【完結】月闇絶唱シンフォギア   作:ネガ

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イグナイトモジュール登場は2回に分ける事にしました。GX編ももうすぐ折り返しになりますが、今回は少し短めになりますが、お粗末な文章になってしまいました…。






第43話 蝕む、魔剣の呪い。

発電所がミカとアルカ・ノイズの襲撃を受け、強化型シンフォギア完成までの時間稼ぎに出た調と切歌だが、戦いの中2人のペンダントマイクが破壊されてしまう。絶体絶命の中、カリバーとギアを纏った翼とクリスが参上。強化型シンフォギアが完成したのだった。

 

 

 

 

 

 

「甦ったか…!天羽々斬とイチイバルが…!」

 

カリバーの目の前には強化型ギアを纏った翼とクリスがいる。

 

「待たせたな。」

 

「お前1人にいい格好つけさせる訳にもいかねぇからな!」

 

「フッ。そんなつもりは微塵も無い。それよりも、奴をどうにかするのがいいんじゃないのか?」

 

カリバーは闇黒剣月闇でミカを指す。

 

「それもそうだな。」

 

「さて、どうしてくれる?」

 

「反撃…程度では生温いな。逆襲する!」

 

「奇遇だな。私も同じ事を考えていた。」

 

カリバーは翼と同じ事を考えていたと言う。ミカは3人を見ながら笑っていた。

 

 

 

 

その時指令室では調の裸体が映し出されていた。

 

「男共は見るな!」

 

顔を赤くして言うマリアに弦十郎と藤尭は目を瞑り、顔を晒す。

 

「ななななな、何で私まで!?」

 

何故か響も未来に目隠しをされた。

 

「あ、ごめん…つい勢いで…」

 

「モニターから目を離したままでは、戦闘管制が出来ません!」

 

藤尭は目を瞑りながら言う。

 

「何その必死すぎるぼやきは!」

 

友里は藤尭に言った。

 

「調と切歌が撤退するまでの間よ。それに、今の翼とクリス、カリバーもいる中、それくらい問題ないはず。」

 

ミカは3人に向けてアルカ・ノイズの群れを召喚した。

 

「慣らし運転がてらに片付けるぞ!」

 

「綺麗に平らげてやる!」

 

「奴等と戦うのは勝手だが、私の邪魔だけはするなよ。」

 

翼とクリスに素っ気なく言うカリバー。

 

「相変わらず冷たい奴だ。」

 

「お前こそ、バテるんじゃねーぞ!」

 

3人はアルカ・ノイズの群れへ走っていく。カリバーは闇黒剣月闇で、翼は刀でアルカ・ノイズを斬り裂いていき、クリスはクロスボウで撃ち抜いていく。カリバーは走りながら闇黒剣月闇を納刀し、トリガーを押す。

 

【月闇居合!】

 

そしてすれ違い様に抜刀する。

 

【読後一閃!】

 

闇黒剣月闇にエネルギーを纏わせ、アルカ・ノイズを3体同時に斬り裂いた。翼も刀を大型化させてアルカ・ノイズを斬る。クリスもクロスボウを乱射して撃ち抜く。

 

 

 

 

「天羽々斬、イチイバル共に各部コンディショングリーン!」

 

「これが、強化型シンフォギア?」

 

友里の側にエルフナインがやってくる。

 

「Project・IGNITEは、破損したシンフォギアシステムの修復に留まる物ではありません。出力を引き上げると同時に、解剖器官の分解効果を減衰するよう、バリアフィールドの調整を施しています。」

 

 

エルフナインが友里に説明する。映像ではアルカ・ノイズの触手が翼の刀を捕らえるが、赤い稲妻が走り分解されない。翼はそのまま3体同時に斬り裂く。

 

「分解されない…!」

 

その光景を見たカリバーは仮面の下で驚いた。

 

 

 

 

「ここは3人に任せるデス!」

 

調と切歌は上着を着て撤退する。

 

「私達が足手纏いだから…」

 

調は悔しい思いを噛み締めた。

 

 

 

 

クリスはガトリングを展開して突っ込んでくるアルカ・ノイズ達を蜂の巣にしていく。翼も脚部ブレードを展開して斬り裂き、カリバーは天空のペガサスと西遊ジャーニーを取り出して起動、闇黒剣月闇にスキャンした。

 

【天空のペガサス!】

 

【西遊ジャーニー!】

 

【必殺リード!ジャアクペガサス!必殺リード!ジャアク西遊ジャー!】

 

【月闇必殺撃!習得二閃!】

 

