仮面ライダーカリバーがカッコよかったので書かせて頂きます。
追記 この小説はまだ闇黒剣月闇に秘められた力が判明していない状態でスタートしています。
プロローグ01
ここは、「ワンダーワールド」。
青い空、白い雲。果てしなく美しい大自然が広がる世界。山が聳え立ち、広く大きな河川が流れ、草木が生い茂っていおり、そして空中には無数のシャボン玉が浮いている。
そんな世界で、剣がぶつかる音がする。
「ぐぅぅ!!」「ぐぁぁぁぁぁぁ!!」
何者かの攻撃を受け、苦痛の声をあげ、膝を突き、俯くのは、ネジ留めされている様な装飾の仮面や鎧を身につけ、右肩に黒い竜の頭部を模した鎧を付けた紫色の剣士。
顔を上げると、目の前には6人の剣士が紫色の剣士に剣を向けていた。
右肩が赤い竜の頭部に右腰にはローブを身につけた赤い剣士。
胸が青いライオンの頭部に前垂れを身につけた青い剣士。
左肩が魔法のランプに肩掛けマントを身につけた黄色い剣士。
巨大な大剣を軽々と片手で持つ灰色の剣士。
2本の双剣を持ち、マフラーを靡かせる緑色の剣士。
一際目立ち、鎧にはドーナツやクッキーといったお菓子の要素が散りばめられたマゼンタの剣士。
「裏切り者め。これで終わりだ。」
赤い剣士が紫色の剣士に剣を向ける。
「待ってくれ!私は皆を裏切っていない!」
紫色の剣士は6人に自分は裏切っていないと主張する。
「ならどうして僕達の仲間に剣を向けたんですか?」
青い剣士が紫色の剣士に剣を向けながら問う。
「私は組織に嵌められただけだ!頼む!信じてくれ!」
「俺達を育ててくれた組織がそんな事をするはずがない。どうせお前の嘘だろ!」
「うわぁぁ!」
黄色の剣士が紫色の剣士を剣で切り裂いた。斬られた反動で紫色の剣士は地面を転がり、突っ伏した。
自身が持つ剣を支えにして何とか立ち上がった紫色の剣士は声を振り絞って言う。
「どうして…どうして信じてくれないんだ…!私達は今まで一緒に戦ってきた仲間だろっ!?」
「そうだな。''今日''まではな。」
「俺達を裏切っといてまだ仲間ぶるとか、マジないわ。」
「私は……裏切り者が嫌いだ。」
灰色の剣士、緑色の剣士、マゼンタの剣士が紫色の剣士に厳しい言葉をぶつけた。
「そんな…。」
紫色の剣士は愕然とした。
「我々の組織に裏切り者は必要ない。ここでお前を斬る。」
赤い剣士がそう言った瞬間、マゼンタの剣士が剣を銃に変形させ、紫色の剣士を撃つ。次に灰色の剣士が大剣で、緑色の剣士が双剣で斬りつけ、さらに追い討ちをかける様に青い剣士が剣先から水流を発射、黄色の剣士が剣から稲妻を発射した。
「ぐわああああああああ!!」
5人の攻撃を受けた紫色の剣士は鎧から火花を散らし、大きく吹っ飛ばされた。そのまま地面を転がり、うつ伏せになるも、何とか立ち上がった彼に波の音が耳に入った。
すぐ後ろは断崖絶壁。その下で波が音を立てて岩礁に打ち寄せている。もう誰も信じてくれない。そう思ったその時、さっきまで持っていた自分の剣が手に無いことに気づいた。吹っ飛ばされた時に何処かに飛ばされたのだ。
「友よ。名残惜しいが別れの時だ。」
その言葉と共に6人の剣士がやってきた。
赤い剣士が剣に炎を纏わせ、構えた。そして…。
「ハァァ!!」
紫色の剣士に炎の斬撃波を浴びせた。
「ぐああああああああああああ!!」
炎の斬撃波を受けた紫色の剣士は吹っ飛ばされ、そのまま海へ落下していった。
「ハッ!!」
1人の青年がいきなりベッドから飛び起きた。そう。彼が見ていた夢だったのだ。しかし…。
「またあの夢だ…。この世界に転生してから…。」
いかがだったでしょうか?自分は文章力はあまり自身はありませんが、頑張って書いて見ました。
質問 意見 批評などお待ちしております。ダメな所や改善した方がいい所など未熟な部分は遠慮なく指摘して下さい。
まだ原作には入りません。もう1話プロローグと設定等を投稿してから入ります。
好評で続きます。
追記 この小説はまだ闇黒剣月闇の未来の災いの啓示が判明していない時に始めたのでいろいろツッコミ所があるかもしれませんがご了承下さい。
本来付けるキャッチコピーは
「少女の歌には、血が流れている。青年の目には、