外伝マギアレコードRTA√男でワルプルギス間接的討伐   作:キュップイ

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オリキャラが出てきたので初投稿です。


騒動の終幕①

まさかの寄生獣方式で洗脳されたRTAはーじめるよー。

天の声を聞いていましたら(コメント)ホモ君が女の子になっちゃったら正解では?とかあったので……じゃけん女の子にしちゃいましょうねー(錯乱)

 

とはなりません。(断言)

男の娘なので行けなくは無いですけど、ユリスキーこと婬9βが駄目です。と首を縦に振らないのでどうしようもありません。

 

ですがまだ活路はあります。

それは洗脳です。

この80%という値がまたまた面倒です。

そもそもこれの80%と言うのは"侵食値"です。

他にも呼び方は有るそうですが、個人的にこれが気に入っているのでこれで進行します。

この"侵食値"が厄介なのが、確率でレジスト出来てしまうのです。

 

と言っても8割洗脳が終わっているとなるとレジスト出来ても嗅覚だけだとか聴覚だけだとかになると思います。

 

………足とか腕とかは?ですって?

無理です。

状態"傀儡"が厄介です。

これは端的に言いますと、"体及び肉体が自己制御不可能"と言った所です。

その為、足、腕は勿論体を起こす事さえ出来ません。

 

………どうしましょうかねぇ……

 

「……………■■?■■■■■■?………■■■■■■■■■」

 

突然、後ろから音が聞こえたと思ったら体が少し軽くなり、動き出せるようになった。▽

 

状態"傀儡"が解除されました。▽

 

………??????

ドウシテ?

ナゼ?

why??

 

どういう事かわかりませんが、奇跡と思っておきましょう。

こんなにガバが出てるのです。

下手にいちいち驚いていると本当に必要な事を言った時に気がつきません。

 

………これで"傀儡"が解けましたので、自由に行動が効くようになります。

 

"洗脳"はどうするかって?

……まだ完全に思考が洗脳され切っていないので後々でどうにでもなります。

 

とりあえず、弁解の為御ガキ様に合流しましょう。

 

ドアを抜けると、そこはまるで現実じゃない様だった。▽

 

………ん?

嘘やん。こ↑こ↓何処なんですか?

 

そう。そこはメルヘンちっくにも色んな物が散乱して、重力なんて無いかのように、漂っていた。▽

 

……スゥウ……

 

魔女の結界ですかね?それともウワサの結界。

それこそ似たような物ですと"反転世界"だとかこの世の法則を外れた世界ですが………

 

あ……考えたくは無いですが"夢の世界"ですかね?

みふゆさんが病んだ時には、監禁か絶対に目の届く範囲に起きたがります。

ちなみに拒否ったら洗脳でお人形にされます。イエスマンになります。

それはそれでトロフィーが貰えるので有難いですがRTA的には大失敗です。

 

ですが、夢の世界即ち幻覚の世界を用意するほどみふゆさんは切羽詰まっていると言うことです。

 

それは、ホモ君を隠したいのかそれとも御ガキ様が居るからなのかは分かりませんが、これは好機。

 

何処までやれるか分かりませんが足掻くだけあがいてみましょう。

出口は分からん。

持ってるものはいつ洗脳され切るかわからんステータス。

そして謎の影。多分私はダー〇ライだと思うんですよ。(小声)

 

とりあえず目の付いたところを片っ端から片付けて行きましょう。

どれか一つは出口に繋がってるやろ。十発一中や。(深夜テンション)

 

気になる所を触る。▽

 

どうやらここは違うようだ。▽

 

影からスライムみたいなのが肩を叩いた。▽

 

なんやこの影に居る謎生命体……なんか可愛い。(小並感)

 

こっちだよと導かれるままに進むと、謎の空間から出られた。▽

 

えぇ……なんで出られるんや。

いやまあ出れた事に関しては有難い事ですが、出れない前提でチャートを組み直していたのがお釈迦です。

 

