【完結】がっこうぐらし!特殊キャラ使用END実績『みんなここにいる』獲得ルート 作:赤い彗星@本職はpixiv
色付きでかわいいイラストが沢山みられるのめっちゃいいですねクォレハ······
あとこっそり初予約投稿だったりします。
にへへ
──降りしきる雨の中、高校が赤に染まるがっこうぐらし!はじまるよ~(シリアス台無し)
前回は七日目確定イベントである『あめのひ』に備えて、色々準備したあとに、高校に殴り込みエントリーしたところからです。
今は二階廊下でかれらをばったばったヤってます。
Foooooooooooooo↑!!!!!!!!!(狂人)
──行け 行け 行け 行け 飛べ 飛べ 飛べ 声高に進め
行け 行け 行け 行け 飛べ 飛べ 飛べ
今流してる曲は同化されている兄貴達ならわかると思いますが、『その時、
う~ん、このシンプルな歌詞の中で力強い歌唱力、感じるんでしたよね?
さすが、勝ち確BGMや!!やっぱ、『
あ、そうだ(池沼)忘れてましたね~。では、ここらで一言。
──「
その時(迫真)
サビ入ってうp主のテンションは絶好調、往復してバンバンかれらを撃滅しています。
これは······
18歳、覚醒です(スキル使用)
まりこちゃんは赤目になってしまっているため、グラは変わりませんが身体のリミッター解除しました。
これでもっと早く動けるのでバンバンかれらを屠りましょう。
さて、視聴者兄貴達には『あめのひ』の仕様についてまだ説明していなかったので、二階をエグイ速さで往復するまりこちゃんを背景に説明していきます。
このあめのひの勝利条件は、一定時間の経過or一定数のかれらの撃滅です。
本実況はRTAではないのですが、如何せんまりこちゃん無双が出来るので後者を狙います。
学校の二階廊下で壁とかを蹴って縦横無尽に往復しながら、上手いこと十字架をブンブンして返り血を浴びる赤目修道女······これもうわかんねぇな(諦観)
お、くるくるとコロコロしているとくるみちゃんが上層階からやってきました。
ツインテを結んで動きやすくするくるみちゃん好きかわいい(早口)
オッスオッス、くるみ姉貴ひさしぶりっすねっていきなりシャベルで振りかぶられました。
まあ、ただのゴリラである彼女の攻撃を避けるなんて今の私にはたやすいんですけどね。
「お前、後で覚えておけよな!!」
これは無事を伝えていなかったから怒っているんでしょうか?
まま、エアロ。彼女がこ↑こ↓にいるのはとても頼もしいです。
じゃあ、生徒会室側と中央階段やるから、その向こう任せてもいい?
「あぁ、少し癪だけどお前ひとりのほうが動きやすそうだもんな」
言う事聞いてくれましたね。
これは····好感度結構高いのでは······?
まま、そんなことはこれ終わってからでも確認できるので、踊ろうぜ······死神のワルツをよぉ!!
死ぬぜぇ······!!俺の姿を見た奴はみんな死んじまうぞぉ····
キンッキンッキンッキンッ(効果音)
Foo↑気持ちぃ~。KRMさん上がりましょうね~(かれら狩りノルマ達成)
ほとんど自分一人でやっちゃいましたね~
これは····バケモノじゃな。
ノルマ達成したことによって、かれらが帰っていきます。
素直に帰るかれらもえらいですねぇ^~
イベントシーンで雨がやんで雲間から光が射し込むという粋スギィ!!なシーンも流れます。
通常かれらを狩りまくった結果、レベラップもちゃっかりしましたね。やったわ。
このレベラップはスキルの奮起と引き換えておきましょうかね。
奮起はHP0になったとき、一度だけ死から逃れられるスキルです。
狂戦士君のこともあったので、ガバらないように取りました。まあ、実はあと1レベル分は置いてるんですけどね。
さて、終わったので逃げも隠れもせずに素直にみんなと合流しましょうか。
ここで逃げると好感度下がって関係性は修復不可能になります(二敗)
KRMちゃんが向こうからやってきましたね。返り血に染まった制服がセクシー、エロイ!
KRM姉貴~そっちはどうでしたか?
「なんとかなったよ。あっちには後輩二人がいたしな」
お、
さすが、ワシが鍛えただけはある(迫真の師匠面)
さてさて、くるみ姉貴にスコップの切っ先を向けられてます。
······やべぇよやべぇよ。ということでここは素直におててを上げて連行されましょうか。
なんか忘れてる気がするけど、ままエアロ。
さてさて、向かいましょうかね~生徒会室。
こ↑こ↓生活感あって好き。アニメ版のOPのホワイトボードのめぐねえのイラストが消えてるとか(心が)痛いですね······これは痛い······
ま、今回は意地でもめぐねえや学園生活部を生かすんですけどね、初見さん。
くるみちゃんに連行されている間にメニューを開いて時刻とか確認しておきましょうかね~······って、ファッ!?アンロック切り忘れてんよ~。体への負荷がヤヴァイのでとっとと切りましょう。
アッ····スキル解除した途端、まりこちゃんの視界がグラグラして倒れてしまいました。
画面が暗転していきます。
突然倒れてKRM姉貴がめっちゃ心配してくれています。
音も遠くなってきましたね······
ん?
