家庭教師ヒットマンREBORN! 対立の変革編 作:エセ悪魔
質問などがございましたら是非コメントしていただいて結構です。もしかしたら自でも気付いてない盲点があると困るのでお願いします。
「おい!タカキくんに何してるんだもんね!!」
今日も楽しく幼稚園でイーピンと共に友達の皆と遊んでいると、友達の一人であるタカキくんの泣いてる声が三人組の奥から聞こえ、虐められてるのだと思い駆けつけた。
「ゲッ?!もじゃもじゃが来た!」
三人組はいつも皆に嫌がらせしてくる三人組だった。オイラだって嫌がらせを受けたし、ちょっとした厄介者だ。
「もじゃもじゃじゃ無いもんね!」
「じゃあ何なんだよその髪の毛w」
三人組に怒りそうになるが、それよりも奥で泣いてるタカキくんだ。
いつも懲らしめ役のイーピンはまだ教室の中だ・・・つまり今タカキくんを助けれるのはオイラしかいない。
「そんなことより!タカキくん、大丈夫?!!」
「ウワァァァァァン!!僕の絵がぁぁぁあ!!」
タカキくんはグシャグシャになった絵を泣きながら抱きかかえていた。
それは昨日皆が書いた家族を書いた絵だった。
「お前らッ・・・なんてことするんだ!!人の大切物をグシャグシャにするなんて許せないもんね!!」
三人組へと振り返って強く睨むが、怯みもせず逆に強気になった。
「一々うるせぇよ!!」
「ウワァッ?!!」
三人組の一人が両手で強く押して地面に強く尻餅をついた。
「う、ぅぅっ!何するんだもんね!!!」
「うるせぇもじゃもじゃ!!」
「も、もじゃもじゃ?!!ランボはもじゃもじゃなんかじゃないもんね!!」
確かに自分はアフロヘアーであるがそれをモジャモジャと言われるのは心底腹が立つ物だ。
「いいやモジャモジャじゃねぇか何粋がってだよ馬鹿牛!」
調子に乗って三人組のもう一人もオイラを馬鹿にしてくる。
「ばーかうし!ばーかうし!」
「「「ばーかうし!ばーかうし!ばーかうし!」」」
最後の一人が変なリズムで馬鹿牛と連呼してこちらに手拍子しなが煽ってくる。それを聞き、見て、そして泣きたくなるがこんな所で泣いたら自分は弱虫だ。
「が”・ま”・ん”ッ・・・・・」
出そうになる涙を堪えながら、我慢と口に出して必死に怒りと悲しみに耐えながら立ち上がる。
「じゃあこれも我慢してみろよ!」
しかし調子に乗った常識を知らない子供は残酷で種火に灯油をぶちまけるが如くの行為、また押し倒したのだ。
「ぐぴゃっ?!?!」
それに再び強く尻を地面に打ち涙が溢れた。
「う、うぅ・・・・ウワァァァァァァァァァァン!!!」
いつもみたいにアフロから様々な物を取り出して投げたり打ったりを始めた。
ドガァァァァン!!
ドガァァァァン!!
ドガァァァァン!!
ドガァァァァン!!
「う、うわぁぁぁ!に、逃げるぞ────グギャッ?!」
逃げようとする三人組は何時の間にか投げてた小型手榴弾の爆風に軽く当てられて伸びていた。
しかしそんなことにも気付かず十年バズーカを乱雑に取り出してトリガー押した。
砲口が自分に向いてる事に気付かずに・・・・・
ボォォォォォォォォォン!!!!
─────────────────────
いつものようにユキコちゃんやカエデちゃんとお飯事などして遊んでいると、
ドガァァァァン!!
ドガァァァァン!!
ドガァァァァン!!
ドガァァァァン!!
揺れは無い者の謎の爆発音が聞こえた。しかし私には聞き覚えのある爆発音だった。
「「ヒッ?!」」
「ッ!二人はそこで待ってテ!!」
ランボがまた何かがあって暴れているのだと確信して爆発音のする方へ向かう。
ボォォォォォォォン!!
教室を出た途端運動場の方から猛烈な音と煙が立ち上がった。
ランボは目の前で10年バズーカを撃ってしまったんだとそこでも確信た。
「ランボ!?どうしたノ────」
様子を窺おうと煙の柱へと近づいた瞬間、
ズガァァァァァァァァァン!!!
