幼馴染が有名人すぎる人の件について   作:人中の蝮

35 / 57
戦後処理も終えて・・・自覚はなしです

俺は久遠たちといろんなことを終えた後にまさかの友人である雅也から勝負してくれないかと誘いが来たのでまあ、大したことないだろうと思いで勝負を始めてみると思っている以上に強かった。

 

 

どうしてここまで強いのと聞いたら幽霊の爺さんに無理やり鍛えさせられたからと言って疲れた顔でそう言っていた。誰だよと聞いてみるととんでもない人物の名前を言い出した、かつて宿敵であり俺の最大の理解者でもある松永紅龍が出てきたのである。

 

 

どうやら幽霊で雅也のところに化けて出てきたらしい、それで無理やり鍛えさせられてここまで強くなったらしい。まあ、神からすれば弱いだけどね・・・人ならば壬月、麦穂クラスぐらいだろうか。

 

 

流石我が宿敵だ、一般人をここまで強くさせるとは・・・どんな恐ろしい修行をさせたのであろうか。是非とも俺にもしてほしいものだと考えながら勝負をしていたら力の差が分かったからもう大丈夫ですと言って勝負を終えた。

 

 

でも普通の人がここまで強くなれれば上的じゃないか、それに頑張れば雷気は出来るらしいからもうお前は頑張ったよと思いで見ていた。

 

 

そうして俺たちも屋敷に帰り今後のことを話し合いをしていた。まずは剣丞に剣丞側についた恋姫たちの処理を考えた。まあ、そこそこの罰にして剣丞は首を刎ねてもいじゃないかと雅也が言ってきたが俺がそれは嫌だと言ってきたのでならばと言って別の提案を出してきた。

 

 

「そうならば蝦夷地に追放で良いじゃないか、どうせいつかは開拓するのだろう、ならば先にしてくれたら助かるから、それで罪を償いとすればいいのではないか」

 

 

そうか、出来れなもう少しましなことはできないかと言うと流石に甘いじゃないかと言われた。でもほかの者にも納得してもらうためにもこれはしょうがないと思うのだった。

 

 

 

そして恋姫たちは軽くでもいいじゃないかと雅也が言ってきたが俺は可愛いだけでそんな軽くても良いのかと怒りながら言うとそんなに怒るなよと言い返してきた。

 

 

その結果、当分の間は幽閉させていただこうかということになりました。雅也はいくらなんでも厳しすぎじゃないですかと言ってきたが

 

 

「別に大したことではないだろう、俺が今まで受けてきたことに日ノ本を一度ダメにしたことを考えればむしろ軽い方だ」

 

 

「いやいや、それならば剣丞は死罪になるでしょうが」

 

 

雅也がそう反抗してきたので俺は笑顔で地面をたたいて物理で分からせてあげた。それを見たらすんなりと認めてもらった。剣丞君はしょうがないのと思いがあるので死罪だけはさせたくなかった。

 

 

 

「ついでに剣丞君を死罪にしたほうが良いと言う人がいたらどうするの」

 

 

「そんなの決まっているじゃないか・・・会談と説得(物理)だよ」

 

 

「こいつ、実はホモ疑惑があるな。なんだ剣丞に気があるのか、将希」

 

 

「・・・・・」

 

 

何も言わなかったらそれが恐ろしく感じたのか雅也が距離を離してきた。いやいや、そんなに逃げることではないでしょう。そこまでの想いは・・・・たぶんないからさ。

 

 

そうもして屋敷で一夜を過ごしてから翌朝に剣丞とその恋姫たちに判決を言い渡すと言って集合させていた。本当にこれから判決を言い渡すのかと思いで話を始めた。

 

 

 

「それで昨日の戦いで俺の言う通りにするということが決まりましたので判決を言い渡します。まずは剣丞には蝦夷地の追放を言い渡す、ある程度の物資を持って蝦夷地を開拓することを命ずる。そして剣丞側に味方した者たちには短くしてあげるが幽閉を言い渡す、以上だ。何か意義がある者がいれば言うがいい」

 

 

 

もちろん八咫烏に反対する勇気がある者はいなくすぐに決まった。そうして恋姫たちは幽閉に剣丞は蝦夷地の追放となった。俺はとりあえず蝦夷地に剣丞を転送させてから一か月は生きられるように食材やテントなどサバイバル道具を上げて後は頑張ってくださいと言ってその場から立ち去った。

 

 

 

本当はもっと上げたいのだが流石にこれ以上はだめだと思いで思いとどまった。どうか剣丞君がこれでまともな人になってくれますようにと祈りながらその場を後にした。

 

 

ほかの者たちは一切容赦なく幽閉をさせましたけど、しょうがないですよね。いろいろとやらかしましたからと思いでそうさせていた。

 

 

そして俺と久遠たちも元の場所に帰りとりあえず一息をつこうかなと思っていると友人である雅也が元の世界に帰してくれないかと言ってきたので俺はせっかくだから一緒に来ないかと誘ったが雅也は向こうの世界で戦国恋姫2のパチンコしていないことや小説が書籍化されていないことなどまだやり残したことがあるみたいなので帰りたいというのである。