なんでこう……RTAってチャートが壊れてくんや……RTAやからか(確信)

 

とりあえず今から行うのは"御ガキ様に合流します。

ですが下手をすると、御ガキ様とみふゆが暴走しながら〇し合っている可能性が有ります。

巻き添えを食らうと確実にお陀仏なので……聞き耳を立てて入れそうな空気になってから入りましょう。

 

しばらく、物々しい音が続いたが、音が鳴り止み変わりに物々しい空気が満ち始めた。▽

 

………うし。

これで意図無きフレンドリーファイヤは起きません。

 

今さっきまで魔法を使い戦っていましたので、魔法少女なら魔力の跡等で分かりますが、ホモ君は"男"なので感知をする事は出来ませんが、"共感覚"を持っていますと高確率でこういう風に空気の以上を感じ取れるようになります。

 

格好良く言うと、第六感。シックスセンスで悪く言えば虫の騒ぎです。

 

「………っ。出てこれたんですか。」

 

みふゆはその姿を見たときに、苦虫を噛み潰したような苦笑したような曖昧な顔で私を出迎えた。▽

 

「……それでも。今貴方が起きていられるのは困ります。……ごめんなさい。もう一度眠っていてください。今度こそ幸せな今が有る筈ですから……」

 

「……待っ!!」

 

三人の静止より速く、みふゆは私の額に触れ、指先に力が入って来たら私の思考が白く染まるその時だった。▽

 

「…………お父さんは渡さないよっと!」

 

その時、私の影から私の雰囲気を携えながら声と顔はみふゆに似ている少女が現れた。▽

 

「……ごめんなさい。お母さん。お母さんはとても重大な間違いを犯してます。」

 

その少女は壁伝いに影を広げ、鎖の様にみふゆの四肢を縛り上げたら、目の前に飛び出した。▽

 

「………貴方は誰ですか?」

 

みふゆは体を捻ってもびくともしない鎖に諦め脱力しながら問う。▽

 

「……そうですね。私の生まれは……まあ秘密と言うことで。」

 

少しはにかんだ様な笑顔でみふゆを見る。▽

 

「………もしかして……君は……!!」

 

「おや。……少し静かに。」

 

変わって、ねむが詰め寄って来たら口を封じ、鎖で縛り上げた。みふゆより、重工に絞められてるとは考えないようにしよう。▽

 

……誰やこいつと思いましたが、

ねむへの異常と言って良いほどの拘束を見ますとさては"ウワサ"ですかね?

 

……それがなんで自律して動いて作り主に逆らっているのかは分かりませんが……

 

ですがウワサが人型を取っているのは原点でも有ります。

"万年桜のウワサ"や最近追加された"人工知能のウワサ"……もとい"ウワサのサナが居ます。

 

………ガチャ引いても出なかったがな。

 

それはさておき、さらに拘束が深くなり今この場で鎖に繋がれてないのは暫定ウワサの少女(主犯)とホモ君です。

 

「………うーん……マス…ゴホンゴホン父様の匂いだ………やっぱり人の形を作って正解だったな。」

 

どうやら、この子に懐かれている様で、私に飛び付いて匂いを嗅がれる。少し恥ずかしい様な気もするが不思議な事に、乗られてる様な姿だが全く重さを感じなくそれでも痛くならない程度に腕を捕まれ動けない。▽

 

「……うにゃ。………でもこれ以上は迷惑かけちゃうから……」

 

そう少女は呟いて、指を鳴らす。▽

 

「……こんな感じでどうかにゃ?」

 

そこに有るのは、椅子と机だった。▽

 

……あー……

反逆の物語で合った様な魔女の結界を模したものですね。

一つの町を作る程では有りませんが、法廷の様に机のならびが模して有って、被告人席にみふゆが、ホモ君が原告人席に。"ウワサ"が裁判長席に。御ガキ様達が傍聴席にすわってます。

 