「ワッ?!?!」
目の前で巨大な稲光が起きた。稲光の起こす風圧で煙は消し飛び、光に包まれた影が姿を現れた。
「
そこには美青年となった十年後のランボが技を繰り出し当てる寸前の構えで現れていた。
「ってマズい!!」
私はその攻撃の直線上にいて、自分よりも巨大な体躯に怯み逃げることを考えれず頭を守り痛みに備え目を瞑った。が、
「ぐっおらぁ!!────ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ?!」
ガシャンッ!!!!
「ヒッ?!・・・あ、あれ?・・・」
当たるかと思った瞬間ランボの悲鳴が背中に抜けていくのを感じ、目を開け後ろを見ると金網フェンスに穴を開けるような勢いでぶつかったランボがいた。
「ランボ!!イーピン!!大丈夫?!!」
───────────────────────
「ランボ!!イーピン!!大丈夫?!!」
幼稚園にきた時にはイーピンが運動場で呆然としており、幼稚園のフェンスには、
「ぐ、ぐわぁ・・・・」
同じくらいの背丈、牛柄のシャツと便所サンダルを履いた天然パーマな見覚えのある青年が埋まってた。
「十年後のランボ?!ってことは・・・あいつ十年バズーカここで使ったの?!」
イーピンの周りには小さくクレーターがあったり、その周りに四人ほどが目を回しながら倒れていた。おそらく何かランボが泣き乱れることがあったのだろう・・・・しかしそれを考えるよりも先にランボ達だ。
「ちょ、大丈夫ランボ?!」
「大丈夫イーピンちゃん!!」
「あ、ちょ待って下さい十代目!」
「にしてもこりゃあすげぇ穴ぼこだな・・・」
京子ちゃんと山本がイーピンの所へ、それに続くように俺と山本と獄寺くんは埋まってるランボの所に向かった。
「おい、大丈夫かアホ牛?」
「う、うぁ・・・・ッ!!ここは?!」
痛みが引いたのか朦朧としていたランボが突然立ち上がり周りを見渡した。
「若きボンゴレ?・・・ってことは────若きボンゴレ!いや、ツナ兄さん!!早く俺を十年後に帰してくれ!!」
突然、ランボは俺の両肩を持って軽く揺さぶってきた。俺のことも若きボンゴレじゃなく兄さんと言って急かしてくる。その表情は慌てた物でいつものような気怠さは無く危機に瀕してる顔だった。
「落ち着けランボ!!一体何があったんだ?」
「こうしちゃいられないんですよ!!十年前と入れ替わったのなら余計にヤバい!!」
「ちょ、ちょっとストップして────」
勢いは暴れ牛の如く、まるで周りが見えて無さそうだった。
「いい加減落ち着けこのアホ牛!!」
「んがっ?!?」
獄寺くんがランボの後ろからヘッドロックをかけて俺は両肩の手の拘束が外れた。
「もうよせよ獄寺、どうだランボ。落ち着いたか?」
「ったく、世話が焼けるぜ・・・」
山本が獄寺くんのヘッドロックを止めて調子を窺うと、ランボは幾分か落ち着きを取り戻していた。
「な、なんとか・・・二人ともありがとうございます・・・」
「ランボ・・・一体何が合ったの?」
「・・・未来で、氷使い達が・・・・・あの白蘭の時よりも更にヤバいのが動き始めました。」
「「「ッ?!?!」」」
俺と獄寺と山本の三人に戦慄が走る。未来であらゆる暴虐をしてきた『あの時の白蘭の時よりもヤバい。』
白蘭が負けたことで平和になった未来にまだそんな物があるのかと疑問に思う。
「あいつらが出てきたの三年前───と、ここでは7年後ですね。突然アメリカの小さなテレビ局を占拠したのがテロが始まりでした。あいつらは白蘭の席を埋めるかのように突然、
アメリカを堕としたんです。」
「あ、アメリカを?!?!」
「まじかよ・・・・」
アメリカなんて物量と技術で勝ってきた国だ。そんな普通のテロ組織に簡単に堕とせる物なのか?
「ちょっと待て、普通のテロリストがアメリカを堕としたのか?」
山本が説明に待ったをかけ、自分達が思っていたことを問いかけた。
「いや、アイツらはただのテロリストじゃありません・・・あいつらは、
次はリボーン達のターンです。
続きが欲しいか?・・・この続きを望むか?!
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YES
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NO