真・恋姫†有双……になるはずが(仮)   作:生甘蕉

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64話 耀界

 目覚めると、恋の顔がすぐそばにあった。

 俺の翼にくるまれて寝たいとか言ったんで、試してみたんだっけ。

 初めて翼を出したまま仰向けで寝てみたけど、そんなに辛くはなかった。思ったよりも頑丈なのかもしれない。さすがエロ神の翼!

 やめよう。自分で考えてて悲しくなってきた。エロ神よりもまだイカロスの翼の方がよかったかもしれない。……折れるか。それに俺はリキオー派だった。

 左右に恋とクランがいて、さらにそれぞれの隣にねねちゃんとララミア。それを包むように翼をたたんだ。クランとネネちゃんが小さいからこんな寝方もできたんだろうなあ。

 まあ、かなり密着しているけどね。

 それでも寝れたんで、ドキドキするのもあまり酷くはなくなったようだ。これならもう普通にできるはず。

 

 で、困った。

 腕枕どころか翼布団状態なのでみんながどいてくれないと俺が起きれないのだ。

 朝食の準備もしたいし、なによりジュニアのモーニングスタンドは見られたくないわけで。嫁さんじゃないララミアもいるしさ。

 

 悩んだ挙句、変身魔法を使うことにした。

 普段はずっと使いっぱなしなのでけっこうレベルが上がっているんだけど、元の姿はまだ無理なのが残念なスキルだ。

 この姿勢だといつもの翼のない姿でも抜け出せそうにないので、動物になることにする。

 カエルやカラスだと潰されそうだし、豚だと食われるかもしれないので、残る選択肢はあと1つ。

 セラヴィーが変化させてくれたのではまだマシな動物、黒猫だ。やっぱり魔法使いらしいっちゃらしいけどね。

 

 PoM。……ふう。煙と音の効果(エフェクト)で恋が起きないかちょっと心配だったが、大丈夫みたいだ。

 あっさりとクランと恋の抱擁から抜け出す。さすがは猫の身体。ちょっと、いやかなり惜しいけど仕方がないだろう。

 そのままみんなを起こさないように部屋から脱出して、元の姿に戻ろうとする。

 そこをいきなり抱きしめられた。

 

「な、なに?」

 PoM。変身を解除して振り向く。

「はぅわ!? 煌一様っ?」

 俺を抱きしめているのは明命ちゃんだ。

「これはいったい? ……はっ、す、すみませんでした!」

 慌てて俺を解放して頭を下げる呉親衛隊副長。

 視線はキョロキョロとさまよって……これは、気まずくて俺と目を合わせるのが恥ずかしいんじゃないのかもしれない。

「もしかして、猫探してる?」

「ど、どうしてそれを?」

 そりゃ、明命ちゃんといったら猫好きだからね。

 

 考えてみればこの学園島は生態系の保護とかで基本的に動物禁制。

 人工島なのに馬鹿らしいよね。もしかしたら創設者は動物嫌いだったのかもしれない。

 それを(おもんばか)って剣魂の開発者である子住姉妹の父は剣魂を動物型にしたのかな?

 ……ともかく、この島にきてから明命ちゃんは大好きな猫に会えなくて辛いんだろう。

 

「明命ちゃん、よく見ててね」

 PoM。音と共に一瞬の煙に包まれる俺。

 煙が消えると目の前には明命ちゃんの足。

 うん。猫になったんで、視点が低い。見上げると、明命ちゃんの嬉しそうな顔。

「お猫様っ」

「いや、俺」

「はぅわっ! お猫様が喋った!」

 驚きながらも俺を抱き上げる。

 たしか明命は猫に許可を貰ってからじゃないと触らないぐらい、猫に気を使う娘だったけど、さっきといい我慢できなかったんだろうなあ。

 

「よく聞いて。俺は煌一だから」

「お猫様が煌一様?」

「そう。降ろして」

 ゆっくりと俺を降ろしてくれる。多少の未練もあるのかな?

