「アーミヤめ、次から次へと仕事を渡してきやがって・・・。なんだよ、セイリュウのことを奇麗なアーミヤって言っただけだろ。あそこまで怒らんでも」
今日も遅くまで仕事をこなす日々、運営からの情報で「WWF(世界自然保護基金)」とのコラボチャリティーイベント「万類共生」が発表された。
それにともない実装されたオペレーター、セイリュウを見て奇麗なアーミヤみたいだ。と言ってしまったせいでキメラをぶち込まれ仕事も追加されてで大変だよ。
ちなみにセイリュウは120円で「清流湧水パック」を購入することで指名できるからぜひ購入しよう。
「しかし、この量は今日中に終わるか?」
「ドクターがまたアーミヤに余計なこと言ったからじゃない。諦めなさい」
「モスティマ、君は手伝ってくれないのか?」
何か用があるわけでもなく執務室に入り浸っているモスティマだが、私の部屋から取ってきた本を読むなりお菓子を食べたりで自由に過ごしている。
「仕方ない。では、ドクターにコーヒーでも入れてあげようかな」
「それよりもこの書類を・・・」
「ドクター、砂糖とミルクは?」
「砂糖を一つお願い。で、これを・・・」
「はい、コーヒー。お菓子もどうぞ」
「ありがとう。お礼にこの書類を・・・」
「ドクター、私を頼るのは良い選択とは言えないよ」
「今は猫の手も借りたいのだよ!頼むから手伝ってよ!」
「ドクターがもう少し私を編成に組み込んでくれれば手伝ってあげたんだけどね」
「それを言われると困るんだが」
モスティマは1周年の星6スカウトパックを使ってスカウトしたオペレーターだが昇進1にして以降、育成もしてないし作戦には信頼度稼ぎに周回に連れて行く程度であまり使ってない。
「ところで今回のイベントは全部クリアしたの?」
「いや、強襲含めてEXステージ7までやったけどめんどくなってやめた」
「ふーん、やっぱ非周回だとやる気でないかな?」
「そうだね。バイソンも完凸できたしそれでいいかな?と思って後半は危機契約の準備してたわ」
「危機契約ねぇ、私の出番ってある?」
「ないね」
「即答だね」
「そもそも君はいつもあっちこっちいって全然捕まらないじゃん。なに?危機契約に出たいの?」
「たまには刺激を求めてみるのも悪くないからね」
「でも範囲術師はあまり使わないんだよねぇ」
術師と言えばエイヤーとケーちゃんばかり使ってるからな。範囲なんて全く使ってない。コストが重いとどうも使おうとは思わないんだよね。使うとしたらギターノかな。
でも、最近はイフリータが楽しくてイフリータを昇進させようかなと思ってる。
「仕方ない。危機契約に出れないならまた旅に出るよ。お土産、何がいい?」
「じゃあ、ナノフレークと上級砥石」
「それ私の昇進素材だよね」
週末の危機契約に備えよ