メイドをクビになりまして   作:蟹のふんどし

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有難いことにランキングに載せて頂いたようです。
私の世界観を理解してくださる皆さまがすごいのだと思います。


episode 18

「馬鹿なの?あなた」

「いや!だから違うって!」

私と魔理沙は宮から少し離れた滝の近く、山の森の中にいた。というか隠れていた。

「宮は天魔の社なんでしょう。そこを爆破するってもう完全に宣戦布告じゃない」

私の案を宣戦布告など、どの口が言うのか。

「これ、下手したら人間と天狗の外交問題に発展するわよ」

天狗の総本山を人間が襲撃したなんて、幻想郷を揺るがしかねない大問題だ。

例え、魔理沙が人里から排斥されていて、私がそもそも人里に所属していなかった人間だとしても、多くの天狗たちには知らんこっちゃない情報だ。

「だから違う!あれは私じゃない!」

魔理沙は大声で叫んだ。

「私は見張りに“ここに来いと射命丸に言われた”って伝えただけだ!」

どういう陽動をするのかと思っていたら、まさかの丸投げだった。

「文はそれなりの立場にいるし、宮の護衛どもじゃ下手に追い返せない。人間が入り口に立っているってだけで大半の天狗の目は引ける」

「…」

「私だってあそこでドンパチやるような馬鹿じゃない。そこは弁えてる」

「…」

「本当だって!」

いや、それは分かっている。魔理沙はこんなことで噓をつくようなつまらない人間じゃない。

それに彼女はこの郷の多くの場所で商いをしているのだ。そう言った相手のメンツに関わる礼儀礼節は私よりも身につけているはずである。

問題はそこじゃない。

「つまり私たちがいるタイミングに合わせて、誰かがやったってことよね」

魔理沙が目を見開く。

問題はここだ。あの爆発が彼女の仕業ではないとすると、誰か別の妖怪なり、人間なりが私たちがやったように見せかけたということになる。

「天狗に恨みを買われるような覚えは?」

「ありすぎて分からん」

天魔の娘の推薦で入界許可を得ているのだから、それもそうだろう。やっかみを買うのはまあ、当然だ。

しかし天狗が犯行に及んだとして、自分の組織の象徴と言っても過言ではない天魔の社を、それだけの理由で爆破するのか?

