GBN:ダイバーズコンピレーション   作:X2愛好家

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転生、クロスオーバー、他作品ネタのタグ
ぶっちゃけこの話をやりたかったからだったり。
とある特撮とガッツリ絡むので、苦手な人は注意
してください。


Z in GBN
若き光と電脳世界


宇宙空間───

GBNで再現された仮想ではなく本当の宇宙。

その漆黒の中を駆ける光。

 

────!!!

 

鮫のような怪物が赤く発光し無数の光弾を放つ。

怪物に相対する巨人に向かう光弾は、着弾寸前で別の何かによって防がれる。

 

『危ねぇから手ぇ出すな!』

『また半人前扱いして・・・俺も宇宙警備隊ですよ?』

 

別の巨人によって光弾を無力化された鮫は、光弾よりも威力の高い光線を口から放つ。

 

それを回避した二体の巨人は鮫の怪物に向かって飛ぶ。

 

 

───物語が分岐したのは此処からだろうか

───鮫が吐き出した小惑星を回避し若き光が足を止めなかった

───若き光が師匠と呼ぶ巨人も即座に反撃した

───苦し紛れに鮫が新たに吐き出した小惑星を受けたのは

 

『ブルトンだと!?おい!直ぐに離れろ!』

『ぐぅおぉぉ!ウルトラヤバいぜぇぇ!』

 

───若き光だった

 

『うおわぁぁぁぁ!』

『ゼットォォォォォォ!』

 

師匠──ゼロの手は届かず

 

次元の彼方に消えていく若き光──ゼット

 

 

 

 

 

 

(うぅ・・・頭がウルトラ痛いぜ・・・)

 

(・・・ここ何処だ?)

 

視界に映るのは花畑。

 

(何で花?俺は宇宙で・・・そうだ、あの怪獣は!)

 

ハッとしたように首を動かす巨人。いや・・・

 

───ガシャン

 

(ガシャン?)

 

自分の体を改めて見る【機体】が居た。

 

(なっ・・・なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ!)

 

 

 

(はぁ・・・何でこんな体に?しかも縮んでないか?)

 

本来の大きさは約50m、対して今は約20m程だろうか。花を潰さないように端に寄りながら体育座りするゼット。アッガイではなくガンダムタイプが体育座りしているのは中々レアではなかろうか。

 

(そもそもここは何処なんだ?こんな綺麗な花が咲いてる星って・・・あぁ分っかんねぇ!)

 

ブルトンの四次元空間に巻き込まれたと思ったら、花畑だったのだ。ゼットの混乱も仕方ないだろう。

 

(とにかく師匠と合流しないと・・・飛ぶか)

『シュワッ!』

 

確かに飛んだ。ブースターとスラスターで。

 

(うぉぉぉ!?何だ!?飛びづれぇ!)

 

いつもとは違う体になっている為、感覚が掴めていない。そして──

 

『グアァ!』

(痛っってぇ!)

 

普通に落ちた。

 

(くっそぉ・・・歩くしかないかなぁ・・・)

「あなた・・・何をしてるの?」

(ん?)

 

墜落した姿勢から立ち上がり、歩き出そうとしたゼットに声を掛ける者がいた。

 

(お?おぉぉぉ!?ち、地球人!?)

「地球人?うーんどうなんだろう?」

(あれ!?俺の言葉解るの!?)

「だって普通にお話しているじゃない」

(地球の言葉はウルトラ難しいはずなんだが・・・通じてるみたいだな。俺の隠れた才能?)

 

ゼットはアホの子だった。そんなアホの子ゼットに話し掛けたのは金髪を二つ結びにした、白いドレスを纏った少女。

 

少女の近くに屈み、話を続けるゼット。

 

(えぇと君は何でここに?)

「大きな音がしたから、気になって来てみたの」

(確実に俺が落っこちた時だな・・・スイマセン)

 

ガックリ、と肩を落とす機械の巨人。

 

「怒ってる訳じゃないのよ?お花も潰れてないし。それより落っこちたって・・・あなたは大丈夫?」

(それは大丈夫!俺はウルトラ頑丈だからな!)

 

思いっきり痛がっていたが。

 

(あーところで此処がどこか分かる?)

「お花畑よ?」

(それは見れば分かるぜ・・・そうじゃなくて、ここって地球なのか?君は地球人に見えるけど)

「うーん・・・地球だけど地球じゃない?」

(・・・クイズか何か?)