カリバーは闇黒剣月闇に青いエネルギーを纏わせ、自身を中心に回転しながら如意棒の様に伸ばして払い、アルカ・ノイズ達を一掃。辺りに青い羽根のエフェクトが舞い散る。そして3人には高みの見物状態のミカを見る。クリスはガトリングを発砲し、翼は居合と共にエネルギー状の剣圧を×状にして飛ばす蒼刃罰光斬を放つ。しかしミカはそれを回避する。それを見たクリスがMEGA DETH FUGAを放ち、ミサイルがミカに命中したかに見えた。

 

「ちょせぇ!」

 

黒煙が晴れると、何者かが黄金のバリアを張り、ミカを守っていた。

 

「いや、待て。」

 

「奴が来たか。」

 

「何?」

 

翼とカリバーの言葉にクリスが反応する。ミカを守っていたのは、キャロルだ。

 

「面目ないゾ。」

 

「いや、手ずからしのいでよく分かった。オレの出番だ。」

 

「キャロル・マールス・ディーンハイム…!」

 

カリバーは彼女の名前を口にする。初めて彼女と接触した際、響の元へ来る時、「キャロル・マールス・ディーンハイムの錬金術が世界を壊し、万象黙示録を完成させる」と言う言葉を耳にして、彼女の本名を知っていたのだ。

 

 

 

「キャロルちゃん!」

 

「キャロル…」

 

響とエルフナインは彼女の名前を口にする。

 

「ラスボスのお出ましとはな。」

 

「だが、決着を望む事はこちらも同じ事!」

 

「探す手間が省けた。ここで奴等を斬るとするか。」

 

3人はキャロルと決着をつける気でいる。

 

「全てに優先されるのは計画の遂行…ここはオレに任せてお前は戻れ。」

 

「分かったゾ!」

 

ミカは大きくジャンプすると、宝石を手で砕いて陣を作り出し姿を消した。

 

「トンズラする気かよ!?」

 

逃げたミカに声を荒げるクリスだが、キャロルは案ずるなと言う。

 

「この身1つでお前ら3人を相手にするくらい、造作も無い事だ。」

 

キャロルはカリバー、翼とクリスを相手に出来ると豪語した。

 

「その風体で中々と吠える…!」

 

「なるほど…なりを理由に本気を出せなかったなどと言い訳する訳にはいかないな…ならば刮目せよ!!」

 

キャロルは魔法陣を作り出し、中からハープの様な物を取り出した。

 

「何をする気だ…?」

 

そしてキャロルはハープの弦を震わせた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「アウフヴァッヘン!?」

 

その頃S.O.N.G.ではキャロルの奏でた音がアウフヴァッヘンと酷似している事に驚いていた。

 

「いえ、違います!ですが非常に近いエネルギーパターンです!!」

 

「まさか…聖遺物起動…!?」

 

ダウルダブラのファウストローブ…!!」

 

エルフナインはキャロルが持つであろう聖遺物の名前を呟いた。そしてキャロルの体は幼女から成人の姿へと変わり、ヴァイオレットを基調としたプロテクターを纏った姿に変わった。

 

「変わった…!」

 

カリバーはキャロルの姿が大人に変わった事に驚いた。

 

「これくらいあれば不足はなかろう?」

 

キャロルは胸を手で揺らしながら言った。そして3人に向けて、弦を伸ばして斬り裂く様に攻撃した。3人はそれを避け、翼の方へ弦を伸ばす。翼はそれを避けるが、背後の燃料タンクが爆発した。

 

「大きくなった所で!」

 

「張り合うのは望む所だ!」

 

翼はキャロルに向けて走り出し、クリスはガトリングを放つ。するとキャロルは背後のハープ型のバックパックを開き、魔法陣を展開して炎と水を発射した。翼とクリスは避け、周囲が爆発を起こす。更にカリバーに向けて放つと、カリバーは闇黒剣月闇を納刀してトリガーを押し、抜刀する。

 

【月闇居合!読後一閃!】

 

闇黒剣月闇の刀身に禍々しいエネルギーを纏わせ、炎と水を吸収して無力化した。カリバーが炎と水を吸収した事を見てキャロルは言う。

 

「やはりな… 禍々しい暗闇を生み出し全てを静寂へと誘う邪剣、闇黒剣月闇…その力はオレにこそ相応しい!渡してもらおう!」

 

キャロルはカリバーに向けて弦を伸ばして斬り裂こうとする。カリバーは闇黒剣月闇で弾きながら刀身にエネルギーを纏わせ、斬撃波を飛ばす。キャロルも陣を形成してエネルギー光線を放って相殺した。

 

(これまでの奴とは違う…あの弦が邪魔だ…!迂闊に近づけない…!)

