盾の勇者と武装貿易艦隊シルクロードの船員   作:ディセプティコン大好き

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皆さんおはこんばんは
新しく書くぜ


第1話

「う、うぅん,,,,こ、ここはどこだ?」

 

起き上がる

 

「本当にここどこ?」

 

辺りを見渡すと

剣、盾、槍、弓を持っている男がいた

 

「(ぼ、僕は確か,,,,輸送品の中身を見ていて,,,,奇妙な本を開けたら,,,,)」キョロキョロ

 

そして

 

「おぉ!勇者様方!この世界をお救いください!」

 

目の前にいる黒ローブの人がいきなり訳のわからないことを言い出した

 

「「「「「は?」」」」」

 

この場にいる5人同じことを思ったのか同じことを言う

 

「この世界は今、存亡の危機に立たされているのです!

勇者様方!どうかお力を貸してください!」

 

深々と頭を下げるローブの男

 

「まぁ、話だけなら,,,,」

 

「断る」

 

「え?!ちょ!君たちさぁ、話ぐらい聞いてあげたらど,,,,」

 

「そうですね」

 

「元の世界に返してくれるのか?話ははそれからだ」

 

「強制的に呼びつけた罪悪感はお前らにないのか?」

 

槍を持った男がローブの男に向ける

 

「ちょ!君たち!一旦落ち着こ!ね?ね?(汗)」

 

「仮に平和になったらポイッと元の世界に戻されてはタダ働きですしね」

 

「こっちの意思をどれだけ組ってくれるんだ?話によっちゃ俺達が世界の敵に回るかもしれないから覚悟しておけよ?」

 

「,,,,(ダメだこりゃ)」

 

「(こいつら今の状況を受け入れるどころか立場と報酬の話を始めやがった)」

 

とりあえずこの国の王様に会うことになったぜ

 

てか、この国すげーな、まるで中世に来たみたいだな

窓の外見たらまじで凄かった(語彙力皆無)

 

そうしているうちに謁見についた

 

「ほう、こやつ等が古の四聖勇者か,,,,一人多い気がするが、戦力が増えたと思えば支障はない」

 

謁見の間の玉座に腰掛ける老人が俺達を値踏みして考えながら呟いた

 

「ワシがこの国の王、オルトクレイ=メルロマルク32世だ、勇者達よそれぞれの名を聞こう」

 

「(おぉ、すげー!マジの王様だ!すげ!)」

 

「天木練、年齢は16歳高校生」

 

「俺は北村元康、21歳、大学生だ」

 

「次は僕ですね、川澄樹、17歳、高校生です」

 

「俺は、岩谷尚文、20歳、大学生」

 

「最後は僕か,,,,自分の名前はジム少尉であります、年齢は20歳、ナイメーヘン士官学校卒業であります」

 

綺麗な敬礼をし挨拶をする

 

「ふむ,,,,レンにモトヤスにイツキにジムか」

 

「王様、俺を忘れてる」

 

「おぉ、すまんの」

 

「(あれ?なんだこの王様,,,,わざとっぽいな)」

 

そして俺たちがいる世界の現状をざっくり説明すると

 

まずこの世界には終末の予言なるものが存在するらしい

 

予言によれば、いずれ波というものが幾重にも繰り広げられ、その波の齎す災害を退けねば世界が滅ぶという

 

その予言の年が今年であり、予言の通り、古より存在する龍刻の砂時計という道具の砂が落ち出した

 

この龍刻の砂時計は波を予測し1ヶ月前から警告するという機能を持っている

 

次元の亀裂がこの国、メルロマルクに発生し、凶悪な魔物が大量に亀裂から這い出してきたという

 

なんとか食い止めたがヤバイので国の上層部は伝承に則り勇者召喚を行ったというのが事

 

ちなみに言葉がきちんと通じるのも、伝説の武器の能力によるものらしい,,,,あれ?俺持ってないよ?

 

「話はわかった、で、召喚されてまさか無報酬って訳じゃないよな?」

 

「もちろん、波を見事退けた暁には十分な報酬を差し上げます」

 

「へぇー、ま、約束してくれるならいいけどさ」

 

「敵にならない限り協力してやる、だが飼い慣らせると思うなよ」

 

「ですね、甘く見ては困ります」

 

「そ、そうだな(常に上から目線だなこいつら,,,,それに引き換え、ジムって言うやつは)」

 

「が、頑張ります!」敬礼

 

「では、勇者達よ各々のステータスを確認するのだ」

 

「?、ステータスってなに?」

 

「自分もよくわかりません」

 

「えぇっと」

 

「なんだよお前ら、この世界に来て真っ先に気づくことだろう」

 

「(知るか、なんだその情報通ですって顔は」

 

「是非教えてください」

 

「視界の端にアイコンがないか?」

 

「えぇ?,,,,お、あった」

 

「それに意識を集中させてみろ」

 

「わかりました、こうでありますか?」

 

目の前にステータスが現れる

 

『ジム

職業 不明 レベル1

階級 少尉

装備 MS着装アタッチメント

異世界の服』

 

「おぉ,,,,?MS着装アタッチメント?(そういえばさっきからポケットに物が入ってるような,,,,)」

 

ポケットを漁るとスマホのような物が出てくる

 

「これが、MS着装アタッチメントか,,,,」

 

「Lv1ですか,,,,これは不安ですね」

 

「そうだな、これじゃ戦えるかわからねぇなぁ」

 

「て、いうかなんだこれ?」

 

「ステータス魔法という勇者のみが使える魔法です」

「へぇー、便利ですね」

 

「それで、俺達はどうすれば良いんだ?この値は不安すぎるぞ」

 

「勇者様方にはこれから冒険の旅に出て、自らを磨き、伝説の武器を強化していただきたいのです」

 

「おぉ!特訓ということでありますか」

 

「強化?この持ってる武器は最初から強いんじゃないのか?、てか俺のは武器ですらないんだが」

 

「大丈夫であります尚文どの!防御は最大の攻撃って言葉があるから!大丈夫です!多分,,,,」

 

「最後自信なくしてんじゃん」

 

「使い物になるまで他の武器を使えばいいんじゃね?」

槍をくるくる回す

 

「あ、ちょ!危ないでありますよ!」止めようとする

 

「そこは後々片付ければいいだろう,,,,とにかく俺たちは自分磨きするべきだ」

 

「ひたすらレベル上げですね」

 

「じゃあ、俺たち4人でパーティーを結成すれば,,,,」

 

「お待ちください勇者様」

 

「「「「「?」」」」」

 

「勇者様方は別々に仲間を募り冒険に出るようになります」

 

「それはなぜですか?」

 

「言い伝えでは伝説の武器はそれぞれ反発する性質を持っておりまして、共に行動すると成長を阻害すると言われています」

 

「そうなんですか」

 

「本当みたいだな(会話や情報は伝説の武器が日本語に変換してくれているらしい)」

 

「あ、けど僕だけ例外らしいであります」

 

「嘘だろ?!」

 

「マジかよ」

 

「今日は日も傾いておる、勇者殿、今日はゆっくりと休み、明日旅立つのが良いであろう、明日までに仲間になりそうな逸材を集めておく、別々に旅立つとはいえ、波の時には肩を並べて戦うのじゃ、各々交流をしておくと良いぞ」

 

「ありがとうございます」

 

その日は皆、王の用意した来賓室で休む事になった




疲れたぜ
ちなみにジムの性格や見た目は
コウウラキみたいな感じです
ジム CV堀川りょう
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