 

 

そうか、こればかりは個人の考えだからな。無理やりに誘ってもダメだなと思いで俺は友人である雅也を元の世界に転送を始めた。

 

 

「じゃあな、将希。可愛い嫁たちと元気で暮らしていくだぞ、俺も元の世界で元気に暮らしているからたまには遊びに来いよ」

 

 

そう言って友人は元の世界に帰還をしたのであった。これでお別れではない、また会えるその時にはどんな風になっているのかな。でも友人に報告できるような内容ではないとまた友人に笑われるよなと思いで俺と久遠たちも元の世界に帰った。

 

 

 

そこでは先に帰還してきていた土屋昌恒が出迎えの宴の準備をして待っていてくれた。俺たちはその宴を快く受け入れて楽しむのであった。

 

 

それから俺が八咫烏だということが分かりそして力の差も知ったことにより多くの大名が降伏してきた。まあ、神様と戦いたいという者は少ないだろうしな。これは当たり前かもしれないけどそうしていくうちに天下は織田家の物になっていました。

 

 

 

おいおい、いくらなんでも早すぎませんか、これで血が流れることも無くなったから良いことですけどそれでもほとんど無傷で天下を手に入れるとは・・・想いもしなかった。

 

 

それは久遠たちも同じ気持ちであった、いくら俺が神様でもと言っていたけどこれでは平和になるのであれば良いかと思いで受け入れた。

 

 

 

こうして予想外にも天下を掴むことになった久遠と俺は二人では話し合いをしていた。するとやはり天下人に急になって心配をしているらしい、確かに心配する気持ちは分かる。

 

 

でも俺が今まで通りに支えて見せるからこれまで通りに元気に俺と接してくれとお願いをするのだった。

 

 

そして天下人になった久遠にまず最初にお願いしたことは三河の国を取り上げること、これは俺が分かっておきながら防げきれなかった俺に対する罰である、けれども久遠はそれと同時に遠江国、一国をくれたのであった。

 

 

これではダメだろうと思っていたのだがどうやら遠江国は想像以上に荒れているみたいなのでそこまでの褒美ではないと言ってきたが十分と甘いよな久遠もと思いながらそれを受け入れた。

 

 

ほかにもいろいろと久遠は仕事を終えて家に戻ってきていたがまず久遠が言ったことは

 

 

「疲れたーー、そして精神的にも疲れた。だから烏、一緒に今宵は共に過ごそうではないか」

 

 

そう、久遠はやはりあれを求めていた。いくらなんでも早すぎでしょうが本当に和解ってすごいよなと感心していた。すると結菜がそれを見ていたので結菜が

 

 

「久遠、何かいやらしいことを考えているのではないでしょうね」

 

 

「結菜・・・これはな結菜が知らないから言えるのである。もし将希と一夜、共に過ごしたらまた過ごしたくなるようなことになるぞ。もう、我慢が出来なくなったから将希、今度は好きにして良いから」

 

 

そんなことを言いながら俺の幼馴染は甘えてきた、完全に天下人ではなく一人の発情寸前の女の子がその場にいた。これを見た結菜は少しは休みなさいと言って久遠を話そうとしたが

 

 

「離せ、結菜。我はただ烏と一緒に過ごすだけであるぞ、ただ烏のあれを受け入れたら今まで見た価値観が変わって見えるかもしれない。結菜も考えよ、痛みなどなくてただ今まで感じたこともない快楽を味わって待たしたくないという方が可笑しいであるぞ」

 

 

おい、久遠。これ以上は言うのはよさないか聞いているこちらまで恥ずかしくなってくるではないか、確かに下の息子はかなりやばいけどさもう久遠はあっという間に骨抜き状態である。

 

 

いや、こちらからしたのだから俺が悪いけどさ、これは流石に効きすぎだろと思っていると久遠が

 

 

「もし、烏と一緒に寝てくれないというのならば我は明日は仕事などせぬぞ」

 

 

久遠は何とも子供みたいなことを言ってきたがこれでも天下人になった人です。仕事をしてもらわないと困りますのでわかったよと言ったら喜んで俺に抱き着いてきた。

 

 

それは完全にいろいろとやばいことになっていたがもう何も言わない、俺はただ久遠の想いを受け入れようと思いで一緒に寝ることにした。

 

 

 

翌朝、俺は少し疲れて久遠は明らかに元気そうに一緒に起きてきたのであった。マジで若いってすごいよな、こんなことを繰り返していると世継ぎが早くもできてしまうぞと言ったら

 

 

「何を言っている、烏・・・いや、お前との子供ならば大歓迎である」

 

 

俺はそうですかと言って久遠の後に続いて食事に向かいそこで食べては元気そうにしながら

 

 

「こら、烏。早くいかないと置いて行くぞ」

 

 

昔の仲が良かったころの面影を残しつつ女性となった久遠と共に仕事場である城に向かうのであった。そして俺もこの平和を守っていこうと思いながら久遠の後に続くのだった。

 

 




これで第一章は終わります、次回からは第二章となります。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。