 

カリバーはキャロルがこれまで戦ってきた相手と違う事が分かっていた。あの自在に操れる弦と錬金術…下手に近づけば弦に捕らわれ、ワンダーライドブックを使おうにも絡め取られて奪われる可能性もある。そして錬金術による攻防一体。一体どうすれば良いのか。そんな思考が頭の中で回っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「歌うだけでなく…こんなにも膨大なエネルギー…!一体何処から…?」

 

「想い出の焼却です。」

 

エルフナインが口を開く。

 

「想い出の?」

 

「キャロルやオートスコアラーの力は、想い出という脳内の電気信号を変換錬成した物。作られて日の浅い者には、力に変えるだけの想い出が無いので他者から奪う必要があるのですが、数百年を永らえて、相応の想い出を蓄えられたキャロルは……」

 

「それだけ強大な力を秘めている…!」

 

「力へと変えた想い出はどうなる?」

 

弦十郎はエルフナインに聞く。

 

燃え尽きて失われます。」

 

つまり、力と代償に自信の記憶を無くしていくと言う訳だ。

 

「キャロルは、この戦いで結果を出すつもりです。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発電所ではキャロルが弦を振るって3人を攻撃していた。すると、爆風で翼が吹っ飛ばされてしまう。キャロルは弦を震わせると、複数の陣から光線を放ち、翼目掛けて放った。

 

「先輩!」

 

「その程度の歌でオレを止められると思うな!」

 

キャロルはクリス目掛けて弦を振るう。クリスは間一髪かわして空中か

GIGA ZEPPELINを放つ。放った矢が分裂してに襲いかかるがキャロルは弦を円状に形成して高速回転させて全ての矢を砕き、ドリル状に変形させると、クリスを緑色の竜巻に取り込み、中で一撃をくらわした。その竜巻は天へ伸びる程の威力だった。クリスは瓦礫と共に地面に落下した。倒れた2人と息を荒げるカリバーを見下ろすキャロル。

 

 

 

「まだよ!まだ行けるはずよ!」

 

イグナイトモジュールの可能性は、ここからです。」

 

「イグナイト…」

 

響はエルフナインの言葉を聞いて呟いた。

 

 

 

 

 

 

クリスは何とか立ち上がった。

 

「クソッタレ…!」

 

「大丈夫か、雪音…!」

 

「まさかこれほどの力を持っているとはな…!」

 

カリバーもキャロルの力を見て戦慄の声を上げた。

 

「アレを試すくらいには、ギリギリ大丈夫ってとこかな…!!」

 

「アレだと?」

 

クリスの口から出たアレとは何なのか、カリバーは疑問を抱いた。

 

「フン。タマを隠しているなら見せてみろ。オレはお前らの全ての希望をぶち砕いてやる!」

 

「付き合ってくれるよな?」

 

「無論、1人で行かせるものか!」

 

2人は覚悟を決めたかの様に決意した。

 

「お前達まさか…!」

 

そのまさかだ。そして2人は動く。

 

「「イグナイトモジュール!」」

 

「「抜剣!」」

 

2人はペンダントマイクを起動して取り外し、構えた。

 

【【Dáinsleif.】】

 

無機質な起動音が流れる。そしてペンダントマイクが変形し、赤い稲妻を纏いながら、2人の胸に突き刺さった。

 

「っ!?」

 

この光景にカリバーは驚いた。

 

「うっ……ううっ……がぁ……がぁぁ……!!」

 

「あぁ……ああ………がぁぁ……ああ……!!」

 

2人の体からは黒と赤の禍々しいオーラが溢れ出ており、体中を走る激痛に苦痛の声を漏らしている。

 

「何だこれは…!! まるであの時の立花響と同じだ…!!」

 

カリバーはこの光景がかつてフィーネとネフィリムとの戦いの時に暴走した響と似ている事に驚いた。

 

「はらわたを…掻き回すような…これが、この力が…ッ!」

 

翼の目からは涙が流れていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1週間前…

 

『Project・IGNITEだ。』

 

『ご存知の通り、シンフォギアシステムには幾つかの決戦機能が搭載されています。』

 

『絶唱と…』

 

『エクスドライブモードか…』

 

これまで戦ってきた2人はこの2つの機能の事は知っていた。

 

『とはいえ、絶唱は相打ち前提の肉弾、使用局面が限られてきます。』

 

『そんときゃエクスドライブで!』

 

『いえ、それには相当量のフォニックゲインが必要となります。奇跡を戦略に組み込む訳には…』

 

クリスに緒川が言う。

 

『役立たずみたくいってくれるな!』

 

