前回より簡単そうだよね 歩哨隊長さえ気を付ければ
「空挺兵が燃える床で死ぬのを見ると危機契約が始まったなって感じるよね」
「もはや危機契約の名物だよね。燃える空挺兵」
「ほんと、なんであんなとこに降りたんだろうか。いずれ某配信者みたいに強制移動であそb、救いたいよね」
危機契約が始まり3日目。空挺兵が燃える例のステージから始まり、今日は新ステージ「第6区後」が解放された。
「Wが有給貰うねと言ってどこかに行ったと思ったら・・・」
「Wお姉ちゃんが敵に回ってたね」
「イラっとしたからスルトのレーヴァテインでぶっ倒したけどね」
作戦終了後、Wに「あそこまでやらなくてもいいじゃない!」って手榴弾投げつけられたけどな。
「ところでグム。常設ステージをやって気づいたんだけどマドロックこのままの練度だとまずくないかな?」
「んー結構厳しいかも?」
常設ステージ「風蝕の風」の任務をこなしながら契約を解放していくと思ったのだが昇進2のレベル30、スキルレベル7では18等級では厳しいか?と思い始めた。
「とりあえずレベルはもう少し上げるかな。50でいいかな?で、スキル2を特化させて・・・」
「ねぇ、ドクター。アーツ学Ⅲが一つもないよ」
「・・・まじで?」
「うん、でも、加工すれば大丈夫だけど他の素材が・・・」
「他の素材?」
私は特化に必要な素材を確認してみると結晶回路とゲル。
結晶回路の在庫を見るも0だった。マドロックの昇進に使う最低限の数しか確保してなかったからな。
「とりあえず、周回して素材集めるか。グム、その間に加工所でアーツ学造っておいて、加工所に誰か待機してるはずだろ」
「わかった!」
グムを加工所に向かわせて私は結晶回路を確保するために周回の支持をする。
2,3周してから購買部で売ってなかったかな?と思い出し、購買部に行き、素子結晶を購入し加工してもらった。
「それにしても危機契約のために何人も昇進させたけど使わなそうだな」
常設ステージを何度かやってみたけど重要なのはマドロックとスルトだ。この二人が十分育ってれば後は回復と重盾を2,3人+αでいけそうだった。
「折角イフリータロード使えると思って育てたけど使わなそうだな。他にも昇進させたのに活躍できんかった子も・・・」
「後はアンジェお姉ちゃんとエイプリルお姉ちゃんもだよね」
「いや、エイプリルは待機してるサルカズ共を動かすのに使えたからいいが、昇進させた意味はなかったな」
「これなら特化させておいた方がよかったね」
「それを言うなよグム」
やっぱ常設ステージを何度かやった後に昇進させた方がよかったかな。今回のステージは如何に歩哨隊長を攻撃しないでサルカズ共を倒すにかかってるからね。
攻撃力が低く、防御が高い重盾が重要になった。
「さて、マドロックの特化ができたら18等級いこうか。グム、今回も頼むぞ」
「うん!ところでドクター」
「なんだ?」
「マドロックお姉ちゃん、フレンドさんのを借りればよかったんじゃないかな?」
「・・・その手があったか!?」
サルカズ嫌い
特に呪術師