東方初心者向け!な気がする。
??・??「や......山火事......⁉︎」
橙「藍さまぁ〜。あの人嫌ーい!追い出してぇ」
そう、
紅「はぁ⁉︎あの人って私⁉︎」
そう言ったのは私ーー橙と同じく茶髪で、猫耳猫尻尾が生えている。
......自分で言うのも何だけど。
橙「そうだよ!あの人って言ったら紅しかいないじゃん!藍さまは、藍さまって呼ぶし」
橙は、私のように、尻尾を上下上下に動かし怒った。
紅「はいそうですか!私の名前をちゃんと呼ばないちんちくりんさん〜」
私は、橙に向かって、べーと、舌を出した。
藍様来ないかなぁ。このちんちくりんを追い出したいな。
橙「何だとぉ⁉︎」ムッキ-!
橙は、私が言った、ちんちくりんに対してムッキー! と怒った。両手を上に上げている。
ぷっ......。鬼みたい。
藍「どうした⁉︎」ガラァ
うんうん。今日の藍様も、かっこいいし、美人!
橙「あの、紅が、わた(ここから紅)「橙が、私をここから(後書きで教える)追い出そうとしてくるんです」えっ!ち、違うんです、藍さまぁ!」アワアワ
橙が、藍様に言おうとした瞬間に、私が、橙を後ろにやって、言った。
藍様! あっち(橙)を信じないで下さい!
藍「ふむ。紅?橙はなんて言ってたの?」
藍様が、人考えした後、私の背丈に合うぐらいにしゃがんで、言った。
うん。こう言う時のために、私は、言い訳みたいなのを考えておいたんですぅ!
紅「あの......、
橙『ここから出てけ!』
紅『えぇ⁉︎何で⁉︎』
橙『邪魔なんだよ、藍さまと私の暮らしを邪魔するな!』
紅『うっ』
橙『邪魔!早く出てけ!故郷の山に帰れば?ちんちくりんちゃん』
紅『......』ウッ
橙『あ、そっか。故郷まで遠いのか〜。分かった!ちょっと藍さまとの一緒に暮らせる時間が少なくなるけど、邪魔なあんたがいなくなった方がマシだもんね。よし。じゃあ連れてってあげよう。仕方ないな〜。この優しい優しい橙様が連れてってあげよ〜う!故郷に帰ったら、“素晴らしい美人で頭が良い橙様に、連れて来て貰いました”って言ってね?良い?“うん!(声真似)”よし。じゃ、準備OK!行くよぉ〜!』
紅『やだ......』
橙『ん?』
紅『......』シクシク
橙『何だとぉ ⁉︎』
って言う感じなんです......」シクシク
私が、泣いて(嘘泣き)、話を言った。
藍様信じて下さいね? 私の言い訳No. 1。
藍「そうか......。だから、目が赤かったんだな。......橙!」
藍様が、立ち上がり、橙がいる方に回り、大きな声で言った。
よし! これで私は安全だ。
橙「えっ⁉︎わ、私じゃないです、紅ですぅぅぅっ!藍さまぁぁぁ⁉︎」
橙が、私の方を見て、叫んだ。
うん、宜しくね、怒られてねー。
紅「.......」ニヤァ
私が、泣いていた真似の、目の前にあった手を退かし、橙に向かってにやける。
ふふふふふ......。
橙「!藍さま!紅泣いてない!」
橙が、私が泣いていないでにやけてるのを発見して、指差して言った。
あ、藍様にこのにやけてる状態見られたらお終いだから、泣く真似しとこ。安全を確保しとかなきゃ。
藍「え?」チラッ
藍様は、橙を両手で持ちながら、振り返った。藍様は、相変わらず、私が泣いているのを見て、私の頭をよしよしと、撫でた。
藍「橙?嘘もつくの?」
藍様は、橙に向かって、首を傾げていった。それに気づいた橙は、ハッと、気付いたのか、アワアワと慌てて、藍様は、今の内に、ということなのか、橙を両手で抱えて、私達の家の中に入って行った。
ふふ。入ったね。橙......。
私は、心の中で、ニヤリと笑った。それで、外に取り残された私は、泣くのをやめ(嘘泣きだけど)、ムクっと立ち上がり、もしかしたら、藍様達に、見られているかも、という事で目を擦り、藍様達が入っていった、家の中に入る。
あ、嘘泣きだからって言っても、まだちゃんと目は赤いよ。あっ! ペイントとかじゃないからね⁉︎
紅「はぁ......」ハァ-
私は、入口の引き戸をガラッと開けた後、そこの近くにあった、四人座れるモッフモフの紅いソファーの上にごろんと寝転がり、はぁー、と、凄い溜息をつく。
この溜息の意味は、橙が悪戯(やり返したけど)をやって来たからと、それと、日頃のストレスかな。毎日ストレスが溜まってくるんだよねー。何でかは知らないけど。自分としては、溜めようとはしてないんだけどなぁー? って言うか、さっきからずっと、橙が怒られてる声がするんだけど。うん、まぁ、私が怒られるんじゃなくて、橙が怒られてるから、私の計画としては成功かな? 私、怒られたくないし。
私は、そのままソファーの上で、夢に入っていった......。
後書きで教える、って書いたところ言います。
ーー幻想郷にある、マヨヒガなどーー
幻想郷ーー日本にある、のんびりしてたり異変が起きたりする場所ーー