「何て言えば良いのかな・・・皆の好きが集まる場所よ」

(精神生命体の住処にでも来ちまったのか・・・?)

 

いまいち要領を得ない問答に困惑するゼット。そんなゼットに今度は少女が問い掛ける。

 

「私を地球人と呼ぶって事は、あなたは宇宙人?」

 

心なしか少女の目がキラキラしている気がする。

 

(地球人からすればそうなるな、俺はゼット。M78星雲の光の国出身だ)

「本当に宇宙から来たのね!」

(おおう・・・食い付きスゴいな、そうだぜ)

「わあぁ・・・宇宙人でガンプラさんかぁ」

(がんぷら?地球での宇宙人の呼び方か?)

 

ここでもすれ違いが起きる。

やはりゼットはアホの子だった。

 

(そういえば君の名前は?)

「あぁごめんなさい、私は───」

 

少女が名乗ろうとした瞬間、爆発音が鳴り響く。

 

(何だ!?)

 

驚きながらも少女を右手で庇うゼット。爆発音の原因を探るが、その原因は直ぐに判明した。

 

(アイツは!)

 

 

▽▲▽▲▽▲

 

 

時は少しだけ巻き戻り

 

ゼットと少女が邂逅し、すれ違いが頻発している頃。花畑から少し離れた場所で戦闘が行われていた。戦闘を行っているのは二機のガンプラ。片方はガンメタルに塗装されたカプル。その股ぐらにロケットパンチ!が有名なウォドムのマニュピレータを装着したコレンカプルのリペイント機。

 

もう片方の機体は、かろうじてヴェイガン系という事が分かるグレーで塗装された機体。背中全体を推進システムに改造され、腹部は肥大化し大きな顎のように開閉する装甲が追加されたガンプラ。ザムドラーグの改造機だろうか。

 

それらの二機が戦っている。いや戦いとは名ばかりの一方的な攻撃だろう。カプルを追い立てるようにビームを連射するヴェイガン系の機体。

 

『いしゃりょうおいてけー!』

「そっちが仕掛けてきたんだろうが!」

 

ヴェイガン機からは幼い子供のような声。カプルには体育会系のような青年が搭乗していた。事の発端は、カプルに搭乗したダイバーが受注した採取ミッションであり、目的の花が咲く場所に向かおうとした所突如として攻撃を受け、咄嗟に反撃してしまったのだ。攻撃を仕掛け、反撃をわざと受け、そっちが先に撃ってきたと難癖をつけ始めたのがヴェイガン機のダイバーである。

 

カプルの青年は良くも悪くも真っ直ぐな性格であった為、本当に悪いのは自分ではないか?という思いをどうしても振り切れず、最初の反撃以外は手を出さず回避に徹しているのである。

 

だが流石に回避し続けるのも限界なのか、ビームが直撃してしまう。

 

「うおっ!?」

『フハハハー!さぁてポイントになってもらうぞー!』

 

───もうダメか

───無理なのか

青年が諦めかけた瞬間。

 

『シェアァァァ!』

『のわーーー!?』

 

青と銀に彩られた、機械仕掛けの巨人が舞っていた。

 

 

▲▽▲▽▲▽

 

 

(アイツは!)

 

自分と同じく機械のような体になっているが、間違いない。あの鮫の怪獣だ。

 

「ゼット?」

(君は逃げろ、俺はアイツを倒さなきゃならない)

「あのガンプラ・・・泣いてる・・・」

(え?)

 

怪獣に追い詰められている丸っこいガンプラを見て呟く少女。

 

「お願い!助けてあげて!」

(・・・あぁ!)

 

飛ぶのではなく、ジャンプするだけなら。

 

(行くぜぇぇぇぇ!)

 

『シェアァァァ!』

『のわーーー!?』

 

ジャンプキック登場は光の巨人のお約束と言わんばかりの飛び蹴りがヴェイガン機の左肩に突き刺さる。

 

(おい!そこの・・・がんぷら!無事か!)

 

着地しつつカプルに問い掛けるゼット。だが───

 

『なっ、何だ!?アンタも敵か!?』

(あれ!?言葉通じてない!?さっきの地球人とは普通に話せてたのに!)

 

混乱するゼット。倒れていたヴェイガン機が立ち上がってくる。

 

『いったいなぁ!なにするんだよ!』

(喋った!?コイツ喋れたのか!?)

