幼馴染が有名人すぎる人の件について   作:人中の蝮

54 / 57
大神、八咫烏・・・自覚はあります

俺はアフリマンにダメージを入ったのを確認して攻撃を休むわけにはいかにと思い、次の攻撃を繰り出した。それはまた次の攻撃を備えるためにもそう思いで俺は今度は真琴と結菜のお家流である、夕波千鳥と雷閃胡蝶を出したのである。

 

 

 

これを見て久遠たちは凄いと言いながら見ていた、氷で来た鳥と雷できた蝶がアフリマンを襲い攻撃をしていた。その間に俺は今度は大きな技でと思い小波と美空のお家流を借りることにしたのである。

 

 

空に飛び、すぐに準備をして次の攻撃を始めた。そのころには何とか防いだアフリマンがこちらを見てすぐに避けようとしたが俺は逃がさずに

 

 

「逃がすか、伊賀流奥義、妙見菩薩掌ー更に三味耶曼荼羅ー更に俺自身が使える最強雷属性、雷光舞桜ー」

 

 

 

そう言い三つの大きな力がアフリマンに向かって攻撃をした。アフリマンはその攻撃をすべて受けてボロボロになりながらもまだだと言って戦いを続けていた。

 

 

これを見ていた久遠たちはもういろいろと使えすぎる将希を見て

 

 

「全く、人のお家流を使うなんて後で覚えておきなさいよ、将希・・・良いことを思いついたわ。ならば今は良いかしらね」

 

 

「どうした、美空。何かいい考えが思いつたのか、話して見せよ」

 

 

「別に大したことではないわ、お家流を使わせたのだから何かしてもらおうかなと考えていただけよ」

 

 

「それは言い考えなのじゃ、ならば余は主様にいろいろとしてもらうのじゃ」

 

 

「待てーー、我がそれでは何も烏にお願いができないではないか。それでは不公平だ」

 

 

「何よ、お家流がない久遠が悪いじゃない、私たちに文句を言わないでほしいわ」

 

 

「う、・・・結菜ーー、我を見捨てないでー」

 

 

何かもう結界内で楽しそうな話をしているな、まだ戦っているのに。でもみんな俺が勝つことに疑いなく信じている。それは伝わってきてならば俺は期待に応えるべく戦うだけだと思いで俺は止めを刺すために己が使える最強の技を出そうとしているとどこからか使える技がありそれを見ると俺は泣きそうになったがここでそれを使わせてもらうと思いで準備をした。

 

 

「アフリマン、次で決めてやるぞ。次の攻撃は俺の最強の攻撃に・・・我が最強の宿敵であり友である。松永紅龍の最強の技をその身で受けるがいい」

 

 

そう言いながら右手には我が宿敵の技を左手は我が最強の技を出してアフリマンに向かって

 

 

 

「月夜に舞う、闇桜・・・未来への礎となり散る徒桜・・・今、二つの桜が未来へと舞い上がれ、双桜ーーー」

 

 

二つの桜が重なりアフリマンに向かって攻撃をした。もちろんアフリマンは持っている力をすべて出して攻撃を出して打ち合いになっていた。向こうも全力を出して互角であったがまだだみんなの想いは・・・力はこんなものではないと思い更に力を出そうと思いで集中した時に背後から

 

 

「お前はまだ力を出せるだろ・・・宿敵よ」

 

 

そう言われて背後から力を貸してくれたのは長年の宿敵であった、松永紅龍だった。俺はありがとうと言い更に力を開放して攻撃をした・・・すると押し始めて俺と紅龍は行けーーーと叫びながら力を強めていた。

 

 

それに押されてアフリマンは俺が放った双桜に激突してそのまま消えてなくなった。その後に空が元に戻り太陽が青空が戻り久遠たちは喜んで歓喜の声を上げた。

 

 

 

だがここで宿敵である、紅龍と俺は力を出して壊れた世界をすべてその場で元に戻した。世界を再編成をしなくてもすべて元に戻したのであった、そして世界中に想いを伝えた。

 

 

共に新しい世界を歩んでいこうとまだ見たこともない世界を創っていかないかと言い俺は力の使い過ぎでその場で倒れて空を見たが本当に美しい空で今にも元気であったら空に飛びたいぐらいだった。

 

 

久遠たちは心配そうにしてきたが俺はやり遂げたぜと笑顔をして報告をしたが疲れすぎて動けないからお願いできるかと言われて久遠が何か後で聞いてくれるならば喜んでと言われたので俺はではそうしようかなとお願いをして久遠に運んでもらうのであった。

 

 

そうしてついに本当に平和が訪れたのであった、これで最高の未来にと思って休みに入るのだった。起きたのはそれから三日後になり久遠たちは心配をさせたがもう元気になったから安心してくれと言っていたらなんと天照大神並びにほかの神々たちから俺に伝えたいことがあるらしいから久遠たちにすぐに戻ると言い神々が待っている、出雲大社に向かった。

 

 

 

俺はそこで衝撃のことを言われたのである、それは天照大御神が今の地位を退位すると言うのだ。それは困る、日ノ本の頂点である天照大御神がいなくなれば次は誰になるのだと思い話をしたらこれは先ほどよりも衝撃すぎて言葉を出して聞いた。

 

 

「冗談ですよね、俺がその位を継ぐのですか。待ってくださいよ、ほかにも適任する神はいるはずですよ」

 

