【完結】がっこうぐらし!特殊キャラ使用END実績『みんなここにいる』獲得ルート   作:赤い彗星@本職はpixiv

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(ハメのいろんな機能を試したり、先駆者兄貴達からいろんなノウハウを得たりしたので)初投稿です。
二次創作故にキャラ視点が難しすぎる。
あ、あけおめっす。


2職員室〜るーちゃんとの出会い

 ロリっ子を見つけてぐへへへへするがっこうぐらし!で、出ますよ····

 前回はパンデミック発生からの、真壁亮子(まりこちゃん)KRM姉貴(純情乙女)を庇って、熱烈なかれらにスキンシップ(あまがみ)されたところからです。

 

 今からしばらくは時間との勝負です。

 前回噛まれたことにより、体内に侵入したゾンさんウィルス(Ω)が体内をぐるぐるする前にことを終わらせなければなりません。

 大まかな流れとしては、まずは職員室にあるSAN値直葬マニュアルを読んで、地下シェルターのお太い!!フラグを勃たせます。そいでもって、地下室まで行って抗ウィルス剤をまりこちゃんに注入して『18才、覚醒です』(てきごう)すれば最初の山は越えられるでしょう。

 

 地下室で抗ウィルス剤を打つ前にセーブを忘れちゃいけません(n敗)

 ウィルスと適合せずにそのまま回復してしまうと、直近のセーブデータからやりなおさないとダメだし、セーブしてない人はキャラリセマラ(さいしょから)になるので、確実に適合ルートを見てみたい方は丁寧丁寧丁寧にセーブしましょう······

 抗ウィルス剤を入れたときにオートセーブ入りますが、セーブしておくと二つ前のデータがウィルス剤を打つところからやり直せるので、適合リセマラが出来ます。

 

 ではさっそく職員室に、イクゾー!!デッデッデデデデ(カーン)デデデデ!!

 道中のかれらは基本無視で走ります。職員室は三階の奥なので比較的楽に行けます。

 でもでも、がっこうぐらし!RTA界隈に精通しているホモの兄貴達なら知っていると思うんですけど、扉の閉まってる教室の彼らの数はシュレディンガー方式で扉を開けるまで分からないんですよね。

 お、動画ではお部屋に着いたところですね。

 では扉を開いていきます。オッスお願いしま~す!!

 

 

 

 ············は?(威圧)まさかのモンスターハウス(1%)でした。

 ····ヨシ!!(脳死)どうにかモップツーンツーンで退けましょう。

 モップツーンツーン\\\バキッ!!///

 

 

 

 ························ああああああもうやだああああああ!!!!!!

 ······えぇ~、階段から愛用していたモップが今ここで折れちゃいました····

 耐久度表示しないこのゲームが悪い(責任転嫁)

 計画変更(オリチャー発動)!!職員室の椅子を武器にします!!まりこちゃんの能力ならギリなんとかできるでしょう。

 成せば大抵なんとかなる!!はっきりわかんだね(勇者部)

 椅子の頭部分を持って、急いで殴っていきましょう。ミスは許されません。

 

 さて、まりこちゃんがバーサークしている間長いので倍速します。

 その間、とても暇になる み な さ ま の た め に ぃ ~

 

 

 まりこちゃんについて詳しくお話します。

 まりこちゃんは先駆者兄貴達に使われない理由として、まず一つ目はしずくちゃんと同じくレアキャラということもありますが、彼女はゲームクリア後の二周目以降じゃないとランダムキャラに出現しないことがやはり大きいでしょう。

 所謂クリア特典キャラみたいなものなのでステとかスキルがガッチリしている感じなんですねぇ^~

 

 でもでも、まりこちゃんは実はデバフスキルを持っておりまして、それが専用デバフである『日常への虚無』です。

 これも走者兄貴達には難しい代物でして、学園生活部ルートを通る場合自然と平穏な日常が展開されますよね?その際、通常キャラだとSAN値が回復するところを彼女の場合はボロボロになります。

 一体何故なんでしょうかね?と言ったところでちょうど殲滅し終わったみたいです。

 

LEVEL UP

 

 かれらを約30体ほど倒したのでレベルアップしました。チカレタ····(生死の境目)

 このゲームは1レベルごとに基礎能力、またはスキルを一つだけ任意に成長させることができます。

 もらったポイントはスキル【投擲】を入手しておきます。

 アサルトニキやほかの先駆者兄貴達がこぞって採用するほどのスキルです。

 投擲レベル1は1m範囲のターゲットに必ず投擲攻撃が命中するという、文字だけだとしょぼそうなんですが、意外とこれがバカにならないと先駆者がおっしゃっている通りで、かなりの有能スキルです、

 スキルレベルが上がるごとに範囲が大きくなり、味方のカバーや攻撃方法の選択肢が増えるのでなるべく取りたいスキルの一つですね。

 

 そういってるうちに、まりこちゃん職員室の隠し戸棚を見つけてマニュアルを熟読してますよ~(愉悦)