 

ゼットの混乱と、ついでに勘違いが加速していく。

 

(とにかく、コイツを倒さないと・・・)

 

カプルに手のひらを向け「ちょっと待ってて」という意思表示をしたつもりのゼット。そのままヴェイガン機に向かって全力疾走していく。

 

『おまえもワタシのポイントになれー!』

 

両肩と背中の発射口からビームを連射するヴェイガン機。自分を狙うなら好都合と言わんばかりに【飛んで回避】しようとするゼットだが───

 

(しまった!今上手く飛べないんだった!)

 

やはりゼットはアホの子だった。

 

『グアァ!』

『なーにー?そのへたっぴなとびかたー?』

 

連射されたビームの八割が直撃し地面に叩き落とされるゼット。

 

(くそっ!ならこれで!)

 

頭部に意識を集中するゼット。宇宙で怪獣を追撃した時にも使用したトサカのような部分からのエネルギー攻撃を使うつもりだ。だが───

 

『へへーん!そんなのきかないぞ!』

(うぉっ!?何か違うの出た!)

 

頭部バルカン砲である。流石にバルカン程度では見た目通りの分厚い装甲を撃ち抜く事は出来ず、傷を付けるだけに止まってしまう。

 

『おかえしだー!』

 

再びのビームの雨。ゼットは時に走り、時にジャンプしてなんとか回避する。

 

(何とか近づかないと!・・・あぁもう腰のコレ邪魔だな!)

 

───ガコン!

 

(外れた!?これって・・・何だ?)

 

自分の状態を完全に把握していなかったゼット。腰に装備されていたのは【ビームライフル】だった。それも───

 

『っ!なんでドッズライフルなんてもってるの!』

 

「ガンダムAGE」においてヴェイガン機を撃破してきたドッズライフル。ザムドラーグの改造機を倒すにはうってつけの武器か。

 

(どっず・・・?何にせよお前がコレを怖がってるのは分かった!食らえ!)

 

投げた。ドッズライフルそのものを。

やはりゼットは(以下略)

 

「なにやってんだぁぁぁぁぁ!」

 

某団長を彷彿とさせる絶叫。カプルの青年ダイバーは叫んだ後に頭を抱えた。ゼットの後ろに庇われる形になった為、ゼットの背部を見ていたカプルのダイバー。

 

「ぜんっぜん腰のライフル使わないと思ったら、何で投げてんの!?さすがに初心者でもそんなんしないだろ!?」

 

しかも某ブレスレット兄さんをオマージュしたのか、槍投げのようなモーションで投げているのが腹立つ。

 

綺麗な放物線を描いて飛ぶドッズライフル。これにはフリットも苦笑いを通り越して、宇宙猫だろう。ヴェイガン機のダイバーも、何が起きたのか理解できていないらしく自機に向かってくるライフルをただ眺めている。

 

そして

 

───ガツン!・・・ゴトッ

 

ヴェイガン機に当たって地面に落ちた。

 

(どうだ!)

 

表情は分からないが確実にドヤ顔だろうゼット。

 

「『・・・』」

 

カプルもヴェイガン機も沈黙している。

そりゃそうだろう、こんな空気になるさ。

 

『バカにするなぁー!』

 

推進システムを全力稼働させ、さらにビームを乱射しながら突撃してくるヴェイガン機。何とか突進を受け止めたゼットだが、その圧倒的な機体出力によりジリジリと押し込まれつつある。そして───

 

『うりゃー!』

『ジャア!?』

 

投げ飛ばされてしまった。さらに腹部の顎のような装甲が開き大型ビーム砲が現れる。

 

(それは真っ直ぐにしか撃てないだろ!)

 

宇宙で戦った時に見た光線は、曲線を描き誘導してくる光弾とは違い直線にしか撃っていない。目の前のヴェイガン機も同じく、威力の代わりに一切誘導しない照射ビームなのだが・・・

 

(余裕で避けられ───マズい!)

 

投げ飛ばされた位置が悪かった。ゼットが回避すると花畑に着弾してしまう。

 

(さすがにもう避難して───でも!)

 

───お花も潰れてないし。

 

───あなたは宇宙人?

 

───助けてあげて!

 

花を慈しむ少女。

 

目を輝かせる少女。

 

他者を思いやる少女。

 

たった数分間一緒にいただけ。

少し話をしただけ。

ここがどこかも分からない。

 

それでも───

 

『ジェアァァァァァァァァ!』

(ウォォォォォォォォォォ!)

