半オリジナルキャラクターは原作登場キャラでありながらも本作独自の設定を与えたキャラクターたちとなります。
追記
2021 1/19 氷室カンナの年齢欄を加筆。
雪音静葉、氷室つばきの説明を追記。
雪の呼吸の欄に漆ノ型・雪華ノ乙女を追記。
雪の呼吸の説明を加筆。
リクエストにより雪の呼吸、鋼の呼吸欄に読みを追加。
◯オリジナル登場人物
◆氷室カンナ
年齢:16歳(物語開始時点)→18歳
呼吸:雪の呼吸
備考:淡い栗色の髪色の神秘的な雰囲気の女性。両親に姉、つばきの4人家族であったものの、鬼に襲われ姉以外の家族をすべて失い自身と姉も窮地に陥っていたところを当時の雪柱、雪音静葉に救われる。
その御姉と共に鬼殺隊に入るものの、その姉もまた鬼によって殺されてしまう。
現在は当代雪柱、蓮刃導磨の継子として鬼狩りを行いつつも自身の姉の仇である鬼の行方を追っている。
◆鐵厳鉄(くろがねがんてつ)
年齢:53歳
呼吸:鋼の呼吸
備考:現在の柱の中では最古参の人物。岩の呼吸の派生呼吸である鋼の呼吸の使い手。普段は北の大地で独自の任務に就いており柱合会議にもなかなか出席できないものの、他の柱メンバーからの信頼が非常に厚い。
弟に棟鉄(とうてつ)という人物がいる。
◆雪音静葉
年齢:禁則事項
呼吸:雪の呼吸
備考:先々代雪柱でありカンナにとっては命の恩人であると同時に、鬼殺隊に入るきっかけを作った人物。
ある鬼の行方を嘗て追っていたもののとある鬼との戦いによって負傷、柱引退に追い込まれるもその後は育手として陰ながら鬼殺隊を支えている。隊士の頃、伊之助を引き取り彼を養子兼弟子にしている。
寡黙な性格だが思いやりの深い人物と表向きは思われているが、実際はかなり豪胆な人物でカンナ曰く時折常識外れの事をしでかすとのこと。
カンナ、導磨、そしてカンナの姉が使う雪の呼吸は彼女が開発した風の呼吸の派生呼吸であり範囲と威力に秀で頸を斬らずとも鬼を滅殺できる特性をも有するが会得は非常に困難とされている。
柱であった時期はその開発した雪の呼吸も含め、他の追随を許さない最強の柱であると評されるほどの人物であった。
◆氷室つばき
享年:18歳
呼吸:雪の呼吸
備考:氷室カンナの姉で物語開始時点ではすでに故人。カナエとは1歳年上ながらも同時期に隊士になり同じ時期に柱になった。境遇と家族構成(どちらも妹にしのぶ、カンナがおりどちらも鬼殺隊士)何よりもその心情が近しい彼女たちは文字通りの親友であり、任務の際も合同で向かうことが多かった。また雪の呼吸をカンナ、導磨以上に極めており多くの隊士からも静葉の後を継ぐ最強の柱になると高い評価を受けるほど剣の才に優れていた。
しかし任務の最中に鬼によって殺され殉職した。
◯半オリジナルキャラクター
◆胡蝶カナエ
年齢:21歳
呼吸:花の呼吸
備考:元花柱の女性隊士。とある鬼との戦闘により負傷し柱を引退、後発の柱には蟲柱として妹のしのぶが就いている。原作では故人であるが本作では健在。現在は蝶屋敷で傷ついた隊士たちの治療を主に行い鬼殺隊を陰ながら支えている。
なお、若干天然なところがあるが故にしのぶなどからは毎回青筋を浮かべられることも。
◆素山拍治
年齢:20歳
呼吸:拳の呼吸
備考:原作における上弦の参、猗窩座。本作では鬼殺隊の隊士であると同時に原作で死闘を演じた煉獄杏寿郎とは家が近しいことから親友であると同時に同期隊士の間柄。
他の隊士とは異なり自身が跡取りとなっている素流道場直伝の素流を基にした徒手格闘を主に鬼と戦う、一応は日輪刀も持つが、小太刀型で主に鬼の頸を斬る際にのみ用いる。
◆蓮刃導磨
年齢:27歳
呼吸:雪の呼吸
備考:現雪柱の青年隊士。原作の上弦の弐、童磨と瓜二つの人物。そのため同一人物ではない。
現雪柱で悲鳴嶼とは同期。