これって······まさかまりこちゃん強制オネンネ*1なのでは······?
······。
············。
··················。
ちょ、ちょ、ちょっと待って下さい!!待って!!助けて!!待って下さい!!お願いします!アアアアアアアア!
············えぇ、かなり取り乱しました。
適合者の副作用はランダムに出ます。
どうやって選ばれているのかはよくわからないんですが、適合させるキャラによって副作用は様々です。
まりこちゃんの場合はどうやら力を解放すると眠るっぽいです。
眠るはキャラのどこかが動かなくなるとかはないので、当たりではありますが、各キャラとのコミュの時間が削れます。
おまけに、眠るに関してはどれくらい寝るかは指定されていません。
前回は一日だけでしたが、今回は調子乗ってずっとスキル使ってたので、下手をすればこのままEDとかいうパターンもあります······
RTAだと時間カットでいいのかもしれませんが、この実況は通常プレイ。撮れ高がないと困ります(素直)
とりあえずメニューを開いてみましょう。
メニューは開くのでまだ乙ったわけじゃないみたいです。えがったえがった。
とにかくお祈りでレバガチャしましょう。
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
························。
全 然 起 き な い の だ が
これかなりまずテイストなのでは?????????
(コミュ出来ない時間が減るのは)いやぁ~きついっす。
離れていたので、やはり(当然の帰結)学園生活部の好感度が足りないんですよね~
ある程度仲良くなりたいんだなぁ~これが。
お、ようやっと目覚めましたね。やったぜ。
あーさっぱりした(寝起き)
場所は学園生活部の寝室っぽいですね。優しくお布団で寝かされてますね。
····起きて体を起こそうとしているのですが、まりこちゃんどうやら紐で結ばれてますねクォレハ······
なんで縛る必要があるんですか?(憤怒)
誰もいないみたいです。
みんなどっか行ってるのか······
紐ぐらいなら正直まりこちゃんの
好感度も下がりますしまずあじです。ただでさえ返り血浴びながら廊下を縦横無尽(直喩)で往復するやべえやつだからね、警戒されても仕方ないんだよなぁ······
ガラガラガラ
お、誰か来てくれましたね~。やったぜ。
どうやらゆきちゃんが戻ってきたみたいです。ええやん、気に入ったわ。
忘れ物でも取りに来たんでしょうかね?
ゆきちゃんめっちゃ驚いた顔してます。驚いた顔もかわいいって、勲章ですよ······?
「まーちゃんが起きた~!!」
さらっとニックネーム呼びって好感度ガバが広がってないか?
ゆきちゃんは正直一日粘着していれば(表現)大体愛らしいニックネームを付けてくれます。
(でも、今回は一度もあったこと)ないです。(ガバが)こわいなーとづまりすとこ。
放置されてゲーム内時間一分後ぐらい経ちました。
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンしたのは、後輩ズとるーちゃんです。
おっすおっす、二日ぶりと超久しぶりですねぇ~って泣きながら良質タックルされましたわよ^~
めっちゃいい匂いしそう(ノンケ)
というか一日また寝たぐらいでなかないで。
でも、泣き顔もかわいいからもっと泣いて(矛盾)
······というか、異常すぎませんかね?こんなに泣かれるってまりこちゃんそこまで人望ありました?
············まさか、万が一があるかもしれません。聞いてみましょうか?
私どんくらい寝てたんですかね?
「亮子先輩が倒れてから、今日で四日目です······なんでそんなに寝坊助なんですか?もう」
「ほんとうに、心配したんですからね!!真壁先輩!!」
(ばたばた)
あっ、ふ~ん······
ふ~ん············。
························。
ダメみたいですね(諦観)
あ、皆城君とチョーカーさんおっすおっす。
遠目で尊いこの空間を見守っている+1145141919810
チョーカーネキが参戦していない-364364
続けてきたのはめぐねえとくるみ姉貴ですね~。おっすおっす。
涙でぐっちゃぐちゃになってる四人に近づいためぐねえ、みんなを優しく抱き寄せてくれます。
……あぁ^~たまらねぇぜ!!!!!!!!!!!!!
お前が国語教師世界一や!!!!*2
めぐねえの大人の包容力によって、みんな落ち着いたみたいですね~えがったえがった。
みんな離れていって、これからお話のようですね。
これが噂の新作、査問ナイト5ですか······
え?先駆者兄貴と地続きにするなら2にするべきだろって?