 

盾など持っていない。バリアも使えなくなった。

ならば後は、体で耐えるのみ。

 

 

「何で・・・避けないんだよ・・・」

 

腕を交差させただけで防ぎきれるような威力じゃない。青と銀の機体が投げられた場所の後ろに自分の目的地だった花畑があるのは知っている。だが自分の目的なんてあの青と銀の機体は知らないはずだし、そもそもその花畑を守る意味なんて無い。たかがゲームなんだから。

 

「なのに、何で・・・?」

 

 

『グゥ・・・』

(耐え、たぞ・・・ウルトラ痛ってぇ・・・)

 

撃破判定にはならなかったものの、無事とは言えない損傷を負っている。機体前面の塗装はほぼ剥がれ、前に重ねていた左腕は内部フレームが露出し一部が溶解、右腕は左腕に比べてマシなもののスパークが絶え間なく迸っている。撃墜にならなかっただけ奇跡だろう。

 

対して相手はほぼ健在。実際はエネルギーがそろそろ不味い状態なのだが、それをゼットが知る術はない。

 

───ここまでか。

 

『へぇーたえたんだ?でもこれでバイバイだな!』

 

右肩にエネルギーが集まっている。誘導ビームでトドメを刺す気だろう。

 

『じゃあねー!───のわっ!なに!?』

『ヘアッ!?』

 

「こっちだ鮫野郎!」

 

ミサイルを発射しながら疾走するカプル。

 

今さら自分に何が出来る?

直撃しても大したダメージが入っていない。

───それでも。

 

『あぁもう!うっとーしーな!』

 

確実に仕留める為か誘導ビームを連射するヴェイガン機。左腕の根元に被弾し、腕が千切れ飛ぶ。だがカプルは足を止めない。カプルが目指していたのは───

 

「届けぇぇぇぇ!」

 

地面に倒れ込むカプル。そのまま右腕のロケットパンチを射出する。

 

『どこねらってるのぉ?へたっぴー!』

「お前に当てるつもりはねぇよ!」

『んー?』

「一矢報いるだけでもいい!撃てぇ!」

 

ロケットパンチが飛翔した先には青と銀の巨人が居た。

 

(たしかに受け取ったぜ・・・)

 

ゼットの両腕にエネルギーが集まっていく。右手をドッズライフルのトリガーにかけ、左手は展開したサイドグリップを握る。

 

『なっ!?』

 

(ゼスティウム光線!!!)

『シュアァァァ!!!』

 

通常のドッズライフルより高出力なビームがヴェイガン機の右腹部に直撃する。

 

だが

 

『・・・うん?はっ、ハハッ!ざんねんでした!』

 

撃破ならず。ゼットの両腕とライフルから煙が上がっており、もう一度同じ攻撃は出来そうにない。

 

『こんどこそほんとーにワタシのかち「油断しすぎなんだよ!」え?』

 

ミサイルは通じなかった───装甲には。

 

「全弾発射ぁ!」

 

ゼスティウム光線で破損した装甲の先、機体内部にカプルのミサイルが叩き込まれる。

 

『うわっ!あわわわわ!ヒィィィ!』

 

内部から爆発し、光と炎に包まれる鮫のような機体。ゼットとカプルのダイバーの、文字通りの【辛勝】だった。

 

 

▽▲▽▲▽▲

 

 

───起きて!

───ゼット!

 

(うぉっ!?)

「ゼット!良かった・・・」

 

気絶していたらしい。気絶するガンプラとは。ゼスティウム光線を放った体勢のまま動かなくなったゼットの足元には、花畑で出会った少女。それ以外には敵も味方も見当たらない。

 

(あれ?鮫怪獣は?丸いがんぷらは?)

「私が来た時にはゼットと丸いガンプラの人しか居なかったわ」

(あの鮫野郎・・・倒せたのか?)

「どうだろう・・・でも丸いガンプラ、カプルの人がゼットに伝えてくれって」

(なんて?)

「アンタに追い付けるように腕を磨く、それと助けてくれてありがとうって」

(そっか・・・)

「あとカプルからも」

(・・・二人いたっけ?)

「ご主人を守ってくれてありがとう!って」

(???)

 

 

「ゼット、怪我が・・・」

(治り始めてる?)

 

ゼットの体、機体が修復を始めていた。

 

(これなら動けるな)

「行ってしまうの?」

(あぁ師匠とも合流しなきゃならないし)

 

何よりここはどんな星で自分は何故機械の体になってしまったのか。解き明かさなければならない謎は多い。

 

「分かった・・・また、会えるよね?」

(あぁ、きっとな)

 

 

「またね!ゼット!」

 

言葉ではなく、頷いて応えるゼット。そして───

 

『シュワッチ!』

 

飛翔するゼットだが・・・

 

(やっぱり飛びづれぇ!)