 

俺はそう伝えたが実はこれはほかの神も俺を最高神にさせてほしいと推薦と天照大御神も俺の思いが伝わり忘れていた想いなど思い出し後悔をしていた。己は上に残るには汚れすぎたと言いどうか引き受けてほしいと言われた。その真剣な表情を見て俺は悩んでいた。それを言うならば昔も俺は邪神だったからと思っていた。

 

 

しかし、ほかの神たちもどうかと言ってきて俺は分かりました、未熟なものですが出来る限り頑張りますのでどうか皆様、力を貸してくださいとお願いをしてそれを受け入れたのであった。

 

 

そして儀式が行い、正式に天照大御神が退位して代わりに俺が八百長の神々、最高位に即位をした。

 

 

俺で本当に大丈夫なのかと心配をしていたが復活した義理の父に母に大丈夫だと言ってくれて俺は出来る限り頑張ってみますからご協力をお願いしますと伝えて儀式が終えて帰ろうとする俺を桃花が呼び止めた。

 

 

「久しぶり・・・ではないか、もう将希は遠い存在になったわね。私なんかもういらないでしょう」

 

 

「そんなことはないよ、でもこれ以上みんなに迷惑をかけるようなことをすれば容赦はしないけど」

 

 

「安心してもうしないわ、あなたの気持ちも分かって私も考えたからね、正室はもう諦めるわ。私よりもふさわしい子がいたからね・・でも側室としてまだあきらめないからよろしくね、将希」

 

 

そう言いながら俺に対してキスをしてその場を後にして走り出したのであった。全くと思いながらも本当にこれで桃花とも和解出来たのかなと思いながらも俺は待っている。みんなの場所に帰ることにした。

 

 

 

そこには多くの者たちが待ってくれていた、そして久遠たちに出雲大社で何が起きたを教えると目を開いて聞いていた。まあ、そうだよね、俺でも唖然としていたのだからさ。

 

 

でも真実だから伝えてみるとそうかと言って受け入れてくれた、それで岐阜城で大宴会が行われてみんな出席して楽しんでいた。これで平和になった、すべてうまくいったらよかったがただ一つだけ気がかりなことがあったのである。

 

 

 

それは島袋雅也がいないというのである、彼以外はすべて戻り世界も元の状態になり平和になったが彼のみが未だに見つかっていないというのだ。あの宿敵がいくら探してくれているが未だに見つからないのであった。

 

 

もちろんほかの神々も探してくれていたがそれでも見つからないと言われて俺はどこかに生きていると信じている親友に向かってお前はどこにいるのか雅也、いるならば会いに来てほしい。

 

 

こんなに平和になった世界を見てほしい、新しい時代が来た瞬間を見てほしい、そう思いながら友を思うのだった。そうして考えていると久遠が

 

 

「どうしたのか、新しい最高神になった烏よ。また何か考えているだろう」

 

 

「あれバレたか、でも個人的なことだ。ただ親友にこの光景を見てほしいと思ってね。すべてはうまく行かないなと思っていたところだ。でも久遠たちとはすべてうまく行ったと思うよ」

 

 

「フッそうか、次に勝手にいなくなったら怒って斬るからな」

 

 

そう言いながら俺は笑顔にしながら久遠に対して返すのだった。

 

 

「それは怖いな、第六天魔王にそう言われると動けなくなるではないか。でもこの世界は心地いいから動きもあんまりないけどさ」

 

 

久遠はそれを聞いてそうかと言って安心していた、俺がどこかに行くと思っていたのであろうと考えていたからすぐに俺は笑いながら

 

 

「万が一、どこに行くときはせっかくだから久遠やついて行きたい人たちを引き連れて動くよ」

 

 

それを聞いた久遠は嘘ではないよなと聞いてきたのでもちろんだ、いろんな世界を旅することになるかもしれないがその時は良いかと聞いたら構わないと返事が返ってきた。

 

 

そうか、こんなに我儘を聞いてくれる女性、妻はいろんな世界を探してもいないだろうと思っていたら久遠が俺が何を考えているか答えてきた。

 

 

「どうせ、烏が考えていることは我が本当に良い妻だなと考えているよな。でも烏もいつも我を助けてくれて我儘を聞いてくれて本当に良い夫だ」

 

 

「そんなことを言うと久遠も俺の我儘を聞いて良い妻だと思っているけど」

 

 

「そうか、でも当たり前かもしれないな、我らは夫婦なのだからさ」

 

 

そう言いながら俺と久遠は体を寄せ合って月夜を眺めていた。本当に綺麗だなと思いながら二人でゆっくりとしていた。

 

 

ほかの者たちも将希と一緒に飲みたかったらしいけどこの状況で誰も入り込む勇気はなく今回ばかりは久遠に譲ったのである。

 

 

後日、久遠と将希はこの日を譲ったのだから聞いてくれても良いよねと言われて苦労するのだがそれは別の話。ただそんなこともあっても平和なことに変わりはなかった。

 

 

そして久遠からせっかくだから日ノ本の主にふさわしい城を作らないかと言われてどこがいいと言われたので俺はもうそこは決まっていると言いある場所を刺したのである。

 

 

そこは安土山でここに日ノ本の中心になるような城下町を作ろうと言い行動を始めるのだった。そしてそれも完成して見事なものでありそこで新しい時代を幕を開けたのであった。そう誰も見たこともない新たな時代を

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。