外伝マギアレコードRTA√男でワルプルギス間接的討伐   作:キュップイ

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最近違うRTAに浮気してるので初投稿です。


騒動の終幕②

 

前回。

謎の少女とみふゆと修羅場でお送りしたRTAはーじめるよー。

 

今回はですね。

前回まで広げに広げまくった風呂敷を折って仕舞っていきます。

とりあえずやらなくてはならないのは2つ。

 

みふゆの後始末と現れた謎の少女の正体です。

みふゆの後始末はどうしましょうかねぇ……無罪放免でも良いですが、下手にそう言う事をやりますと御ガキ様に盗聴の何かを付けられ、原作通りにえろはちゃんチームに接触しなくなります。(4敗)

 

数パート前に、みふゆの事をそこまで重要では無いとは言いましたが、所属はマギウスであり中間管理職と言うところは変えると逆にガバになります。(2敗)

 

その為、みふゆの処理は首に首輪と鎖を付けておく程度にしてもらいましょう。

ついでにその鎖はホモ君持ちにしたら楽では有りますが。

 

……ちなみに今さっきのは比喩なので物理的に首輪と鎖を付けると言うことは有りません。(断固とした意思)

 

そしてもう一つ。

現れた謎の少女の正体です。

前回、私はこれをウワサと言いましたが判断材料が足りません。

なんせねむの事を嫌っている?から始まりましたからです。

 

影に潜む……なんて魔法が無いことも無いのでホモ君の美貌に当てられた魔法少女の可能性も捨てきれなくは無いですが………

 

"その時、私の影から私の雰囲気を携えながら声と顔はみふゆに似ている少女が現れた。▽"

 

…………スゥウ

ヤってないと思うんですけどねぇ……

いやまあみふゆは"幻覚"を持っていますので記憶を隠蔽したり変えたりと出来ますが流石に良心が咎めてくれたら……良いなぁ……

 

そんな事も考えましたがやはり確率的には低いでしょう。

実際これをサルページしてR-18MODを入れた状態でみふゆを籠絡して意味深(ただし性的な事で)を行いましてもこんなに速く子どもが出来た事は有りませんでした。

 

時間を操る魔法少女とかなら(加速や巻き戻し)どうにかして早めたり遅めたりは出来ますが……"幻覚"ではどうしようも無いのですね。

そうなると他の魔法少女か?

となりますが、それもあり得ません。

そもそもに"みふゆと私に似て"となると血縁しかも両方の血を引いてるとなると……

うーん……

どう考えてもヤって出来たと考えるのが自然と言いますか……(原点回帰)

 

そうやって可能性を一つずつ消していくと、"ウワサ"と言うのが浮かび上がってきます。

 

人の形を型どるウワサは少なくは有りません。

ですがどれそれも全て御ガキ様が書いた設定に従って行動していました。

 

ですが今回設定に従った感じは有りません。そして創った御ガキ様に逆らって尚且つ、鎖で縛るなどあり得る訳が有りませんが……

 

「にゃはは!………うーん?受けが悪かったかにゃ?……じゃあこんなのが良い?それともこっち?」

 

その少女は、すぐにでも表情と声のトーンを変えて小悪魔風だったりと全く違う人間が乗り移ったのかと思われた。▽

 

「………うーん?これ以上は話が上手く行かなそうだから正体明かすねー?」

 

その少女が言うには、その少女はあの杖に取り付く子らしい。▽

 

だが次第のうちに杖だけじゃ我慢が聞かなくなって私の影に居る事を始めたらしい。▽

 

…………はーあ………(クソデカため息)

御ガキ様お前らかよぉ…さすが最大手のガバ製造会社ですね…

これだからマギウスの羽根がRTAだとガバウスの羽根とか言われるんですよ……(風評被害)

 

まあとりあえずこのキャラはオリジナルで有りながらガバを起こす存在では無いとなりました。

まあたまに(8回に一回程度)見たこともないウワサが追加されてたりと有るのでセーフセーフ。

 

まあそれでも大方オリジナル魔女やウワサは明かされてwikiに乗ってるはずなんですが……

 

まあこんな色物極まるルートを走る変態なんて私以外無いので情報が無いことは分かりますが……

 

……と言いましたが良く良く考えれば名前も何が出来るかも作った元凶(ねむ)から聞いておりません。

 

……まあですがある程度の予想は立てられます。

影を媒体に魔法を使っていますし、影に潜んでいたのと有りましたので、多分影に関係する能力でしょう。

 

もとはホモ君が持っていた杖の宝石に仕舞われていたとありましたのでそう言った鉱石を操る能力も持っていてもおかしくは有りません。

 

「……じゃあ私は終わりねー?……バイバーイ!」

 

少し考え込んでいると、その子は飽きたのか私の影にまた入っていった。▽

 

あの子が入った影から紙が私に手渡されてきた。▽

 

『何かあれば呼んでねー?』

 

自由に過ごすこの感じはまさしく灯花を想像できた。▽

 

……え?

て事は……この子はホモ君とみふゆの容姿を足して二で割ってしかもその上に灯花の性格を掛けた……?

