幼馴染が有名人すぎる人の件について   作:人中の蝮

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第二章が始まりました、これからも応援をお願いします。


第二章、神と鬼の子
みんなでゲームですが・・・自覚はなし


天下統一もして政治や統治の体制もだいぶ整え終えていた、詩乃は俺の家臣団に入り代わりに歌夜が元の場所に戻って立て直しをしたいのでどうか出ていくことを許してくださいと言って歌夜が出奔を願い出ていた。

 

 

俺は別に良いじゃないか、それこそ歌夜だよと言って笑顔で見送った。もう戦いの余ではなくなったのだからさ気にしないで良いのにと思いで見送っていた。もちろん、たまに岐阜城で集まりでみんなが集まることもしばしばあるのだった。

 

 

 

 

そのような平和がある程度たったある日に雅也から聞いた王様ゲームをしたいと久遠が言い出した。あいつ、変なことを教えたな。王様ゲームは楽しいがどんな怖い命令が来るかわかったものではないから出来ればしたくはない。

 

 

けれどそれを聞いて一葉、幽、双葉、結菜、詩乃、粉雪、薫、歌夜も参加したいということなのでしょうがないと思いでやることにした。もしこれが男同士でやるのであれば良いですよ、でも神様である俺だからわかるのですけど

 

 

(烏と交わりたい、烏といろんなことをしたい、烏とピーーしたい)

 

 

(本当に楽しみだわ、どんなことを将希に頼もうかしら、ふっふっふっふ)

 

 

(主様に命令できるのじゃ・・・もうピーー、ピーーピーー)

 

 

(八咫烏様と・・・そのキスとかできたら良いな)

 

 

(この場にいる者たちからお金を巻き上げることも、可能!!)

 

 

(あたいももし王様になれた・・・将希に命令ができるのだぜ)

 

 

(お兄ちゃんにどんなお願いをしようかな)

 

 

(それでしたら将希さんの好みなどを知りたいかしら、そうすればね)

 

 

(すでにこのことは想定をしていました。後は我が智謀を活かすのみです)

 

 

 

すでに半数以上がエロいことを考えているのですがしかも狙い目は俺だという最悪な状況である。とにかく回避をしたいと思いで王様ゲームを始めるのだった。

 

 

 

王様、王様だーれと言って最初の王様に選ばれたのが一葉でいきなり爆弾を当てたと思いで俺は見ていると

 

 

「そうじゃな、五番の者には服を一枚脱いでもらおう」

 

 

これを聞いて俺は七番だったのでセーフだけど誰がと思いで見ていると誰も脱いでいないように思えたらなんと詩乃がそれに当たり脱いでいた。

 

 

脱いでいたのは詩乃の下着であり・・・今はその下が履いていない状態になっていた。いや、いきなりエロすぎなことをするなと思いながらも下は元気になったがすぐに隠したが詩乃にはバレてしまった。

 

 

(なるほど将希殿はこのようなことが好きなのですね・・・少し恥ずかしいですが私で興奮していたことがうれしいです)

 

 

やめて本当に余計に効くと興奮するからさと思いでみていた、一葉は悔しそうにしてまた次で決めるのじゃと言って二回目が行われた。

 

 

すると歌夜が王様となり楽しそうにしながら

 

 

「では二番の人に質問に答えていただきます」

 

 

そうか歌夜は意外にエロいからな二番の人は大変そうだなと思いで己の番号を見た・・・二番だった。

 

 

やばいーーー、絶対に危ない質問をしてくるよと思いで待ち構えていたら

 

 

「それでは二番の人に質問です、二番さんはスカートは短めと長めどちらがお好きですか」

 

 

みんなは誰だと思ってみていたら俺が二番と言った瞬間に空気が変わった。なぜだろう戦場に出てきたような感覚に落ちていた。とりあえず正直に言うかと思いで答えるのだった。

 

 

「正直に言って俺の好みはスカートは短めが良いかな。変態と思うかもしれないけど短めは何かと魅力を感じるからな」

 

 

それを聞いた瞬間、一葉と結菜が一斉に動き出して己のスカートを切り裂いて行こうとしていた。それを見た久遠と詩乃が

 

 

「結菜、こんな時に服に何をするのだ。後にできるであろう」←勝ち組

 

 

「公方様、こんな人前でそのようなことはよろしくないと思います」←勝ち組

 

 

うん、まだ二回目なのにいろいろと大変なことになりつつあった。まあ、原因は俺だけどさそれで三回目は俺であった。

 

 

さて、俺はエロいことはしないけど有効活用させてもらうと思いで命令を出した。

 

 

「そうだな、四番と八番にはこれから一週間の間は俺がやっている仕事量の半分を二人でやってもらう」

 

 

それを聞いてすぐにある人物たちが慌て始めた。無論、俺は数字は見てはいないが脳内で誰がどの番号になったのか分かったので指定をさせた。

 

 

「ぬ、主様。それは酷というものじゃ!余はそんなに仕事ができないのじゃ」←四番だった人

 

 

「か、烏ーー、我にそんなことをして夜にどうなるかわかっているな」←八番だった人

 

 