 でもでもこのマニュアル、実はまりこちゃんが読んでもSAN値はあまり減らないです。

 何故なら、彼女はこの事態になることを知っていたからです。

 はぁ?という兄貴達も目に見えていると思います。しばらくは地下室まで移動するだけなのでくどくどですが解説を。

 

 まりこちゃんの家族設定で、父がランダル社勤務で母親が自衛隊です。あ····(察し)

 つまりはそういうことです。これ以上はまりこちゃんが可哀そう(おま言う)なので······お口にチャックします(矛盾)

 マニュアルは元の位置に戻しておきます。めぐねえに読ませないと······(人間の屑)

 

 さてさて、地下室をさっそく目指していきます。

 かれらの習性として、階段を登るのが苦手なので、上層は自然と数が少なくなって、逆に下層になればなるほど多いです。

 特に、一日目はまだ下校していない生徒でオッパゲドン!!なのでそこらへんでぱちったモップ二本を持って、なるべく敵を避けつつ、出会った場合はまたまたツーンツーンしながら進んでいきましょう。

 地下室までは何もなかったので倍速です(3.64倍速)

 職員室で血族の洗礼を受けて、満身創痍(噛まれたときから)でしたが、やってきましたぁ!!地下室ぅ~!!

 Foo↑気持ちぃ~!!

 初日は地下シェルターは解放されていないので、自分で開ける必要があります。

 パスワードはマニュアル読んでくれてるとキャラが自動で開けてくれるので、うん、おいしい!!

 

 ドンガラガッシャーン!!(シャッターの開く音)

 

 シャッターを開くと、そこには雪景色が広がっていた······(大嘘)

 この時点だと浸水はまだっぽいですね。

 めずらしく地面が見えているので普通に通路は突っ切ります。

 さてさて、地下室はこれ以降かれらが湧きますが今だけはまだ湧いていないのですんなりとワクチンチン(違う)を取りに行きます。

 地下室来ましたね^~備蓄がお太い!!

 ちなみにとある部屋には重火器がたくさんある部屋もあって、教職員かれらを倒すと確率で落とす鍵でガラスケースから銃が取り出せるようになります。

 ガラスケースを割ろうとすると警報機が作動してかれらがハイになるので注意です(1敗)

 

 さてさて、抗ウィルス剤があるのは······こっちのコンテナかにゃ~····あ、こっちはステーキでした()

 何処だぁ~探すぞぉ~(チャートガン見)

 お、こっちのやつですね。ありましたねぇ!!!!では、コンテナを開けて、一刻を争うのですぐさま注射したいと思います。

 おう、打ってこい打ってこい(×1)

 あ····成分注入したあとに思い出したんですけど······まさか······

 

 ───地下室で抗ウィルス剤を打つ前にセーブを忘れちゃいけません(n敗)

 

 ······あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!!!!!

 クォレハ盛大なガバですね······やってしまいましたよ······彗星はもっとこう····バァーッて動くもんな!!(精神崩壊)

 かれら化一歩前で焦ってたからね、仕方ないね(言い訳していいわけ)

 わんちゃんチキンセーブした場所からリセですね····とりあえずステを開きましょう。

 

 

 

 

 

 

 ん?クォレハ······バフの欄に見覚えがあるやつがありますね······

 このマークは······ファッ!?適合しちゃってますよぉ~これ。もうこれ運がいいのかよくないのかわかんねぇなこれ()

 とても運がよく一発目で適合できたので続行です(完全勝利)

 とにかく地下室を色々調べておきましょう。初日なので行ける部屋は少ないですが、それなりの武器が手に入ればいいです。

 お、ちょうどいいところに鉄パイプがあったので取りましょう。

 鉄パイプは耐久性もそこそこで、キャラクリ状態で所得できるスキル杖術(じょうじゅつ)の対象にもなっています。

 杖術入っていると火力も上がるので、そこらへんの鉄パイプ(そこそこレア武器)は強武器と化した先輩になります。

 しばらくはこれを使っていきましょうかね~

 あとあと軍隊用リュックを拾っておきます。ここにご飯入れていきたいですね。

 

 では、無事適合も出来たということなので、チキンセーブをしてから地下室から出ましょう。

 これからまりこちゃんは何するんだよ?とお思いのホモの兄ちゃんもたくさんいるでしょう。

 今からまりこちゃんは鞣河小学校まで全力疾走してもらいます。

 小学校と言って察しのいい方はいるでしょう。そうです、今からるーちゃん(姉なる者の精神安定剤)を助けに行きます。

 まりこちゃんはしばらく学園生活部と関わるつもりないからね、しょうがないね(レ)

 

 では、行ってまいりましょう。王の凱旋である(王道を往く)

 適合したことによって、身体能力が徐々に伸び始めますが、デメリットとして自我を失っていくのと、飢餓感がずっと襲ってきます。はらぺこりんりんです。

 正直、リュック一つ分だと足りないですが、初日なのでまだ平気です。これには初日のまりこちゃんの食料と、るーちゃんをおびき寄せるようのお菓子を放り込んでいきます。

 道中でコンビニかスーパー辺りに寄って行きましょう。

 

