わたしのろどす   作:月宮如月

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エイプリルフールネタでもやろうと思ったが思いつかなかった。
ところで・・・コンビクションって誰?


きかいぐるいたちのきょうらん

「ここが、天国か。ランセット姉さまの他にこんなにも素晴らしいロボットがいたとは」

「すごいでしょ!ロドスとライン生命の力が合わされば最強なんだからね!」

「・・・こいつらを一緒の宿舎に入れたのはまずかったか?」

 

基地内を見回りしている私は宿舎の一室に入った。

そこにはユーネクテスとメイヤー。そしてランセット、サーマルの2機がいた。なんとなくで一緒の部屋に入れてみたがユーネクテスがロボットに囲まれながらメイヤーに技術指導を受けている。

ユーネクテスは喋るロボット、ランセットに興味を持ちロドスに入職したが、最近では戦場よりもクロージャ―の研究室に籠ってるほうが多くなってきた。たまには使ってやらないとな。

 

「あ、ドクターも休憩?ドクターもコーヒーどう?ここのコーヒーメーカー私が作ったんだけど結構な自信作なんだ!」

「ドクターか。ロドスは凄いな。クロージャ―師匠の技術力にも驚いたがメイヤー殿のミーボ―も実に素晴らしいい。喋らないのは残念だがこの可愛らしいボディと力強い動き!」

「ユーネクテスさん、そうでしょそうでしょ!ほら、ミーボ!せっかくだからダンスを披露してあげて!」

「おお!こんな繊細な動きまでこなせるなんて!」

 

ミーボのダンスに興奮しているユーネクテスを横目に私はメイヤーから受け取ったコーヒーを飲む。

ミーボがすごいのは分かるがミーボって自爆するんだよなぁ。思えばサーマルEXってミーボのデータを使って作られたんじゃないか?

 

「ご職務お疲れ様です。ドクター様。私もコーヒーを飲んでみたいのですが、うぅ、残念ながら飲めないので・・・。ドクター様のコーヒーを楽しむ姿を眺めるだけで満足です」

「ランセットもお疲れ。この二人、ずっとこんな感じだったの?」

「はい、ユーネクテス様もメイヤー様もロボットの話で意気投合し、ずっとこんな感じです。あ、サーマルEXは二人の熱意に感化されたのか自爆一歩手前になりましたのでスリーブモードに強制移行させました」

「・・・はっ!ドクター様の熱意を感知しました!サーマルEX、再起動します!」

「うるさいのが起きちゃったなぁ」

 

コーヒを飲んだらさっさと戻ろうかなと思ってるとメイヤーがとんでもないことを言い出した。

 

「ミーボの魅力はこんなもんじゃないよ!いけ、ミーボ達よ!起爆だぁー!」

「やめろぉっ!メイヤー!こんなとこでスキル2使うんじゃねぇ!!」

「メイヤー殿!?今、起爆と言ったかのか!?ミーボを爆発させるのか!?」

「熱エネルギーを感知!これは私も助太刀するべきですね!では、エネルギーショック起動!」

「サーマルもやめなさい!ドクター様を巻き込む気ですか!?ドクター様、私の後ろに隠れてください!」

 

宿舎は吹き飛び、いくつもの限定家具が台無しになった。ランセットが緊急治療をしてくれたから軽傷で済んだが片付けが大変だな。アーミヤとケルシーに怒られるだろうな・・・。

もう、こいつらを一緒の部屋に入れてやらないからな!

 

 

 

 

おまけ

サーマル「ドクター様!忙しいドクター様の変わりに夕食をお持ちしようと思います!」

ドクター「じゃあ、おねがいしようかな」

サーマル「ちなみに本日の夕食は魚料理か牛肉料理だそうです。ドクター様、フィッシュorチキン・・・。チキンではありませんビーフ。フィッシュorチキン・・・」

ドクター「・・・」

サーマル「・・・はい、自爆しまーす!」

ドクター「おい、やめろぉっ!!」




思い出したように今回のおまけに某実況者のネタを組み込んでみる
コンビクションって今日だけの実装なのかな?
明日になったら消えてたりする?
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