「あそこにはにとりの研究室があるし、保管してた薬品が偶々爆発したなんてことは…」

「私たちがいたあのタイミングで?偶然?冗談でしょ」

「だよなぁ」

そもそもそんな危険物は宮の中には保管しないだろう。自らの統領が住む場所なのだから、少なくとも離れや倉庫に移動させておくのが自然だ。

ボスの社だ。あるとすればそれなりの立場がある天狗とか………

いや、今下手人の正体や動機を考えてもしょうがない。情報が少なすぎる。何より私たちは今の自分の立場を考えなければならない。

現状、私たちの立場はこうだ。

山の外の人間。薬品を売りさばく商人。入界許可のない人間が一人。その一人は妖怪キラーとして有名な人物。そして爆発現場に二人ともいたという事実。

明らかに怪しい。統領を暗殺しにきましたと言われたら、一瞬で納得できる。

これは一言で言って

「ヤバいわね」

「ヤバいな」

「ヤバいですねぇ」

そして案内役がこの文屋という現実。これもヤバい。

「うおっ⁉」

いつの間にか現れた文屋に魔理沙が驚く。

「いたのかよ」

「いましたよ。だいぶ前から」

ニヤニヤ笑いながら茂に隠れる文屋。

「いやはや、問題は起こすなと前振りしましたが、まさか宮を襲撃するとは思いませんでした。予想以上の成果です」

カメラいじりながら笑う。

魔理沙がムッとする。

「私たちはやってねぇ!」

「それが事実だとして、いったい誰が信じますか?現場にいた人間というだけで実行犯としての立証は十分でしょう。なんせ天狗が宮を襲うはずがありませんからねぇ」

立場としてはこの天狗も危うくなっているはずだが。

「他人事ではないでしょう。私たちの管理を任されていた貴女の立場だって危ういのではなくて?」

文屋がピクリと眉を動かす。

「脅してるつもりですか?」

「単なる事実よ」

少しの間だけにらみ合うが、直ぐに文屋が笑い出した。

「まったくもってその通りなんですけれどもね。信頼して放置したというのに恩を仇で返すとはまさにこのことです。反省してください」

ヘラヘラとそんなことを言いだす。

まるで危機感がない。ポーカーフェイスか、危機感を感じる必要がないだけの裏付けが取れているのか。

いずれにしても私たちの利にはならない気がする。

「まあ、私の立場は置いておきまして。貴女たち、これからどうするんです?恐らく既に確保の命令がいきわたっていると思いますよ」

文屋は気に入らないがこれは純然たる事実である。とにかく今は、態勢を整える時間が必要だ。

「文、お前が上に説明してきてくれるってのは」

「嫌です。そんなつまらないことはしませんよ」

「だよなぁ」

この烏に助けを期待するというのは、霊夢が妖怪を取り逃がすことを信じる、と同義だ。

「そもそも私が弁明したところで、対した効果があるとは思えませんね。誰がやったかよりも疑わしき者を処罰する事に全力を挙げるでしょうから」

「魔女裁判かよ」

「襲撃された場所が場所です。天狗のメンツにかかわります。」

とうとう手詰まり感がぬぐえなくなってきた。私の能力を使えばある程度の距離は動けるだろうが、魔理沙を抱えた状態では負担が大きい。山を出るには至らない。

仮に出られたとして、この状況では私たちは完全に悪者だ。賢者たちも天狗に味方をするだろう。遠からず追われる身となる。

今、ここで潔白を晴らさなければ、私たちの負けなのだ。

「ここは敢えて宮を木端微塵にするってのはどうだ?時間は稼げるだろ」

「本当に犯人になってどうするのよ。犯行を行っていないというのは私たちの数少ないアドバンテージなのよ」

「なら直談判しに行くか?天魔なら話を聞くかもしれん」

「統領なら話が通じるかもしれないわね。ただ、それと私達を処罰するか否かは別問題よ。統領であるなら部下に示しをつける必要があるでしょうから。混乱を収めるための生贄になるのがオチじゃないかしら」

「じゃあ、どうしろってんだよ」

魔理沙が弱音を吐く。

実際のところ打つ手がない。冷静な話し合いの場に持ち込みたいが、相手が手出しを躊躇するためにはこちらにも権力、すなわち後ろ盾が必要だ。しかし私たちは二人ともフリーの人間。殺した後になんの報復も待っていないのだから取り敢えず殺したところで問題がない。この騒動を収めるには格好の獲物だ。

「こうなると選択肢は二つしかないわ」

「なんだ?」

「一つは諦めて殺される」

「却下だ。次」

「二つ目は“天狗と全面対決する”よ」

「全面対決?どういう意味だ?」

言葉で解決できないのなら、暴力を使うしかない。

「文字通り戦争するのよ。生きてこの山から出るにはそれしかない」

「おい、そりゃあ」

「私たちは戦力として二人しかいないのだから、確実にゲリラ戦ね。まずは結界端に敵の戦力を呼び出す。何度も移動を繰り返して戦力を分散させる。機動力、攻撃の派手さから考えて魔理沙が適任よ。離脱は私がサポートする。そうして何度も繰り返して敵の士気が落ちてきたところで私が敵の将校を暗殺する。私の能力を考えれば苦ではないわね。重要な決定を下すことのできる存在を一人一人消してしまえば、あとはこちらのもの。敵を寝返らせて、戦力を増やして、疑心暗鬼に陥らせる。そうして拠点を制覇すれば、大手を振って山から出られるわ」

非常に厳しい戦いになるだろうが勝算がないわけではない。

幸いにも戦場は山だ。身を隠す木々が生い茂っているし、相手がこちらを捕縛しようとする以上、接近戦、つまりは地上戦になるだろう。地の利はこちらにある。

それに、天狗のような大きな組織なら職務意識の低いものなどいくらでもいる。将校さえ失えば寝返るものが必ず出るだろう。天狗同士の殺し合いになれば、あとはどうとでもなる。