······。俺の初プレイが5だから許してください!!なんでもはしませんから!!*3
まま、エアライド。色々言いたそうな顔をしてめぐねえとくるみ姉貴がこちらを見てきます。
じー、何で見てくるのかな?こっちみんな。
「真壁さん、なんでアナタは私たちに無事を知らせてくれなかったんですか?」
クォレハまりこちゃんの
このコミュはかなり大事になりそうなので、じゃあみんな呼んできて、どうぞ。
対話が大事って、はっきりわかんだね──
と言ったところで、今日はここまで。ご視聴ありがとうございました。
あの日、あめのひ。
階段の下に消えていった少女、真壁亮子を追いかけてくるみは下に降りた。
かれらが昇ってくる気配のない中央階段から急いで様子を見に行くと、彼女はおかしい挙動をしているではないか。
廊下を蹴り、十字架を振るい、壁を蹴って飛びあがり空中からかれらを肉片へと変えて、華麗に着地し、また一蹴りでかれらとの距離を詰める。
それを二階の長い廊下を往復しながらいとも簡単にしていた。世界が変わった日、噛まれた彼女は人間じゃなくなったのだろうか。
「······」
彼女がこちらに気づいて止まる。その隙をついてくるみはシャベルを振りかぶった。
振りかぶるのを見た瞬間だと間に合わないはず、人間ならば。
だが、彼女はいとも簡単に後退して避けたのだ。
「······」
彼女は人間ではない。かれらに一歩踏み出した存在となっていた。
······怖かった。それが。彼女はここにいる、だがあの日自分を助けた人間だった彼女はもうここにいない。
そして、そんな彼女をバケモノに変えたのは先輩を庇わせてしまった自分の責任だろう。
正直、再会は怖かった。何を言われるかわからなかったから。
「····守るよ、みんなを」
真壁亮子ははっきりそう言った。全てを達観したような柔らかな笑みを添えて。
あの日彼女を見捨てた自分自身ですら、守ると言ってくれるのだ。その圧倒的な力で。
赦したのだ、赦されたのだ。だから、彼女は努めて明るく振る舞うことにした。
それに、いくら恩人でも無事を言わなかったことは癪に障る。
「お前、後で覚えておけよな!!」
「····うん、覚えておくよ。あっちのほう任せてもいい?私は中央階段と生徒会室側をやる」
「あぁ、少し癪だけどお前ひとりのほうが動きやすそうだもんな」
その後、彼女と再び分かれた。
まるで死神の如く破竹の勢いでかれらを葬る姿。死の恐怖そのものであった。
そんな彼女と敵対はしたくない、そう心から思ってしまった。
かれらを倒していくうちに、曇天から光が射しはじめた。雨が止んだのだ。
肉塊と血だまりの中、かれらは静かに階段を下りていく。まるで一雨止んだから家に帰るようだった。
「真壁亮子!!」
赤に染まった廊下の中央で、彼女は十字架を持って佇んでいた。
廊下と同じ赤に染まった巨大な十字架、彼女がここにいないものを沢山葬ってきたことを暗に示している。
まるで、その十字架は──
くるみはシャベルの切っ先を彼女に向けた。
「付いてきてもらうからな。色々話してもらいたいこともあるし」
「····うん、わかったよ」
彼女は十字架を片手で持ちながらも両手を上げて降参の意を示している。
真壁亮子の持つ運動神経ならくるみを無視しても逃げれるはず。それをしないということは今彼女はこちらのいう事を聞きたいということなのだろう。
彼女の背にシャベルを突き付けながら、歩くように指示をする。
でこぼこした赤い廊下をゆっくりと歩き始めた。
その時、
「うっ、、、あれ······」
あれだけ強かった真壁亮子が突如地面に倒れる。
まるで突然気絶したみたいだった。いや、もしかすると······
「おい、大丈夫か!!おい!!返事しろよ!!」
赤に染まった彼女の瞳。重くなっていく瞼がその目を隠していく。
虚無を写していた彼女の瞳、今は更に深い場所を見ていた。
くるみが何度も呼びかける、が、起きる気配はない。眠り姫のようだった。
彼女は気絶した真壁に肩を貸すと、生徒会室を目指した。
あそこならゆきや悠里がいて力を貸してくれるだろう。
戻ってきた希望、その光を絶やすわけにはいかなかった。
ゆらりと蝋燭の火のような彼女に守られていた。罪の意識も持っていた。
もしかしたら、希望に手を伸ばそうとして足元の絶望に足をすくわれるのかもしれない。
だが、それ以上に彼女に助けられた、だから助けたい。その思いが一番だった。
ふわふわ ゆらゆら じぶんがとけていくよう
わたしは だれ? どこにいるの?
くらいうみのなか
ゆらゆらしている
なにかだいじなことがあったはずなのに
······わからない
『······きて』
だれ?
『お····ろ!!』
おとこ? おんな?
『······めぐねえ達····のむよ』
······そっか わたしはたすけなきゃいけないんだ
ぜんぶ ぜんぶ しっていたのに なにもできなかったから
かってにくすりをつかってしまったから、
これはわたしのつみ
めざめないと
まだ、わたしはあそこにいないと
次回の料理も、がんばります。
感想もおまちしております。(言えたじゃねえか····)