かったり、他のキャラのアイデアが沸いたりで書けなかった」

「そっかー」

「まぁ、そんなわけでシャイニングを昇進させるか!」

「わかった!シャイニングお姉ちゃん呼んでくるね!」

 

グムがシャイニング探しに行って10分ほどで戻ってきた。

 

「ドクター、ついに私を昇進させる気になったのですね」

「あぁ、長く待たせてしまったな」

「ほんとですよ。初の星6オペレーターとして長く戦線を支えてきたのに新しく入った人たちの昇進ばかりに力を入れて私のことをほったかして」

「それについてはごめんなさい・・・」

「まぁ許します。代わり復刻された私の水着コーデを買ってください。そして私もシエスタに連れて行ってください。しばらく休暇を貰ってバカンスを楽しんできます」

「ちょっと待て!水着コーデは買ってやるが、なんでシエスタに行くことを知ってるんだ!?秘密にしていたはずだが!?」

 

シエスタに行くことは少人数にしか伝えてない。なぜかって?

バニラに伝わったらまずいからだよ!あいつが知ったらまたポンペイを捕まえるとか言って邪魔してくるからだよ!

 

「ドクターはバニラさんに伝わらないように秘密にしていたようですが今朝バニラさんがスノーズントさんやロープさんを連れて出ていきましたよ?ポンペイちゃん、今行くねー!って叫んでましたね」

「・・・バニラァーッ!!」

 

私は大急ぎでシエスタに向かう準備をして出発をした。

ムシ専門家のズントを連れてくとかアイツ本気じゃないかよ!急いで連れ戻さなければ!そしてバニラは減給とドーベルマン教官の特別訓練だな!

 

「・・・あのドクター?私の昇進は?」

 

ごめん!あとで!

 




さて、課金するかぁ!
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