私は中途半端に攻略を進めていたEXステージを終わらせコールをひたすら集める作業をしています
ところで、Wの衣装の復刻はまだですか?
クラウンスレイヤーを退けて?からWに案内されるがまま進むアーミヤとドクター。
「そういえばドーベルマンは?あの時はドーベルマンとモブオペが二人ほどいたけど連れてこなかったの?」
「ドーベルマンさんは訓練が忙しいとのことで断られましたね」
「そもそも、こんなアホみたいな企画に参加する奴なんてよっぽどの物好きでしょうね」
「そういいつつWは乗り気に見えるが?」
「気のせいよ。ほら、そろそろ次のステージよ」
Wが指さすほうには見覚えのある2人の影があった。
「よく来たな!ロドスのウサギとドクター!」
「・・・なんでこんなことをやることになったんだ」
「お前はファスト!それに・・・アーミヤ、あの白いの誰だっけ?」
「えっと・・・すみません。私も覚えてないです」
「だよねぁ。そもそも1章にいたっけ?」
1章といったらクラウンスレイヤーとWくらいしか覚えてないな。ファウストと戦ったのは5章だったよね?なんでここにいるんだろう。
私達が白い奴の名前を思い出せないでいるとWが笑い始めた。
「アハハ!メフィスト!あんた名前すら覚えてもらってないじゃん!かわいそー!」
「黙れ、W!おのれロドスめ!僕の名前はメフィストだ!ちゃんと第1章に出てただろ!」
「落ち着け、メフィスト。一応レユニオンの幹部クラスはほとんど全員1章に出てたからな。戦闘には参加しなかったが」
「っく、まぁいい。今回のステージの説明をしてやるよ」
メフィストが言うには今回のステージではオリジムシレースをするそうだ。
5体のオリジムシの中から1体ずつ選んで優勝したチームが勝ち。
「ふっ、勝ったな。これでもオリジムシレースは得意なんだよ」
「ドクター?いつの間にオリジムシレースに参加してたんですか?」
「ほら、以前のキノコ狩りの時に」
「そういえばアンタ、オリジムシレースで賭けまくって出禁になっていたわよね」
「あったなそんなこと。っていうかW。なんで知ってるんだ?」
「さぁ、なんででしょうね」
懐かしいな。あの時は1位と2位を2回程当たったり、何度もやっても源石錐が一向に増えも減りもせずに延々とやって追い出されたりしたな。
「ふむ、私はこのオリジムシを選ぶぞ!アーミヤとWはどうする?」
「えっと、じゃあ、このオリジムシを」
「アタシの分はアンタが選んで」
Wの分も私が選んで準備完了。
各オリジムシ達がゲートに入った。
『さぁ、晴天のもとオリジムシ達が集いました!このレースの解説をさせてもらいますバニラです!』
「バニラさん!?何をやってるのですか!?」
『あ、アーミヤさん。それはですね。私が育てた子の晴れ舞台と聞いて解説をさせてもらったのですよ!』
「え、これバニラさんが育てたんですか!?」
『そうだよ。ドクターとアーミヤさんが選んだオリジムシは私の子だよ。他はボブさんが育てたんだって』
「えぇ・・・」
『さて、そんなことを言ってるうちにゲートに入って体制完了!そして・・・今ゲートが開かれました!』
第2ステージ。オリジムシレースが開催される!
オリジムシレースまたやりたい