 画面では地下から出てきて、かれらを鉄パイプでしばきつつ正面玄関を突破したところですね。

 時間的には夜ですが、なんとかして鞣河小学校まで行きます。

 小学校まではただただ移動しているだけなので倍速(8.10倍)

 

 

 さて、再び倍速となってしまって暇なみなさまのためにぃ~

 なぜるーちゃんを助けるのかお話します。

 るーちゃんを助ける理由として、やはりりーさん(発狂魔)のSAN値管理が一番の理由です。

 通常プレイで刺されたりお外に放り出されたり、偽りの家族としてENDした兄貴達も多いと思います。

 めぐねえに続いての鬼門の彼女なのですが、るーちゃんがいると一気に有能キャラへと変わります。

 妹好きだからね、しょうがないね(レ)

 あと投稿者自身がるーちゃん(というかがっこうぐらしのキャラ)が好きなので、なるべく助けに行きたいなぁという気持ちもあるが故です。

 モチベ大事。

 

 というわけで到着しました、小学校。

 入って(不法侵入)どうぞ。

 オッス、お願いしま~す!!

 夜だということで教師かれらぐらいしかいない小学校。

 ちなみに朝になると小学生かれらも見ることが出来ますが、あいつらは図体が小さくて攻撃が当たりづらいのでキャンセルだ。

 

 さてさて、さっそくるーちゃんを探していくのですが、鞣河小学校に入った時点でランダムポップとなっている彼女。

 彼らの群れの中にポップして即お陀仏の可能性もあるのでその時は潔くやり直しましょう(適合したところから)

 では、本選行きます。

 (正直今のステだと彼らの一匹二匹屁でも)ないです。

 職員かれらを倒しながら進んでいくと、お、目標発見!!

 明らか頭に!が付いてる顔でめっちゃかわいい(かわいいは正義)

 

 こ↑こ↓で説得に成功すれば、大体付いてきてくれますが基本説得自体が難しいです。

 そりゃ(知らん血まみれの女子高生に説得されたら)そうなるわな。

 案の定ここでも逃げられましたね~

 リアル鬼ごっこの、はじまりや!!──

 

 といったところで今日はここまで。ご視聴ありがとうございました。

 

 


 

 いつもどおりのにちじょう。

 だいすきなお姉ちゃん(りーねえ)といっしょにおうちを出て、がっこうにいく。

 がっこうにいけばともだちがいて、たのしくおしゃべりする。

 それがずっとつづくと思っていた。

 

 ────突如壊れてしまった。日常(らくえん)は。

 幼子が気が付けば、辺りは混沌と血の海と、そして同い年ぐらいの友達が友達の肉に歯を立て引きちぎる姿。

 意味が分からなかった。意味が分からなかった。だから少女は考えることを手放そうとした。

 だけど、そんな彼女の手を引っ張る者がいた。

 

「にげるよ、はやくッ!!」

 

 るーの同級生であり、親友の女の子だった。

 彼女に手を強引に握られ、教室から廊下へと躍り出た二人は駆けだす。

 廊下でもその光景は変わらなかった。

 少女には抱えきれないカオスが広がり続けて、あたりまえ(日常)を侵していく。

 いつの間にか女子トイレにたどり着いていた二人。

 そこで、親友は自分をトイレに放り込んだ。扉に彼女が背を向けるような、重さが乗る。

 るーは声を出そうと自分の口を動かしたが、喉がそれを否定するかのように凍り付いて音を発生させなかった。

 

「───!!」

「······るーは、いきて。わたしはあなたを守るから」

「───ッ!!」

 

 扉の重さが無くなる。彼女の存在の重さが消える。

 上履きがぱたぱたと軽快な音を立て、その音は入り口のほうへと遠ざかっている。

 るーは彼女に伝えたかった。だが、声が出なくて彼女を止められなかった。

 彼女を追いかけようとした。けれども──こわくてこわくて、ここから出られなかった。

 申し訳程度に扉の錠だけは閉めていなかった。

 でも、彼女の命の重さよりも目の前にある(きょうふ)は冷たく、ずっしりとしたディティールを持っていた。

 

 何分、何十分、何時間、ここに居座っていたのだろうか。

 ずっと響いていた叫びと唸り声の不協和音は鳴りを潜め、いつのまにか辺りは静寂に包まれていた。

 これは夢だったのだろうか。そう考えてみようとしたものの、座っていたトイレは自身の温度が移って暖かくなっていた。

 その温度が訴えていた。これは現実であるということを。

 そして、親友を見殺しにしてしまった自分自身の情けなさをまた知ってしまった。

 

 幼子にその罪はあまりにも重すぎた。

 彼女はお昼に食べた給食を地面にぶちまける。

 黄土色の流動物から臭う酸っぱい匂いと、体の奥から感じる同じ匂いがより現実を認識させてしまった。

 

 ──わたしはどうすればいいんだろう。

 

 彼女は居場所を求めて、彷徨い始めた。

 夜が深まる。悪夢は、まだ覚める気配はない。




次回も、がんばります。
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