 そしてPoM、と元の姿に戻る俺。

「魔法で猫の姿になってたんだ。ごめんね、本物の猫じゃなくて」

「す、すごいです! 煌一様は変化の術が使えるのですね!」

 目を輝かせているな。妖術使いとか、怖いとか、気持ち悪いといった感情はなさそうだ。

 昨日の基礎講習で魔法の実践もしたはずだから、それがよかったのかも。

 

「まあ、俺が化けられるのは少ないんだけどね」

 未だに本当の姿には変身できないし。

 早くなんとかしたい。せめてジュニアが火星脱出するぐらいには。

「お猫様になれるだけでじゅうぶんなのです!」

 俺の変身魔法スキルのレベルが上がってきたらそのうち明命にも教えてあげよう。

 セラヴィーに頼むのはちょっと不安だし、さらってきた娘さんたちの今後や、年増やしの薬の製作に集中してもらいたい。

 あと、剣士の相手もあるか。ちゃんと飯食ってるといいけど。

 

「お猫様……」

「朝食の準備があるから、また今度、ね」

「は、はい!」

 たまには他の姿の練習もしておいた方がレベルも熟練度も上がりやすいかもしれない。そう思ってそんな約束をしてしまった。

 喜ぶ明命ちゃんの顔が見れたから正解だったよね。

 

 

 今日は基礎講習2日目。

 回復魔法習得と実戦訓練。あの人数でのコピー戦はどんなものかと気になったので今回も見学させてもらった。

 ……凄かった。合計100名以上での戦闘。蹂躙されていくコピーたち。

 やっぱり武将たちは強いね。

 

 EP籠めを頼んだ武器はちゃんと成現(リアライズ)して渡してある。残りは訓練所が用意した銅の剣と皮の盾。それでも使いこなして、あっさり集団戦は終了した。

 個人戦の方が時間がかかってた。軍師や月ちゃん、美羽ちゃん、シスターズたちは直接戦闘には向かないか。でも軍師は魔法の習得やMPの伸びはよさそうなので問題はない。

 残りは……歌でも歌ってもらうかな? 呪歌みたいなスキルがあるかもしれない。

 

 で、驚いたのが光姫ちゃん。学園島じゃないのに剣魂を使っていた。

 あれって他では使えないんじゃなかったっけ?

「わしの固有スキルは耀界となっておった」

「それって通称剣魂フィールドってやつだよね?」

「うむ。このスキルのおかげで、本来の耀界がない場所でも剣魂が使えるようじゃ。MPは消費するがの」

 なるほど。

 ビニフォンで光姫ちゃんのファミシーを呼び出してステータスを確認すると、確かに固有スキルがそうなっている。有効範囲も表示されているけど、レベルが上げれば広がるのかな。

 固有スキルなんで他の子も持っているかちょっと不安だけど、もしそうならあっぱれの子たちもファミリアとなっても活躍できるかもしれない。

 ……今はこれ以上はいいか。

 

 その後百貨店に行き、店売りの武器を見る。

 こんな売り場あったのか。百貨店にそぐわない店舗だなあ。

 剣や槍、鎧や盾が並んでいる。

 ……剣士が補充してるって言ってたけど、あまりいい装備は置いてないみたいだし。

 あいつが売る際に買取り用紙の記入をサボってたせいだろういか?