『シンフォギアには、もう1つ決戦機能があるのはご存知ですか?』

 

そして2人の脳裏に浮かぶ暴走した響。

 

『立花の暴走は、搭載機能では無い!』

 

『とんちきな事考えて無いだろうな!?』

 

クリスはエルフナインの胸ぐらを掴む。

 

『暴走を制御する事で、純粋な戦闘力へと変換錬成し、キャロルへの対抗手段とする。それが、Project・IGNITEの目指す所です。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

禍々しいオーラを出しながら悶絶し激痛に悶え苦しむ翼とクリス。その様子はS.O.N.G.指令室にも映し出されていた。

 

「モジュールのコアとなるダインスレイフは、伝承にある殺戮の魔剣。その呪いは、誰もが心の奥に眠らせる心の闇を増幅し、人為的に暴走状態を引き起こします。

 

叫び声を上げながらかつての響と同様に赤い眼を光らせる翼とクリス。その光景にカリバーは仮面の下で戦慄し、震えていた。

 

「これが…奴の言っていた魔剣ダインスレイフの力…!! 闇黒剣月闇とはまた違う力…!!」

 

 

 

 

「それでも、人の叡智が、破壊衝動をねじ伏せる事が出来れば…!!」

 

「シンフォギアは、キャロルの錬金術に打ち勝てます!」

 

「心と…叡智…!!」

 

 

 

 

 

 

「あのバカは……ずっとこんな衝動に晒されて来たのか……!?」

 

「気を抜けば…まるで…深い闇の底に……!!」

 

 

そして2人の意識は、深い闇に誘われた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気がつけば、翼はステージにいた。

 

「もう一度…私はここで…大好きな歌を歌うんだ…夢を諦めて…なるものか…!」

 

観客席を見ると、アルカ・ノイズで埋め尽くされていた。

 

「私の歌を聞いてくれるのは、敵しかいないのか…!」

 

「新たな脅威の出現に、戦いの歌を余儀なくされ…剣に戻る事を強いられた私…」

 

ふと目の前に父 風鳴八紘の姿が。

 

「お父様!」

 

翼は子供の姿になっていた。

 

「お前が娘であるものか。どこまでも汚れた風鳴の道具に過ぎん!」

 

父の口から出た聞きたくなかった残酷な言葉。

 

(それでも、認められたい。だから私は…私はこの身を剣と鍛えた…!)

 

(そうだ。この身は剣。夢を見る事など見る事など許されない道具……剣だ!)

 

次に目の前にはかつて戦死した亡き奏での姿が。

 

「でも、私は…」

 

奏は翼を見て、笑みを浮かべた。

 

「奏!」

 

翼は奏を抱きしめようとするが、奏はバラバラになってしまう。

 

(剣では、誰も抱きしめられない…)

 

膝から崩れ落ちる翼。そして涙を流しながら号泣した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

指令室では翼とクリスの精神が危険な状態になっている事を藤尭と友里が伝えていた。

 

「システムから逆流する負荷に、2人の精神が耐えられません!」

 

「このままだと、翼さんとクリスちゃんが!」

 

「暴走…!!」

 

このままでは破壊衝動に飲み込まれ、響の様に暴走してしまう。

 

「やはり、ぶっつけ本番では…!!」

 

緒川が声を漏らす。

 

 

 

 

 

 

 

翼とクリスは激痛に叫びながら禍々しいオーラを放ち、稲妻が体に駆け巡っていた。

 

(どうすれば良い…!? このままだと2人の体が保たない…!立花響の二の舞だ…!!かと言って目の前には斬るべき敵…!!くそっ…どうすればいいんだ…!!)

 

2人の悶絶する声が指令室に響き渡る。その光景を響達は表情を暗くして見ている。カリバーは2人をどうにかしたい所だが、目の前には倒すべきキャロルがいる。かといってキャロルと戦おうとすれば2人が破壊衝動に飲み込まれ、暴走してしまう。どうすればいいのかカリバーは焦っていた。

 

 

「だとしても信じてあげて下さい。翼さんと、クリスさんを。」

 

エルフナインは冷静に言った。




いかがだったでしょうか? ダインスレイフの心の闇を増幅させて暴走を引き起こす力を乗り越えて制御する所が3期の名場面ですが、カリバーの心の闇はずっと引きずったままなのでここをどうすればいいのか分からないままです…。

いつも読んで下さる読者の皆様にアドバイスを貰ったり、誤字報告や厳しい評価にも感謝しています。語彙力も文章力も無い自分の小説を読んで下さり本当にありがとうございます。原作への敬意を持ちながら何とか書いて行けたらなと思っています。

今回はここまでです。感想お待ちしています。


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