「……じゃあまずは……おかーさまの間違いから正していくね?……ちなみに拒否権は無いからー。」

 

その傍若無人までのその態度はまるで灯花の人格を模しているかの様だった。▽

 

「………と言うわけ。分かった?お母様?」

 

随分とバッサリとみふゆの心の考えてる事を一つ一つ口に出してダメ出しされたからか、みふゆは少し涙目になっていた。▽

 

……この少女毒舌過ぎませんかねぇ……

まあこれでみふゆさんが執着していた理由もわかりました。

母性の暴走。そして魔法の使い方。

ちなみにこの魔法の使い方が変化することは多々有ります。

酷いときには、えろはが回復出来ること良いことに無限残機で特攻とかやらかしてましたね。

 

面白いのであればさなが姿が見えないことを良いように魔力の隠蔽まで覚えて魔女のモツ抜き(グリーフシード抜き)をやってましたね。どこぞのザイードとか言うやつより暗殺してましたよ……

 

「………じゃあ。このお話は終わり。………ほぃ!」

 

少女は、私に少し触れた後少し掛け声を掛けられると、今までモヤがかかっていた思考がクリアになっていく感じがした。▽

 

状態"洗脳"が解除されました。▽

 

イベント"その視界は誰のモノ?"を攻略しました。▽

 

………まあ丁度良いので今回はここで切ります。

次回。みふゆさんの処遇。そして現れた謎の少女の正体です。

 

それではバイナラ!!

 

 

 

 ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄

 

そこはもう形を成していなかった。

 

ねむが、ウワサの使い捨て剣を使い、灯花がエネルギーを変換して物理的な衝撃を作る。アリナが結界とビームが連続して打つが、みふゆの結界と幻覚は破れない。

 

何故、三対一だと言うのにダメージが通らないのかと言うと単純に"魔法少女としての経験"だ。

 

少なくとも二倍以上の時を幻覚として利用していた。

幻覚を質量を持たせ、思考プロセスを乗っけた物を学校に行かせ、自分は魔法少女として魔女と戦ったり心の中に居た。

 

「……随分と頑張ってここを破壊しようとしてますが……」

 

みふゆが右腕を空に掲げると、四方八方から、銀色に輝く虚空の穴が出来たと思ったら、そこからレーザーが降り落ちてきた。

 

「……無駄ですよ。」

 

剣が有った。槍が有った。斧が有った。燃え盛る剣が有った。デスサイズが有った。人が扱えない位の大きさの剣が有った。

 

古今東西この世、そして空想上にすら無いあらゆる武器がアリナ達に向かって牙を向いていた。

 

「………これは全部夢の中の物。かつて人々が夢想し棄てた美しくとも儚き幻想。それを私はただサルページしただけですが………」

 

上に掲げた腕を前に振り下ろす。

それはまるで指揮者の様に剣は次々とアリナに向かって飛んでいった。

 

「………正直。自分もどれ程有るかは把握してません。………まああなた方なら大丈夫でしょうね。」

 

中々の速度で落ちる武器は、周りの壁を破壊しながら刺さり夢に還っていく武器と煙の中からその少女達は少し態勢を崩しながらもみふゆを睨んでいた。

 

「………アリナさんが結界でバリアを張り、ねむさんが具現化で物理的なバリアを作り、灯花さんが変換で剣の威力を抑えた……ですね。」

 

「………っ!」

 

とても大きな剣がみふゆの手に不快な音を立てながらその場に出来上がる。

 

「……これは誰かの夢が描いた"カラドボルグ"。ですがその剣は原点と同じく3つの丘の頂を切り裂きました。」

 

その大きさと異常なまでの威圧感を誇るその剣はアリナの結界とねむの物理的なバリアも貫いて蹂躙するだろうと三人は有に察していた。

 

「……それではさようならのお時間です。」

 

その腕をギロチンの如く振り落とそうとしたその時だった。

 

バタッ!!