 

「ないよりはマシか。みんな適当に自分の武器を選んで」

 いい武器はなかったけどその分値段は安い。昨日もGPを稼いであるし、全員分購入してもたいして懐は傷まない。

「ここを見ると、煌一が作る武器の優秀さがわかるわね」

「ありがとう。みんなの成現時間はだいぶ延長できたから、他の方にもMP回せそうだしもっと作るよ」

 MP成現は時間制限はあるけど、現在の膨大なMPならそれも気にならないはず。

 それに、魔法使いのうちに最大MPを伸ばすためにもどんどんMPを使わないともったいない。

 デメリットは各種治療費の高騰だけど、それも魔法でなんとかなりそうだし。

 

「あ、レーティアと真桜に武器を作ってもらって、それを成現で強化の方がいいかな?」

「ビニフォン等のように模型や人形でなくてもいいんだな」

 むしろそっちの方がEP籠めが楽だし、消費MPも少ない。

 まあ、プラモの方が素材の準備はしやすいが。

 

「この後は全員に一度、現場を見てもらうとして、それから各自にあった作業を考えよう」

 話だけじゃゾンビってどんなもんかわからないだろう。

 動きは遅いけど、あの見た目や匂いはキツい。元は人間だと思うとやり辛い。……これは戦場の経験のある武将たちには関係ないかな?

 

 小隊を再編成、といっても髑髏小隊を解散して、魏第1小隊を華琳が、蜀第2小隊をヨーコ、董小隊をクラン、袁家小隊をレーティア、呉第2小隊を梓が一時的に小隊長になってもらっただけだ。

 俺は魏第2小隊。現場をしっている人間がいないと不安でしょ。

 

「今回は現場を知ってもらうことが目的だから、無理はしないように」

「ふん。ぞんびなど敵ではないわ!」

 暴れたいのかな? 買ったばかりの剣を手に獰猛な笑みを浮かべる春蘭。

「戦ってもいいけど、隠形スキルはずっと入れておいてね」

 どこで見られているかわからない。

 監視衛星や無人機が見張っているかもしれないし。

 

 ゲートから新たに拠点となったキタセンジュ駅につくと、蜀第1と蜀第2、魏第1と魏第2、呉第1と呉第2、董と袁家とその他の組に分かれた。

 まだ慣れてない者が多いので全員で行動すると大変だと判断したためだ。

「それじゃ、各自、小隊長の判断で上がってね」

 

 俺たち魏の2小隊はそこからさらに拠点のWP機能でカナマチ駅へと移動する。ポータルと違い、拠点間の移動ならMPを消費しないのは便利だ。

「みんないるね」

「ええ」

「これから移動するけど、はぐれない様についてきてね」

 なんだか引率の先生にでもなった気分。

 

 改札を抜け、駅を出た途端に相変わらずの死臭。

 目に映るのは、2本の足だけとなったゾンビの死体。俺が初陣で戦って、ヨーコのライフルで仕留められたやつだ。

 

「うっ……」

 ほとんどの小隊のメンバーが青い顔になった。

「臭いよ兄ちゃん」

「その内慣れる」

 耐性・悪臭のスキルが入手できるはずだ。

 慣れていいものかはわからないけど。

「あれがぞんびですか?」

 いくら隠形を使っていても、視認されたらむかってくるやつもいる。……目が落ちてても見えるのかな?

 

「あ、あれがどうしたというのだ!」

 むかってきた1体に駆け寄り袈裟切りにする春蘭。

「どうだ!」

 化け物相手の恐怖があったのか、ほっとした顔で振り向く。

 だが、その肩を切られたゾンビが掴む。

「な、なんだと?」

 

「姉者!」

「秋蘭、頭を狙いなさい」

 百貨店購入の弓を構えた秋蘭に華琳がアドバイス。

 その助言に従い、ストトッと3本の矢がゾンビの頭を貫いた。早い、いつの間に3射もしたのだろう。技のマルチプルシュートじゃないよね?

