わたしのろどす   作:月宮如月

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他のソシャゲが忙しくてEXできてねぇ・・・
そういえばもうすぐでアークナイツ1.5周年だね
なんかやるのかな


めいやーのはつめい

「あの、ドクター」

「どうしたのアーミヤ」

「EXステージやらないのですか?」

「んー、後でね」

 

イベント「孤島激震」のEXステージが解放されたが私は未だに攻略に取り掛かっていなかった。

なぜかって?他のイベントが忙しいからだよ!トレーナーに指揮官、先生・・・。うん、周回するのに手一杯だから休日にのんびりやるよ。

 

「まぁ、しっかり攻略してくれるのならいいですけど」

「最悪、有識者様の攻略動画を参考にするから問題ないよ!」

「勲章任務は多めに見ますが1回くらい自力でクリアしてくださいよ!」

 

私はいつも通りアーミヤと会話しながら仕事をこなし、端末で他の業務(ソシャゲ)を実施する。最初はなれなかったが意外とできるもんだな。マルチタスク。

 

「そういえばドクター。最近、メイヤーさんが大人しいですけど何か知ってます?」

「ん?大人しいか?いつも通りおかしな発明ばかりして私に見せつけてくるんだが」

「そうなんですか?でも最近はメイヤーさんのラボが爆発しないですし、クロージャさんと悪だくみもしないですしなんか不気味なんですけど」

「メイヤーってそんなにやらかしてたっけ?」

 

確かにメイヤーはラボを爆発させて何度もダメにしてるし、クロージャと共同で妙なものを開発してる。最近はユーネクテスに色々教えてるみたいで大人しいみたいだが。

 

「まぁ、問題起こしてない分にはいいだろ。なんか落ち着かないけど」

「そうですね」

 

そんな感じにアーミヤと最近のメイヤーの行動について話してると、隣の部屋、私の私室からイースチナが青い顔をして出できた。

そういえば今日も私の本を読みに来てたな。しかし、どうしたんだろうか?ホラーな本でも読んだのかな?

 

「ドクター、ドクター!で、でました!」

「なんだ、亡霊でも出たのか?それはきっとファントムだ」

「違いますよ!人形が、人形が動いたんですよ!」

「そりゃ動くだろ?なぁ、アーミヤ」

「いえ、人形は動きませよ?シャマレさんのモルテは別ですけど」

「あ、ドクター!あれですよ!」

 

イースチナが指を指すと方を見てみると「タスケテ、タスケテ」と言葉を発するクマのぬいぐるみがあった。その後ろから2,3体ほどネコ、キツネのぬいぐるみが「アソボ、アソボ」「テケリリ、テケリリ」と言いながら出てきた。

 

「私が読書をしていると床に置かれていたぬいぐるみが突然動き出したんです」

「あぁ、そろそろ動くなと思ったけどイースチナに伝え忘れてたな」

「ドクター!?」

 

イースチナが混乱してるけど私はなぜぬいぐるみが動いてるのかを知っているため落ち着いてた。そうしてると1匹のぬいぐるみがイースチナの足元にきて「ママ、ママ」と言うとイースチナは気を失ってしまった。

 

「イースチナさん!?」

「あー、イースチナには刺激が強すぎたかな?」

 

私はぬいぐるみを拾い上げて首の後ろにある強制停止ボタンを押す。

 

「これはメイヤーお手製のぬいぐるみなんだよ。喋って動いて傍迷惑な人形です。そんなに怖いかな?」

「なにも知らなかったな驚きますよ!?それにメイヤーさんの作品ですか!?最近、大人しいと思ったらこんなものを・・・」

 

アーミヤは「これはメイヤーさんとお話しないといけませんね」と呟き、イースチナを介抱する。

 

「ドクターもなんで私室に置いてるんですか。邪魔じゃないですか?」

「いや、なんか愛着が湧いてきて・・・」

「頭、大丈夫ですか?ドクター」

 

アーミヤさん、辛辣だ。

 




このぬいぐるみの話、元ネタわかる人いるかな?
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