 

大きな音がしたと思ったら、そこにはアリナの兄で有る彼が立っていた。

 

「……なっなんで!!」

 

みふゆのその驚き様は、それこそ殺して隠蔽するために埋めた筈の人間が生きて普通に生活をしている…と言うレベルでの驚きようだった。

 

「………出られた……?」

 

「それこそおかしいでしょう!!」

 

彼が、一言落ち着くように呟くとみふゆは絶叫するかのようにその言葉を吐いた。

 

「あれは夢の領域!……誰かが夢想した夢を無造作に切って張った世界!……あんなの出れる訳がないのに……!!」

 

「………そうか。それが君の魔法かっ!!」

 

ねむが小さく呟いた。

 

「夢を操る魔法……か……」

 

「正確に言いますと幻覚ですけどね」

 

ねむの答えに少し合っているのかみふゆは答えを小さく言った。

 

「………仕方有りません。少し眠っていてください。もう一度。……今貴方が起きていられるのは困ります。……ごめんなさい。もう一度眠っていてください。今度こそ幸せな今が有る筈ですから……」

 

そう呟きながらみふゆは彼の額に触れて魔法を発動する。

「…………お父さんは渡さないよっと!」

 

その瞬間。

彼の影から小さなそれこそ5、6歳位の少女が出て来てみふゆを拘束する。

 

「……ごめんなさい。お母さん。お母さんはとても重大な間違いを犯してます。」

 

拘束のやり方はその少女は両手を広げた。それに答える様に影は四方八方に広がり、広がった影から鎖が飛び出てみふゆを拘束する。

 

「………貴方は誰ですか?」

 

みふゆは体を捻ってもびくともしない鎖に諦め脱力しながら問う。

 

「……そうですね。私の生まれは……まあ秘密と言うことで。」

 

少しはにかんだ様な笑顔でみふゆを見る。

 

「………もしかして……君は……!!」

 

「おや。……少し静かに。」

 

変わって、ねむが詰め寄って来たら口を封じ、鎖で縛り上げた。みふゆより、重工に絞められてるとは考えないようにしよう。

 

「………うーん……マス…ゴホンゴホン父様の匂いだ………やっぱり人の形を作って正解だったな。」

 

どうやら、この子に懐かれている様で、私に飛び付いて匂いを嗅がれる。少し恥ずかしい様な気もするが不思議な事に、乗られてる様な姿だが全く重さを感じなくそれでも痛くならない程度に腕を捕まれ動けない。

 

「……うにゃ。………でもこれ以上は迷惑かけちゃうから……」

 

そう少女は呟いて、指を鳴らす。

 

「……こんな感じでどうかにゃ?」

 

そこに有るのは、黒い木で出来たような椅子と机だった。

その並びは、対面の様に机と椅子が置いてあり、その丁度真ん中のお誕生日席にその少女は座っていた。

 

周りにも3つ椅子が有ってここにはアリナ達が座るのだろうと考えた。

その予想通りに私とみふゆが対面に座り、周りの椅子にアリナ達が座った。

 

「……じゃあまずは……おかーさまの間違いから正していくね?……ちなみに拒否権は無いからー。」

 

そこから言われたのはまさに瞳から鱗が流れ出るかの様だった。

曰く……

 

貴方の無意識化レベルの周りの嫌悪を感じたお母さんもといみふゆは貴方も愛されたいのと知り、自分が愛すことで愛されると言う欲も満たされようとしたらしい。

 

……そうと言っても、少女はバッサリと一つ一つ切っていく。

話が終わる頃にはもうみふゆは半泣きだった。

 

「………じゃあ。このお話は終わり。………ほぃ!」

 

少女が最後に手で虚空を撫でたら、もう私の思考にモヤは無く普通に考えられるほどにはなった。

 

 

 

 





【悲報】みふゆさんバビローンする。

【修羅場】みふゆとホモくん出来ていた。

………酷い話だ……
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