 

「……手間をかけたな」

 秋蘭の矢で動きを止めたゾンビの首を刎ねて、春蘭が戻ってきた。顔色は悪い。

「本当に頭を攻撃しないと駄目なのですね」

「そうよ。頭だけになっても動くから、首を刎ねるのではなく破壊が望ましいわ」

 華琳の説明に魏小隊の隊員たちは真剣な顔で頷いた。

「さて、今ので他のゾンビたちにも気づかれてしまったわ。けれど、あまり拠点のそばに死体を残しておきたくはないわね、少し離れましょう」

「走るか」

「ええ。遅れずについてきなさい」

 走り出した華琳を追いかける俺たち。

 

 国道6号線、水戸街道と呼ばれる区間に到達した俺たちは、さらに少し走ってからゾンビを迎撃することにした。軍師たちが息を切らしていたからだ。

「数が多いから、全部を倒す必要はないぞ」

「はぁっ、はぁっ……そんなことをしてたらキリがないのぐらいわかるわ」

 広い道路は戦いやすいが、ゾンビ側も数を頼みに攻めやすい。囲まれたらやっかいだ。

 倒すそばから次々とゾンビが集まってきている。

 

「春蘭、季衣、流琉は軍師たちを背負いなさい。残りはゾンビたちを牽制しつつ、移動するわよ」

 華琳にも今回の目的地であるドール素体の製作所の場所は説明してある。

 カナマチ駅とカメアリ駅の中間あたりにそれはあった。

「馬がないのがアカンわ」

「全くです」

 霞の嘆きに、春蘭に背負われた稟が同意する。

 

「馬よりも早い乗り物、用意しないといけないか」

「電車はなんか違うねん」

「いや、もっと霞向きなのがあるよ」

 車とバイク、どっちがいいかな?

「そら楽しみや、なっ!」

 言いながら、進行方向に現れたゾンビの頭を槍で一突きにする霞。薙刀は売ってなかったので、槍を使っている。帰ったら偃月刀を作らないと。龍の頭部の造形がちょっと面倒だけど愛紗のと同型にしちゃえば、1本作れば型取りして量産できるはず。

 

 目的の場所につく頃には武将たちはもう慣れたのか、苦もなくゾンビを屠っていた。

 順応早すぎ。名のある武将だと当然なのかもしれないけどさ。

「ここか!」

「うん。この前話した人形の身体があるとこ」

「なんやて!?」

 疲れた顔をしていた真桜が一瞬で復活した。

 

 

「ええなあ、これ!」

「うむ。これならば良い物ができそうだ」

 手に入れたドール素体を前に楽しそうな春蘭と真桜。

 屋敷に戻ってからもずっとこんな調子だ。

「お嬢様に合いそうなのはこれですねえ」

 七乃も気に入ったサイズの素体を選んでいる。

 ちなみにドール素体はサービスセンターへの売却後、百貨店で数体購入してみたがちゃんと補充されたので一安心した。

 いい加減、俺の積みプラモもいくつか売ってみるか。

 

「どうだった、そっちは?」

 俺たちより先に戻って、入浴を済ませていた蜀やその他組の話を聞く。

 呉組はまだだ。人数は少ないけど成現した南海覇王が2本と鈴音を渡してあるので攻撃力はありそうだから不安はない。梓もついているし。

「愛紗が怖がって大変だったのだ!」

「そ、そんなことはないぞ!」

 義妹の暴露に慌てる愛紗。幽霊苦手だったもんなあ。

「ごめんね、無理させちゃって」

「無理などしておりませぬ! あ、あのような者どもに怯えなどはしません」

「……これからも戦える?」

「無論です!」

 そう言いつつもまだ顔色が悪い。とても湯上りには見えない。

 慣れないようなら、アンデッドの相手はしないでもいいけど、それでベンチ入りさせたら愛紗は落ち込むだろうし……。どうしたもんかな?