何その悪魔合体(汗)

 

まあとりあえず後味悪いですが今回のみふゆ異変は終わりました。

次回より最後のマギウス幹部で有る巴マミの引き抜けを行います。

 

ですが男のこの身だと何もすることは有りません。

なんせSAN値回復用のこのホモ君ですが、回復する前に"神浜聖女のウワサ"によって洗脳されています。

その為、SAN値回復が必要有りません。

なんせ頭の中では"解放"の二文字しか有りません。

 

ですがこの洗脳には幾つか穴が有りましたので従来のホーリーマミでは自分のやっていることをもう一度思い直させたら、洗脳はゆっくりとほどけて行くのですが。

 

今回は御ガキ様側からしたら想い(重い)を寄せている人が洗脳されて、逆NTRになりそうな所でしたので洗脳の際は本当に慎重にするでしょう。

 

……その辺りの事も次回までゆっくりと考えましょう。

それでは本日はここまで。

それでは皆様バイナラ!!

 

 ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄

 

この地獄の惨状はまさにどうしようも無かった。

みふゆはorzの態勢で泣いているし、ねむと灯花とアリナは"お前のせいかい!"、"お前がやれ言ったんやろがい!"、"まずそもそもあの結界から出るなんて予想外なんですケド?!"

 

あの少女は物珍しげに三人の戦闘を見ているし、私はみふゆを慰めるしかなかった。

 

ついに飽きてきたのかあの少女はいつの間にかわたしの膝の上に乗っていた。

 

「………どうしたの?」

 

「ぅにゃ?……まあ父様の鈍感さに呆れながら微笑ましいなーって?どう思う?父様。自分のせいで一人の少女を歪めてしまったのはさ?まあお母様も悪いよ。勝手に暴走して。……でも父様もキチンとアリナ御姉様と話しておけばこうなる可能性は低かったかもねー?」

 

「………っ!」

 

確かに。この少女が言っていることは正しい。

私が……俺がアリナに不信感を持っていたから。こんなことになってしまったとは理解できる。

 

私は唇を噛んで自分の愚かさを悔いるしか今は無かった。

この子が言っている全ての事が自分にとって間違いでは無かったから。

 

「にゃはは!………うーん?受けが悪かったかにゃ?……じゃあこんなのが良い?それともこっち?」

 

その子は私の自責の念を感じたのか茶化した言い方の後、まるで人が変わったかの様に口調と声のトーンが変わった。

 

「………うーん?これ以上は話が上手く行かなそうだから正体明かすねー?」

 

……どうやらこの子には愉悦犯の気も有るらしい。

混乱と自責をしている主人公の前にもう1つ爆弾を投げ込むその様はまるで外道を生業とする神父の様な物だった。

 

「私はね~……父様の杖の宝石の中に居たんだよ~?……でもねー途中から飽きちゃって父様の影に居たの。」

 

まるでテヘッ☆と言わんばかりの軽口に彼は処理落ちしたらしい。

と言うかその軽口に白色の髪だけ見ると別世界線で誰かがやっていた気もしなくもないがまあ気のせいだろう(天の声)

 

「……じゃあ私は終わりねー?……バイバーイ!」

 

少し考え込んでいると、その子は飽きたのか私の影にまた入っていった。あの子が入った影からまた延びてきた影が私の肩を叩きこの紙を私に手渡されてきた。

 

『何かあれば呼んでねー?』

 

自由に過ごすこの感じはまさしく灯花を想像できた。

そうこうしている内に有耶無耶になってしまい今回の異変は終わった。

 

変わった事と言えば、罪滅ぼしの為だろうかみふゆが私の従者になと言い出して、それに乗っかる形で三人とも面白がってみふゆにメイド服を着せてノリノリでコスプレをしていた事はここに置いておこう。

 

………結構かわいかったなと思った。

 

 ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄

 

………私 何?

人 知る?

護る 何を?

 

私はその時初めて"人"を知った。

私に与えられた物は1つ。

この人を護る。

 

そうやって私は少しずつ私以外を学んだ。

人の事。世界の事。

いろんな事を知って尚、私は一人だった。

 

『………何で私は一人なの?』

 

ああ。そっか。じゃあ人になれば良いのか。

まずは人の形を作ってみよう。

……うん。出来た。

でも魔法を使うのなら女型しか使えなかった。

………まあ良いや。マスターに親しみと愛をもってもらおう。

 

人の形を得ると共に私の能力は殆ど消えてしまったけど……

残るこの力でもマスターを守れる。

 

マスターが呼ぶ声が聞こえる。

まだ現界出来るほどの魔力は無いから多少幼くなっちゃう。

………でもこの身は産まれたときからマスターのために。

 

「…………お父さんは渡さないよっと!」

 

ああ。これでようやくパパを守れる。

 

 

 

 

 




この子の正体はいつぞやかねむが造り上げた"影絵のウワサ"が人型を取ったものでした。

ちなみにこの子の本当の能力は"絵から能力"を得る事です。
皆様は絵と言ったら何を思い浮かべますか?

漫画…?小説……?ラノベ……?
そうです。それも絵ですがもっとも原初の絵が有ります。
それが壁の壁画だったり、人が教訓として書いた神話だったりと有ります。

この子はそんな神話の能力を絵から能力を得ます。
"ソドムとゴモラ"。"怒りの日"。"邪龍ファーブニール"と体を変化させられます。

もしこの能力を持ったままあの世界に飛び出ていたらそれこそ"ワルプルギスの魔女"を越えた大災害が、それこそ人類の足跡全てが無に帰る……そんな事もあり得た訳ですね。

まあその点。ホモ君は上手く手懐けてますね。
次回は"巴マミ編"。これが終われば晴れて原作に入ることができます。皆様お待たせしました。

それでは次回のチャートの練り直しをしてきます。
バイナラ~。

あ。ちなみにR-18をいれてる状態でみふゆが従者になるとなったら夜の事までご奉仕(意味深)されることになります。


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