イベント始まるまでに書ききらないと・・・
『さぁ、各オリジムシ達が一斉にゲートを飛び出しました!』
バニラが解説のもと第2ステージのオリジムシレースが開始された。
珍しくもオリジムシ達のスタートが同時、出遅れが一切なくスタートされた。
「あの、ドクター。ドクターの選んだオリジムシ最後尾ですよ?大丈夫なんですか?」
「さぁ?脚質が追い込みなんだよ。きっと」
『ドクター、何言ってるんですか?あの子は先行ですよ。筋肉を見ればわかるじゃないですか!』
「バニラさん、それでわかるのは貴方だけですよね!?」
レースも後半となり先頭からアーミヤ、ファウスト、メフィスト、W、私の選んだオリジムシが走ってる。
隣でレースを観戦していたファウストとメフィストがなにやらコソコソと話していな。
「おい、メフィスト。このままでは負けるぞ」
「仕方ない。こうなったら僕のアーツでオリジムシを強化しよう!」
メフィストは自身のアーツを駆使して2体のオリジムシを強化させた。
するとオリジムシに赤いラインが現れてスピードが一気に上がった。
「メフィスト貴様ぁ!アーツを使うなんてずるいだろ!」
「残念だったな!ロドスのドクター!この勝負は僕たちの勝t―」
勝ちだ!とメフィストが叫ぼうとしたようだが続きは突然の爆発音で搔き消えた。
なにやら先頭を走ったオリジムシが地雷?のようなものに触れてしまい爆発したそうだ。
それに伴いメフィストとファウストのオリジムシが巻き込まれて塵となった。
あ、遅れてきたロドス組のオリジムシがゴールした。
「なぁ、アーミヤ。あの爆発、見覚えがあるのだけど」
「奇遇ですねドクター。あれはWさんのスキル2びっくり箱ですね」
私達がWの方をみるとWは気まずそうにしている。
「えっと、前回戦った後の爆弾が残ってたみたいね。うん・・・そういえばめんどくさくなって回収するの忘れてたのよね。でも、いいじゃない!おかげで勝てたのだから!」
「いや、まぁ、そうなんだけど・・・。爆弾は回収しような」
「そうですよWさん。爆弾だって安くはないのですから再利用してくださいよ!」
「わかったわよ!ほら、このステージはクリアなんだから早く先に進むわよ!」
「お、おう。ところで、メフィスト達には声をかけなくていいのか?」
「あぁ、そうね」
Wはメフィスト達のところに向かい
「ねぇ、メフィスト。アーツまで使っておいて負けるのってどんな気持ち!?ねぇ教えなさいよ!勝利を確信した後に逆転勝ちされて今どんな気持ちなの!?」
「黙れW!?お前のせいじゃないか!そもそもお前はどっちの味方なんだよ!?暗黒時代ではレユニオン側だろ!?邪魔しかしてないじゃないか!」
Wがメフィスト煽ってメフィストが激怒している。
あいつらは何をやってるんだ。もう、放っておいて先に進もうかな。
私達はWを置いて先に進むことにした。
「あ、次はアタシの担当するステージだからね!」
次はWのかよ!?
たぶん次で終わる・・・かな