 

最後まで締まらなかった結果、その飛翔は不安定になり一度墜落しかける。

 

 

「エヌ?」

 

地上から見上げる少女。ヒヤヒヤするゼットの飛行の軌跡は、確かに【N】に見える。

 

「ゼットなのにエヌなのね」

 

クスクスと笑う少女。その笑顔は可憐だった。

 

「あっ」

 

何かに気付く少女。振り返った視線の先には、やや小型のガンダム。

 

『イヴ!』

「ヒロト!」

 

小型のガンダム───コアガンダムから一人のダイバーが降りてくる。

 

「ヒロト!聞いて!私、宇宙人に会ったのよ!」

「・・・宇宙人?」

「そう!飛ぶのが下手だけど、強くて優しい宇宙人!」

「へぇ・・・そんな宇宙人なら俺も会ってみたいな」

「大丈夫!きっとまた会えるって言ってくれたから!」

 

ヒロトと談笑するイヴ。

その光景は微笑ましく輝いていた。

 

(そういや名前聞きそびれたな・・・)

(まぁまた会えるし、その時に改めて聞くか)

 

 

 

 

彼女の運命が変わらないとしても。今だけは───




ウルトラ疲れたぜ!

【ゼット】
元ウルトラさん。現ガンプラさん。
ポジティブなアホの子。
機械の体でヤナギランの花畑に放り出された。
ウルトラ能力がガンプラの機能や武装に置き換わっており、バリア等の一部能力は完全に使えなくなっている。
体のベースはナラティブガンダム(素体)。
カラーは元の身体準拠。
V字アンテナが無い代わりにキマリス・ヴィダールのトサカのようなパーツが付いている。
さらにコアファイターも存在せず、胸に【Z】を象ったクリアパーツが追加されている。
武装はドッズライフルと頭部バルカン砲。
両腕に集中させたエネルギーをライフルに流す事で、必殺技のゼスティウム光線を放つ。
モビルファイター系と接近戦が可能な強度のフレームとなっている。
破損(怪我)を修復する為のナノマシンを備えており、どんなダメージも時間を掛ければ回復する。
金髪の少女とは会話が出来たが、カプルのダイバーには言葉が伝わらなかった。

【ルカヤ】
カプルに搭乗していたダイバー。
初心者だが射撃、格闘どちらも得意。
ライフルをロケットパンチで運んだり、破損部位にミサイルを命中させたりと将来有望なダイバー。
機体の正式名称は「メタルカプル」
コレンカプルをガンメタルで塗装した機体だが、ミンチドリルは所持していない。

【ゲドーリトル】
鮫みたいなヴェイガン機のダイバー。
マジでダイバーネームはこれ。
リアルもGBNもガキンチョで女の子。
ポイント多く持ってる奴が強い→初心者狩りなら楽に稼げる→じゃあやろう!という思考。
本編の通り詰めが甘い。
ちょっと有利になるとすぐ油断しまくる。
機体の名前は「サメドラーグ」まんまである。
鮫怪獣と機体が酷似していた為、ゼットに勘違いされた。
油断と乱射癖が無ければかなり強い。

【鮫怪獣(ゲネガーグ)】
ウルトラマンゼットの原作に登場。
ゼットが追っていた怪獣。
飲み込んだ小惑星を吐き出して攻撃に転用したり、相手を追尾する光弾や、高威力の光線も使う強敵。

【ブルトン】
ゲネガーグが吐き出した二個目の小惑星に潜んでいた。
正体は四次元怪獣。
ゼットを異次元に飛ばした元凶。
岩や隕石のような形をしているが一応怪獣。
人型ですらないが、ウルトラさんの格闘アクションゲームにプレイアブル参戦した事もある。

【ゼロ】
ウルトラマンシリーズから登場。
勿論ゼットの原作にも登場している。
ゼットが師匠と呼ぶウルトラさん。
様々な事件や戦いに関わっており、かなり強い。

【イヴ】
ゼットが出会った少女。
ビルドダイバーズRe:RISEの原作キャラ。
可憐な女の子。何故かゼットと会話出来た。

【ヒロト】
ビルドダイバーズRe:RISEの原作キャラ。
ってか主人公。
クール系のイケメン。
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