わたしのろどす   作:月宮如月

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♪もーいーくつねーるーと♪
だーぶーりゅーがーちゃー!




しょうしんはたいへん

「よし、今日の業務終了だ」

 

今日もイベントステージを周回してデイリー任務をこなし、素材の集まり具合を確認して上機嫌な私は机の上の書類を確認しながらつぶやいた。

次の新オペレーターの育成素材も集め終わった。後は龍門貨を集めながら残りのEXステージをクリアするだけだ!

まぁ、今回のイベントは勲章があるわけじゃないからクリアしなくてもいいような気がするけど・・・。

 

「ねぇ、ドクター。今集めてる素材って明後日に来る予定のオペレーターたちのために取っておくんだよね?」

「そうだよグム。Wとウィーディー二人とも迎えて昇進2にしてあげたいんだよねー」

「他にも昇進待ちの星6オペレーター沢山いるのに?」

「うーん、昇進させようと思ってたんだけどね・・・」

 

我がロドスは星6オペレーターはそれなりに揃っているが昇進2までしてるのは少ない。スカジと真銀斬、けーちゃん、エイヤーソイヤー、ニェンニェン、スズラン以上6名のみ。素材とお金が大量に必要なため星5、4オペレーターを中心に育成していたために前回の危機契約で苦戦したのだ。この時、思ったのだ。

 

これは星6オペもっと育てないと虹勲章取れないな、と。

 

それ以降、星6オペの育成に力を入れ気づけば週間育成パックにも手を出していた。

素材も揃った。レベルも上げた。さぁ昇進させるぞ!と思った瞬間にオペレーターの追加!どっちも好みじゃねか、ちくしょう!

 

「そんなわけで他のオペレーターたちには申し訳ないけど昇進は先かな」

「でも、ドクター」

「ん?」

 

グムが何かを言いたそうに扉の方に目を向けてるので私もそちらに目を向けると誰かがこちらを見ていた。あれ?あの黒いローブって・・・。

 

「ドクター?今まで様々な戦場で前線を支えてきた私の昇進をいつまで先延ばしにするきですか?」

「うわぁぁっ!シャイニング!?どうしてシャイニングがここに!?自力で脱出を!?」

「何を言ってるのですかドクター!さぁ!あなたがため込んだ素材と龍門貨を私に捧げなさい!昇進させるための素材が既にあることは調べがついてますよ!」

 

扉を勢いよく開け放ち医療オペレーターのシャイニングが執務室に入ってきた。

彼女は1番最初にロドスに来た星6オペレーターだ。初期からお世話になっていて高難易度ステージにも何度か連れて行った。

 

でも、昇進させてないんだよな~。やっぱね、回復より火力が欲しいって思うじゃん?

 

「いいですか、ドクター。私は力が欲しいのです!ただの医者のままではこれ以上救えないのです!力がっ!(人を癒す以上の)力が欲しいのです!私もフォルニックさんやガヴィルさんのように殴れるヒーラーになりたいのです!」

「いや、フォルニックはともかくガヴィルは杖で殴るとか言ってるけど実際攻撃できねぇから!後、シャイニングも昇進2では剣を抜くようなイラストになってるけど攻撃できるようなスキルじゃねぇだろ!?」

「っく!なんてことでしょう!じゃあこの剣はいつ抜けばいいんでしょうか!?最強の剣士という設定を盛られておきながら攻撃をしないなんて笑いものですよ!?」

「そんなのドクターの管轄外です!いいからもう休みなさい!昇進については考えておくから!」

「言いましたね!それでは私はこれからY〇starに行って大陸版のアーミヤさんのように前衛にしてもらえないかお願いしてきます!」

「え?ちょっとシャイニングさん!?」

 

シャイニングは私の静止を気にも留めず部屋から出てい行った。

・・・とりあえずY〇sterに出す謝罪文でも作っておこうか。

 

 

 

 

 




あれ?シャイニングのキャラってこんなだっけ?
まぁいいか。多分うちのシャイニングさんはこう思ってるから。
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