わたしのろどす   作:月宮如月

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明日はアーミヤさんの誕生日・・・
つまりこの二次創作が今日で1周年!?


あしたはあーみやさんのたんじょうびやんけ

「ふむ、何か忘れているような気がする」

 

今年もあと少しで終わる中、何か重要なことを忘れているような気がした。

なかなか思い出せずにいて、どうも仕事が手につかない。

壁に掛けられているカレンダーを見てみると12月23日に赤丸がつけられている。

 

「ねぇ、グム。23日ってなにかあったっけ?」

「ドクター・・・それを私に聞いちゃうの?」

「え、なに?正直思い出せないんだけど・・・何の日だっけ?」

「アーミヤお姉ちゃん」

「・・・あ!」

 

そうだ、23日はアーミヤの誕生日じゃないか!?

なんてことだ。去年は記憶を無くしていたからわからなかったと、言い訳ができたが今年はまずいぞ!?

 

「プレゼントと祝いの席を用意せねば!」

「あ、ドクター。パーティーの準備はしてあるよ」

「さすがだグム!後はプレゼントだが、どうしようか」

「悩んでるようね、ドクター!」

 

突如、現れたのはムチムチな方のウサギちゃんことサベージだ。

アーミヤの秘書でもある彼女にはアーミヤのことでよく相談に乗ってもらっているがのだが・・・。

 

「おう、サベージ。仕事はどうしたの?また、追い出されたか?」

「うん!アーミヤちゃんのうさ耳を甘噛みしたら追い出されたの!」

 

まぁ、変態である。

仕事はできるがちょくちょくアーミヤにセクハラを仕掛けては追い出されているのだ。

やることはしっかりやっているのでアーミヤも多めにみているそうだが。

 

「私とアーミヤちゃんの好感度なら甘噛みくらい許してくれると思ったんだけどなぁ」

「どうしてそう思ったんだよ。この前は胸を揉んだって言ってたよね」

「うん!相変わらず小っちゃかった!」

「毎度セクハラの内容を私に報告しないでくれないかな!?いい加減セクハラするのやめろよ!」

「無理!アーミヤちゃんを見てると興奮ちゃって・・・ね?」

 

ダメだこいつ早くなんとかしないと。

グムも呆れて仕事を再開し始めたよ。私一人でこいつの相手しないといけないのかよ。

ちなみにサベージは話しながらも手元の端末を操作しながら業務を進めている。

できる変態は違うなぁ。

 

「で、プレゼントの件に戻そうか。そういえばサベージは去年何を渡したの?」

「マウスパッドだね」

「ん?意外と普通だな」

「ふっふっふ、私がただのマウスパッドを渡すとでも?なんと!私の等身大おっぱいマウスパッドをプレゼントしたんだよ!」

「な、なんだってー!って、ばかやろう!なんてものプレゼントしてんだよ!?」

「え?ドクターも欲しいの?それは恥ずかしいけど・・・うん、ドクターならいいよ!」

「え、いいの!?あ、いや、やっぱりいらないです」

 

あぶねぇ。欲しいなんて言ったらグムに殴られるとこだった。

それに等身大のマウスパッドって目立って使えないよ。

 

「ちなみにアーミヤちゃんに渡した翌日、胸部が慎ましくなった状態となって発見されました」

「うわぁ・・・」

「私のサイズでは使いずらかったのかな?ほら、私って結構大きいし」

「そうゆう問題じゃないと思うなぁ」

「ちなみに今年は抱き枕を用意したよ。絵柄は当然、私ね」

 

サベージは執務室の収納棚を開けてそこから抱き枕を出した。

よくある表がギリ健全?で、裏がエチエチな奴だ。

まて、それよりもなぜそこに収納しているんだよ。

 

「これをアーミヤちゃんが抱いて寝ているとこを想像するだけで・・・レユニオンを滅ぼせるね!」

「こいつを矯正させる薬をアに造らせた方がいいんじゃねぇか?」

 

結局プレゼントは決まりませんでした。

なに?私の抱き枕?そんなもの渡せるわけないだろ!




あれ?サベージさん去年はまともじゃなかった?
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