別にいいよ元気だったらね、あんな仕事量をして元気だったらしてあげるよ。とりあえず仕事量が減るから体力が回復できるなと喜んでいた。もちろん破ったら一生夜を共に寝ないからなと言って二人は燃え尽きたように白くなっていた。

 

 

これで少しは王様ゲームをしても良かったと思いでして四回目は詩乃になった。詩乃はどんな命令をするのかと思っていると七番の人は私と深いキスをしてくださいとものすごい命令を出してきた。

 

 

俺狙いだろうけど九分の一で当たるわけが・・・・七番でした。怖いよ、この子。神様じゃないのにどうやって分かったの、流石今孔明と呼ばれているだけはあるわと思っていたけど恥ずかしいけど、でもルールだしと思いで詩乃に抱き着きながらゆっくりとキスをした。

 

 

そうすると詩乃が己の舌を俺の舌を絡めてくるように動いてきたので俺もそれに合わせて動いていた。しばらくしてお互いに離した時は顔が赤くなり間には透明の糸が繋がれていた。

 

 

それを見ていた周りの者たちはほとんどの者が赤くして見ていた、二名ほどは完全に白くなり灰になっていた。

 

 

「その、ありがとうございます」←勝ち組

 

 

「わ・・れ・・我は・・」←灰になっている

 

 

「・・・・」←一葉に返事ないただの屍のようだ

 

 

これって勝ち負けの差が凄すぎじゃないですか、というか何気に詩乃は勝ち組だよな。もしかしてこれも詩乃の作戦通りかと思いで見ていると

 

 

「別にただ運が良かっただけですよ」

 

 

嘘である。この女、事前に久遠と将希の会話を聞いてすでに作戦を考えさらには今回使っている道具にも細工をしていた。明らかにほかの者たちと比べ物にならないぐらいに準備をしていたのである。

 

 

とりあえず続けますかと五回目を開始していた。五回目は幽が選ばれて何をしようかと思いで考えていると一葉の肉体から魂が出て来ていたのを見えたので一葉の番号を見たと思った瞬間に幽から

 

 

(八咫烏様、流石に公方様が少しかわいそうなのですが私もお金がなくて可愛そうなのですよ。もし二人が幸せになれるのがお金をあげるだけだとしたらどうしますか)

 

 

俺は百両を渡すからお願いしますと念力で伝えるとすぐに幽が承知して

 

 

「それでは三番の人は一番の人に抱いてもらって頭を撫でてもらうということで」

 

 

一葉は三番で俺は知っている通りに一番であり一葉がこれで蘇ると思いで話をした。

 

 

「一葉、俺に抱かれて頭を撫でてほしいか」

 

 

それを聞いた瞬間、一葉の魂は天に届きそうになっていたが信じられないぐらいの速さで己の体に戻ってきて目を輝かせて本当に良いのだなと言ってきた。その時間はわずか一秒のことである。

 

 

それを聞いて一葉は俺に抱きついてきて喜んでいた、そして約束通りに頭も撫でてあげると更に喜んで幸せそうにしていた。先ほどまでは屍のようになっていたのにと思いながらしていると代わりに久遠と結菜辺りが白くなっていた。

 

 

お前たちはいろいろとしているから白くなるよなと思いで見ていた。そしてその後もいろいろとして結果的には楽しく終えることができた。たまにはこんな時も悪くないかなと思いで最後に命令されたことで料理を作ってほしいという命令を出されたのでしたがって食事を作るのだった。

 

 

 

そんな光景を遠くから眺めていた者たちがその者たちは二人の絶世の美少女でありほかの美少女がかすんで見えてしまうぐらいに可愛くて同時に男みたいにかっこいいとも見えるような顔つきで美男子とも見える二人がその光景を見て

 

 

「あの女たちは嫌い・・嫌い、嫌い、嫌い嫌い嫌い嫌い」

 

 

「僕たちの大切な者を奪った・・・死ね死ね死ね死ね死ね死ね」

 

 

「蒼鬼、私たちで必ず取り戻そうよ。楽しかったあの頃を」

 

 

「そうだよね、紅鬼。僕たちで必ず愛している家族を取り戻そうよ」

 

 

「「だからね、待っていてね。お母さん・・・また三人で楽しく暮らそうよ」」

 

 

 

そう言い終えると二人はどこかへと消えていった。そしてそのころ将希は何となく料理をしながら外の夕暮れを見ていた。

 

 

鬼の力を感じるのはこの日ノ本に二体のみ・・・でもこれはきっと俺が腹を痛めて産んだ子供たちなのであろうと感じていた。紅鬼、蒼鬼、どうか俺のもとに来てくれないか。

 

 

今は男であるがお前たちを愛する心は変わっていない、だから俺のもとに現れてくれ、たとえ鬼でも必ずお前たちを守り抜いて見せるから、生まれて良かったと思わせてあげるから・・・どうか、この思いが愛する我が子に伝わるようにどうか義理の父、母。どうか見守ってあげてください、また笑いあえる日が来るように願いながら俺は料理の続きを始めるのだった。

 

 

もしかしたら俺の料理の匂いに寄せられて戻ってきたらと少し現実味もないことも考えながらただ夕暮れとなった外を見ているのだった。

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