 

「早くあの者たちを弔ってやりたいのう」

 悲しそうなのは光姫ちゃん。俺たちと違って自分の世界の住人の変わり果てた姿に心を痛めているのだろう。

「そうだね。早くゾンビから解放してあげないと」

 人数も増えたことだし、聖鐘(ホーリーベル)が到着すればなんとかなる気もしてきた。あとは魔族対策か。

 トウキョウ内の拠点を増やしながら、むこうの拠点を見つけ出して今度はこっちが破壊してやる。

 

「十兵衛はもう少しかかるだろうけど、きっと治るから」

「そうか。それはよかった」

 やっと光姫ちゃんがいつもの微笑みをとり戻してくれた。

 十兵衛は今、小隊編成をといて病院のベッドで治療中。これで彼女の片目も復活するだろう。

 ファンディスク公式HPのボイスドラマのようにビームは出なかったのが残念といえば残念か。

 あとで迎えにいかないとね。

 

「すまん、遅れた」

「疲れたよ。カメアリ駅の周辺はゾンビの死体だらけでひどいことになってる」

 梓が疲れたというぐらいだから相当なんだろう。やっと帰ってきた呉組の姿は凄まじかった。

 特に雪蓮が。服がすごい色になっちゃってる。ゾンビの返り血か?

 ん? なにか忘れてるような……。

 

「煌一」

 気づいた時には俺は雪蓮に抱えられていた。

「も、もしかして興奮しちゃってる?」

「知っているのか。ならば話は早い。あとはまかせたぞ」

 爽やかな笑顔の冥琳。

 これって雪蓮が戦闘で興奮しちゃって身体が火照って止まらないってことだよね?

「ええと、俺、まだこんな身体なんですが」

「夫だろう。妻の求めに応えてやってくれ。なに、華琳殿たちから話は聞いている。煌一ならできる」

 冥琳の言葉に雪蓮が頷いた。そのまま俺を抱えて風呂場へと向かう。

 消臭と殺菌の魔法を使っているとはいえ、さすがにそのままでは気持ち悪いらしい。

 ドナドナを口ずさむ俺を冥琳が見送ってくれた。

 

 

 

「小さくてもすごいのね」

 ……疲れた。最大TP(スタミナ)、増えただろうなあ。

 長時間風呂を占領してしまった。まあ、風呂は他にもあるからなんとかなるだろう。沸かすのに時間かかるからシャワーだけになっちゃってごめんね、まだ入ってない娘たち。

 

 がんばったおかげで雪蓮もお尻だけで満足してくれた。

 ここ2日間生殺しでたまっていたけど、そうじゃなかったらもたなかったかもしれない。

「ふふっ。煌一を選んだわたしの勘は間違ってなかったみたい」

「それはなにより」

 そっちの方のスキルも熟練度がたまってきてるからね。

 ぬるくなった風呂の湯をファイヤーボールで温ようとして熱くなりすぎたので、今度は氷結魔法で冷やし、のんびりと浸かって俺は疲れをとるのだった。

 

 あ、ちょうどいい温度の時にスタッシュに風呂の湯を入れておいて、終了後にスタッシュから出せばよかったのかな?

 

 




今回の小隊編成
 ポータルスキル持ちは(P)表記

蜀第1小隊(蜀組)
 桃香(P)、愛紗(P)、鈴々、翠、星(P)、朱里(P)、水都光姫

蜀第2小隊(蜀組)
 ヨーコ(P)、雛里(P)、紫苑(P)、桔梗、焔耶、蒲公英(P)、柳宮十兵衛


魏第1小隊(魏組)
 華琳(P)、春蘭、秋蘭(P)、桂花(P)、季衣、流琉

魏第2小隊(魏組)
 煌一(P)、霞(P)、稟(P)、風(P)、凪、真桜、沙和


呉第1小隊(呉組)
 雪蓮(P)、冥琳(P)、祭(P)、穏(P)、大喬、小喬

呉第2小隊(呉組)
 梓(P)、蓮華(P)、思春、明命、亞莎(P)、小蓮


董小隊(その他組)
 クラン(P)、月(P)、詠(P)、恋、華雄、音々音(P)

袁家小隊(その他組)
 レーティア(P)、麗羽、猪々子、斗詩、美羽、七乃(P)

その他小隊(その他組)
 白蓮(P)、天和、地和、人和(P)、美以、ミケ、トラ、シャム
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