幼馴染が有名人すぎる人の件について   作:人中の蝮

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行動開始ですが・・・自覚はないです

俺は少し考えたが久遠のことだ、何か考えがあるのであろうと考えていた。実際に歴史通りでは深夜に出陣をすることになるのだが俺もそれに備えて準備をすることにした。

 

 

 

そして向かう先は熱田神宮でここで信長は神に祈りをした後に戦いを始めるのだが果たしてこの世界の・・・久遠はするのであろうか。どうにもしないような気がする。

 

 

もし久遠が何も行動を移さなかったら怒られる覚悟で戦いを勝手に始めるしかない。勝てば殺される心配はないから勝手に行動するからには必ず勝つ。

 

 

 

そう考えながら時を待っても久遠が動くことはなく俺はこのままでは本当に織田家が滅びてしまうと感じ取り己を信じてくれている家臣たちを引き連れて行動を開始した。

 

 

俺が手元の動かせる兵は二千ぐらいだがやるしかないと思い行動を開始した。共に動いてくれたのは滝川雛一益と神の時代から仕えている武人である、秋山虎繁。

 

 

 

俺は二人に千五百を丸根砦の近くに伏せさせて俺はわざと目立つように五百の兵で大高城、丸根砦、鷲津砦の間に陣を構えた。これで相手は好機到来を思い向かってきたら成功と思いながら陣の周りに隠れて待っていると今川の兵たちが迫ってきたのである。

 

 

 

俺は先鋒隊を少し歩かせて今だと思い隠れていた五百と共に奇襲をした。相手は弱腰と思っているだけにあってまさか奇襲をしてくるとは夢にも思っていなかったのか大混乱をした。

 

 

もちろんこの状況を逃すことなく攻めた、そのころは手薄になった丸根砦を滝川雛一益と秋山虎繁は奪取に成功をしていた。

 

 

俺はその報告を聞いてすぐに撤退をした。そして俺も丸根砦で今川本隊を待っていた。ここに呼び寄せるために荒木村重の首をあげましたとうその報告をした。

 

 

 

実際に先ほどまで俺は正直に言って三つの敵の軍事拠点の間にいたのである。死地にいたのだから嘘には思えなかったであろう。今川義元はそれを信じて丸根砦に向かってきた。

 

 

俺は扉を開けて今川義元を砦の中にいれた、そして周りの旗本衆も入った瞬間に扉を閉めて俺は義元に向かって

 

 

 

「義元公、初めまして俺は荒木将希村重と申します。この度はここまで来ていただきありがとうございました。お礼として俺たちがあなたたちを黄昏に送りさせていただきます」

 

 

 

その瞬間にみんなで一斉に義元とその周りにいる旗本衆たちを狙撃した。もちろん急なことだったので防ぎれることはできずに敵たちはハリネズミみたいになって地面に倒れこんだのであった。

 

 

 

俺はそれを見届けると天に向かって声を出した。

 

 

「今川義元はこの荒木将希村重たちが討ち取ったぞー。この戦いは我々の勝利だ、勝鬨をあげよ、えい、えい、おー、えい、えい、おー」

 

 

 

ほかの者たちも後に続くように勝鬨をあげて俺たちは無事に勝利を掴むことに成功したのだ。この好機を逃すはずもなく敵軍の追撃を開始しようとしたその瞬間、この世界に転生してから見たこともないような光が現れたのである。

 

 

 

その光は桶狭間山辺りに落ちたのを確認したので俺は流石に何かおかしいと思い滝川雛一益と秋山虎繁の二人に敵軍の追撃をお願いして俺は光がした場所に向かって走り出した。

 

 

 

一体、何が起きたのか何がいるのかを確認するために走りその場所についてみるとそこには十体ぐらいの鬼とその近くにはこの時代では見られない服装・・・もしかすると未来から来たのであろう少年が今にも鬼に食べられそうになっているところを確認できた。

 

 

俺はその少年を救うために鬼たちに向かって突撃をした。

 

 

 

「おらおらおら、鬼たちよ。俺の前で子供を食い殺せると思うなよ、そんなに食べたいのならば俺を倒してから食べるだな・・・・神々の技を食らうがいい・・・雷気ー」

 

 

 

そう言って俺は手から雷を出して鬼たちに攻撃をした。ついでにこの雷気は神々の技の中でもかなり弱い部類の魔法と言うべきだろうかな。もちろんこれ以上に強い魔法をその気になれば発動できるが人間の体では限界が速いので俺は無理はせずに雷気を戦いを挑んでいたが正直に言えばこの雷気だけでも十分と強い。

 

 

 

けれど鬼たちはすべて倒せずに生き残っていた鬼たちは俺に向かって攻撃をしてきたが人のからでもその攻撃は遅く見えていた。本当に獣みたいな戦い方で隙が大きい。俺は焦ることもなく鬼たちをすべて倒して倒れている少年のところに向かい生きているか確かめてみるとどうやら生きているみたいで安心したがこのままでは危ないと思い俺は少年を担いでその場を後にした。

 

 

 

一方、追撃戦で戦果を挙げた雛たちは三河の城を二つぐらい奪い取り戦果を挙げて将希に堂々と報告できるような戦果を挙げて喜んでいた。帰り道で将希と合流した二人には一人の少年が目に映ったのだった。

 

 

 

「殿、その者はどうしたのでござるか。何か見たことがあんまりない服装でござるな」

 

 

 

「確かに~あんまり見たこともない服装だね~。将希さんはどこからそんな人を拾ってきたのかな~、もしかして天から落ちてきたとか」

 

 

 

俺は二人にこの少年が鬼に襲われそうになっていたから助けたことにこの少年が光が出していたであろう場所にいたことを説明した。すると二人は

 

 

不思議なことだからきっと久遠様は興味を持つなと言っていたが確かに久遠ならば興味を持つだろうな。せっかくだから久遠の場所にもっていってこの男をどうするかを聞いてみるか。

 

 

 

その後は久遠から勝手に出陣したことをひどく怒られました。敵総大将の首と大勝利を収めることに成功したから罰はなしになった。けれど恩賞も何もくれなかったので俺は部下たちに俺の貯金から崩して恩賞を与えることにしたのだった。

 

 

 

もちろん部下たちは俺が恩賞を貰えていないことは知っていたのでないかと思っていたらしいけど俺はそんなことは絶対にしない。命を懸けて戦ってくれた者たちにせめての褒美を出してあげたいと思いだしただけなのに家臣たちからは殿はなんて良い人なんだと泣いて喜んでいました。

 

 

 

いやいや、お前たちもこんな俺を信じて戦ってくれたのだから相当良い人だと思うけどな。こうしてせっかくだから部下たちと宴会を開き勝利を祝うことにしたのだった。その席に滝川雛一益と秋山虎繁も参加しておりお互いに圧倒的な不利から逆転勝利をした喜びを分かち合っていた。

 

 

 

すると雛からお祝いで物をくれるというので貰った、箱の中は何があるのだろうと思いながら開けてみると急に鬼の仮面が飛び出してきた。俺はびっくりして声をあげた。まさかのびっくり箱で驚いていたが雛のほうを見るとニコニコしながら見ていた。

 

 

雛ーまたイタズラをしたなと思いながらも良い余興にもなったので気にせずに宴会を楽しむのだった。

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