みんな、うに(ソーンズ)が強い言ってるけどまだ養殖(レベル上げ)が十分じゃないんだよね
早く出荷(出撃)させてあげたいな
「ねぇ、ドクター聞いてよ!ケルシー先生ったら本当に飛行機の修理代を私の口座から引いてたんだけど!」
ブレイズが任務から帰ってきたのでその報告を聞こうと思ったのだが入ってくるなり飛行機の修理代について愚痴を言い始めた。
「うん、知ってるよブレイズ。私の方も引かれてたよ。まぁ、それなりにお金は溜めてるからなんとかなるけど」
「え、結構な額だったのに!?そっかぁ、ねぇ、ドクター。頼みがあるんだけど・・・」
「言っとくけどお金は貸さないよ?」
「えーそんなこと言わないで貸してよー!私とドクターの仲じゃない!」
ねぇねぇ、と私の片を肩を揺すってくる。ガヴィルの故郷に行くのに使った飛行機を壊したことで私とブレイズはその修理費を請求された。他にも一緒にいったオペレーターもいるのに・・・。壊したのはトミミなのに。
「じゃあ、この書類手伝って。そしたら考えてあげる」
私は机に上に積まれてる書類を指した。帰ってきて早々にアーミヤさんからの大量のお仕事を頼まれました。今日も残業ですよちくしょう。
「あのね、書類仕事なんて全然できないんだけど、本当に私にやらせる気?それより戦いに出す方が良くない?戦果があがれば君だって嬉しいでしょ?」
「今は戦果よりもこっちがいいんだよね。帰ってきてから睡眠時間を大分削って書類をこなしてるんだけど全然終わらないんだよね。たすけて」
「うわぁ、凄い量だね。でも、グムちゃんはどうしたの?あの子がドクターの秘書よね」
「何言ってるの?グムに残業させるわけないじゃん。時間外はアーミヤだったり適当に手の空いてるオペレーターをいけn・・・手伝ってもらってるよ」
「今、生贄って言いかけたよね?で、今日は誰も捕まらなかったのね」
「うん、もうこの際ブレイズでいいかなって。もう猫の手も、フェリーンの手も借りたいのだよ」
「そっかー。じゃあ私はこれで―」
ブレイズが逃げようとするので引き留めようとするが一瞬でいなくなりやがった。
あいつ一瞬アーツ使いやがったな。そこまでして書類仕事が嫌なのか。
それに任務の報告をまだ聞いてないのだけど・・・。
仕方なく一人で黙々と書類を捌いていると、いい香りがしてきて顔をあげるといつの間にかにパフューマーが部屋に入ってきていることに気が付く。
「ドクターくん、お仕事お疲れ様。はい、ハーブティーを淹れたから少し休憩したらどう?」
「ありがとう、パフューマー。あぁーいやされるー」
ハーブティーを飲んでるとパフューマーの子狐が膝に乗っかってきたので撫でてみる。モフモフとハーブで理性までも回復しそうだ。
「この香り、どうかしら?癒やされる?メランサからもらったサンプルがきっかけで閃いたの」
「うん。この香、結構好きかも」
「そう、よかった。お仕事が大変なのは分かるけどあんまり無理しちゃだめよ。疲れたらいつでも私を呼んでね。調香と治療でドクターくんを満足させてあげるわ」
そういってパフューマーは部屋から出て行った。
「・・・女神かよ」
いいよねパフューマー
ロドスの癒し