普段から飄々とした態度で他の隊士、柱たちに対しても好意的に接するものの、その内面に関してはほとんど伺い知ることの難しい人物で、一部柱たちからはあまり好意的には見られていない。
銀白色の鉄扇という独自形状の日輪刀を武器とする。
◯オリジナル呼吸
◆雪の呼吸
カンナ、静葉、導磨、カンナの姉のつばきが使用する呼吸。風の呼吸の派生で全集中の呼吸の難しい、主に寒冷地に対応した呼吸。カンナ、導磨、つばきの師範である雪音静葉が開発した呼吸で刀に鬼の細胞を壊死させることのできる特殊な毒と、衝撃を与えると凍る過冷却水を混ぜ合わせた特殊な液体を刀に仕込み、切り裂いた相手を凍結させると同時に細胞を壊死させて殺す。強力な鬼相手では壊死までには至らず細胞を弱らせ防御力を下げる程度しか与えられないが、凍結によって一時的にではあれ鬼の動きを制限させることもでき、鬼相手にはきわめて強力な呼吸である。
だが、完全に会得するには絶えず全集中の呼吸を一定の間隔でし続けられるだけの平静さを保つことが重要な上、上記の事からも類まれな才と技術が必要な為使えるモノは極めて希少である。
対応する日輪刀の色は銀白色。呼吸音は「ヒュゴォオオオオ」
壱ノ型・粉雪(こなゆき)
相手の懐に飛び込み逆袈裟斬りの要領で切り裂く。
弐ノ型・細雪(さざめゆき)
恰も舞を踊るかのような華麗な動きで3連続で相手を切りつける。
参ノ型・風花一閃(ふうかいっせん)
雷の呼吸の霹靂一閃のような居合切り。
肆ノ型・雪月夜(ゆきづきよ)
弧を描くように高速で動き相手を連続で斬り付ける。
伍ノ型・雪中四友(せっちゅうしゆう)
参ノ型から始まり壱から弐、肆までの型を繰り返し繰り出し相手を高速で切り裂く技。
陸ノ型・雪華ノ舞彩・結氷(せっかのまい・けっぴょう)
上空に大きく跳躍した後相手に対し突きを連続で放つ。蟲の呼吸壱ノ型に近しい技。派生技に雪華ノ舞彩・風魔(せっかのまい・ふうま)がありこちらはその場にとどまった状態のまま抜刀と同時に刀に蓄えた過冷却水を相手に吹きかけ凍結させるという技。そこから突き技である結氷へと派生させることもできる。
漆ノ型・雪華ノ乙女(せっかのおとめ)
カンナが独自に編み出した技。雷の呼吸の霹靂一閃の様に一瞬で相手に肉薄したうえで凍気を纏った斬撃を6連続で相手に喰らわせる。その姿は可憐で美しい舞を舞う雪の精霊のように見えるという。技の出だしからも分かる通り『伍ノ型・雪中四友』をひとまとめにしたような、いわば上位互換の技であるが、使用者であるカンナの体にも相当な負荷をかけるようで、初使用となった下弦の伍・累との戦いで炭治郎を援護するために使ったものの、その反動からカンナ自身も使用後は気を失ってしまっている。
◆鋼の呼吸
岩の呼吸の派生呼吸。鐵厳鉄が作り出した呼吸で本来攻防一体とした岩の呼吸を敢えて防御をかなぐり捨て攻撃に完全特化させた呼吸。
絶対的破壊力こそがこの呼吸の神髄でありその荒々しさは岩の呼吸の比ではない。
呼吸音は「グゴォグゴォゴォオオオ」対応する日輪刀の色は鋼色。
厳鉄の扱う日輪刀は最早刀ではなく斬馬刀であり身の丈すらも超えるほどの大きさを誇る。
壱ノ型・豪鉄・爆砕(ごうてつ・ばくさい)
大きく振りかぶった後、その勢いのままに相手を天上から叩き切る。その威力たるや大地を大きく抉るほどのモノで鬼の頑強な体すら、その一撃を前には木っ端みじんになるほど。
弐ノ型・爆光石火(ばっこうせっか)
斬馬刀を大きく振りかぶった後、横凪に切り裂く。刀に当たらなくとも、発生した衝撃はによってもダメージを与える。
参ノ型・天面叩き割り(てんめんたたきわり)
跳躍したのち文字通り、相手の頭上から頭をたたき割る。
肆ノ型・逸騎討殲(いっきとうせん)
相手に向かって一気に駆けだした後、斬馬刀による一撃を加えそのまま斬馬刀を回転、凄まじい竜巻の如き衝撃波で相手を宙に浮かせ斬り刻む。
オリジナル呼吸及びキャラクターなどはのちに加筆していく予定です。