忙しい人のための暗黒時代と題して東◯プロジェクトの同人ゲームみたいな茶番劇はどうだろうか
公式放送によりマドロック、ロスモンティスの実装が知らされて数日。私は二人の昇進素材をそろえるための周回をしていた。
SOCがね。初級が常に枯渇してるから集めないと。強化剤もいくつあったかな?
SOCもそうだけど、龍門幣が足りないため昇進2にできるのはどちらか一人だろう。個人的にはマドロックを昇進2にさせてやりたいが素材を確認して思った。
結晶電子ユニット?・・・なにそれ。
マドロックの昇進に使う素材の一つが全く見覚えのない素材なのだ。新しく加工所に追加される素材なのかな?
「アーミヤはどう思う?」
「そうですね。加工所で造れるようになる素材、もしくは8章ステージで手に入るドロップ素材かもしれませんね」
「え、それはやめてほしいな。ステージドロップだったらめんどくさいんだけど」
「ドクターはようやく7章に入ったばかりですからね。私としてはステージドロップだと嬉しいのですけど」
「なんで?」
「だって8章の攻略を進めることで私が前衛として活躍できるようになるじゃないですか!」
「いや、前衛アーミヤになったところで前衛は他にも充実してるから多分使わないよ」
「なんでですか!?使ってくださいよ!」
まぁ、前衛アーミヤのことはいいとして。8章突入までどうしようか。
龍門幣を集める他、素材を集めるか7章を進めるか。
「ドクター、考えるのは後回しにしてそろそろ基地に見回りに行ってください」
「あ、はい」
アーミヤに言われるがままに基地を見回ることにする。
製造所から純金や作戦記録を回収し、応接室で収集された情報を回収する。
最後に貿易所に向かった。今日の当番はスノーズントことズントなため餌付け・・・じゃない。朝食を持っていってあげた。
ズントは倹約しすぎて食費を削ることもあるから当番の時は食事を奢ってあげることにしている。
朝食を渡した後、私はいつも通りドローンで受注を加速しようとしたが―
「ど、ドクターさん!ドローンの使用待ってください!」
「え?」
ズントが止めようとしたが既にドローンに指示を送ってしまった。
「うぅ、遅かったですか・・・」
「ズント、どうしたの?なにか問題あった?」
「問題ありますよ!見てくださいよこれ!」
ズントが純金の在庫を見せてくる。そこには日ごとの純金の製造数と出荷数が記入されている。純金は製造数の方が出荷数よりも上回っていると思っていたがそうではなかった。
「あれ、出荷数の方が多い?純金の在庫が・・・0?」
「そうなんですよ。もう純金の在庫がないんです・・・。どうしましょうか?」
「え・・・ん?ほんとにないの?」
「ないです」
おかしいな。少し前に確認したときは200個近くあったと思ったんだけど・・・。私は信じられなくて倉庫を確認してみるが純金がない。
「とりあえず作戦記録を作るのをやめて純金製造を3部屋に変えるか」
「そのほうがいいですね。しばらくはドローンを純金製造に使いましょうか」
製造所の製品を変えた後、購買部で純金を購入して受注してしまった分をとりあえず出荷させておいた。
「朝からなんか疲れたね」
「そ、そうですね」
純金がなくなっていてほんと焦った
ストーリー読み直してみようかな