「野蛮ですねぇ。鬼じゃないんですから」

黙れ、腐れガラス。

魔理沙を見ると若干引いていた。

「これが最も現実的だと思うのだけど」

「どこがだよ!私には荒唐無稽な計画にしか聞こえねえよ!」

「話し合えないならこれしかないでしょう」

「ほかにいくらでもあるだろ!大天狗のいくらかに金を積むとか!」

魔理沙が文屋を見る。

「そうですね。飯綱丸様などはそこのところが特に顕著ですから、ご自身に利益が見込めるとなれば、決闘裁判ぐらいは融通してくれるでしょう」

「決闘裁判ってのはなんだ」

「空中で殴りあって、最初に地面に落ちたほうが有罪というゲームです」

「出来レースじゃねえか!」

天狗と空中戦。魚と泳ぎで勝負するようなものだ。結果は火を見るより明らかだろう。

というか裁判と名付けておいて殴り合いとは、天狗のほうがよっぽど野蛮。

まあ、そういうことよね。

「つまり話し合う気なんてあっちにはさらさらないのよ」

「だけどな…」

「そもそもこれはあちらが吹っ掛けてきた喧嘩よ。遠慮する必要なんてない。後手に回れば、確実に死ぬわ」

時間は私たちの味方じゃない。常に先手を取らなければ物量差で決着がついてしまう。

説得したつもりだったが、魔理沙は私を睨み返した。

「それでも私は商人だ。商人は逆境を利益に変えて、敵を契約で篭絡する。使うのは言葉であって、暴力じゃない。これは絶対だ」

そう私に真っ向から反論してきた。

「…」

「…」

睨みあう。

私の言葉は間違っていない。これは経験論だ。

話し合いの前に殺し合いがある。敵を殺し、味方を殺され、疲弊しなければ昂る感情は絶対に消えない。そうでなければ戦争など起こるはずがない。

和平交渉は殺し合った後に行われるから理性が保つのだ。

だが…

「はぁ。わかったわ、魔理沙。貴方に従う」

彼女のやり方に付き添うと決めたのは私だ。なら彼女の顔を立てるのが今の私のすべきこと、だと思う。

魔理沙はほっと息を吐いた。

「ったく。物騒なんだよ。これじゃ噂もあながち間違ってないんじゃないか?」

「貴女に従うけど、死んだら殺すわよ」

貴女が死んだらもう一回殺す。

「そういうとこだよ!」

言い合いつつも何故だか私たちは笑った。

そんな空気を皮肉るように横から拍手が響いた。

「いやぁ、素晴らしい友情ですね!とても良いものを見せてもらいました!吐き気を催します」

笑顔で糞みたいな言葉しか発さない烏だ。

「理想論を掲げる貴女たちが最初から死んでもつまらないので、手助けをしてあげましょう」

「あ?手助け?」

「この近くに確実な安全地帯があります」

「どこだよ」

「河童の谷です。あそこは曲がりなりにも自治が認められているので、天狗と言えど身勝手な侵入はできません」

確かに、その可能性は考えた。

「私が話を通しておきましょう」

「河童たちが私たちに味方をしてくれる根拠は?入ってすぐ捕まるなんて冗談じゃないわ」

彼らがどちらに付くか分からない以上、不用意に近づくのは危険だが。

「そこは私を信じて頂く以外にありませんね。でもどうせ打つ手はないじゃありませんか。なら清く正しい射命丸を信じてみるのも一興だとは思いませんか?」

一興どころか興ざめもいいところだ。

しかし、手がないのも事実なのだ。

「行くしかないわね…」

最悪の場合、私がどうにかするしかない。

「はこさん達に迷惑はかけたくなかったけど、しょうがないか…」

二人で頷く。

「決まりですね。じゃあ、私は先に行くので二人は後から来てください」

 

 

§

 

 

「霧雨さん!十六夜さん!」

滝の中に入った私たちは族長に迎えられた。

「事情は射命丸様からお聞きしました。とにかく中へお入りください」

いささか丁重すぎる扱いを受けながら、中へと通される。

「悪いな、迷惑かけちゃって」

「いいえ、迷惑だなんて。いつもお世話になっていますから」

「そんなこと…」

「それに貴女方を迎えるのは河童皆の総意です」

総意?

意味のくみ取れない言葉に首を傾げて彼女の後を追う。

光を放つ大きな湖のある洞窟に入ると、前回訪れたときには底が見えた湖には多くの河童が群がっていた。

なんだ……?

「無事でよかったよ!霧雨の嬢ちゃん!」

「まさか宮を吹っ飛ばすとはなぁ!やるなぁ!」

「姐さん!無事でよかったっす!」

私たちの姿が目に入った彼らは口々にはやし立ててきた。

「となりの人が噂の…?」

「あれが十六夜…」

「でも天狗の敵だっていうのだから頼もしいじゃない」

「確かに」

前回来たときはほとんどの河童が出払っており、残っている河童も生気が抜けたような顔をしていたというのに、いったいこれはどういうことだ。

「姐さんはやめろ!そんな年じゃねえ!」

魔理沙が叫び返すと集まっていた河童たちがどっと沸いた。

これは一体…

私の表情を察して、河城さんは疲れた笑みを見せて口を開いた。

「非常時ということで今日の役務が中止になりましたから」

木の葉畑とやらの作業が中止になったのか。

「随分高揚している、ように見えるわ」

「皆、日々の労働でストレスがかかっていますから、貴女方の行動は私たち河童に勇気をくれたのですよ」

「私達がやったわけじゃねえぞ」

魔理沙が眉を寄せて言う。

「存じております。ただ射命丸様がいらっしゃったときにわざと回りくどく説明なさったものですから、皆勘違いしているのです。誤解は後ほど解いておきましょう」

それだけ天狗への悪感情が集っていたということ。しかし、勇気、というのは些か攻撃的すぎる。

笑っている河童たちをみる魔理沙の表情もすぐれなかった。

 

私達は前回使った応接間に通された。そこで彼女と向かい合う。

「何はともあれ、お二人とも無事でよかった」

彼女は疲労の残る目で笑みを浮かべた。

「本当にすまん。河童の皆に迷惑をかけちまって」

「いえ、とんでもございません。これぐらいのことはして当然です」

魔理沙は本当に申し訳なさそうに頭を下げた。私も次いで下げる。

「とにかく今は体を休めて下さい。ここは安全です」

それは有難い。けれど外の状況が知りたい。

「…外は今どうなっているの?」

「ご想像の通りだと思います。お二人の指名手配が山中に拡散されています。烏天狗と白狼天狗が躍起になって探し回っていました」

「やっぱりか…」

状況は厳しい。

「しばらくは外に出ないほうがよいでしょう。ですがここにいる限りは安全です。天狗たちも自ら敷いた法を破るわけにはいきませんから」

「…もしここに天狗が入ってくるとしたら、どれくらい先かしら?」

そうは言っても河童が天狗の傘下に入っている以上、いつまでも安全というわけではあるまい。

族長はあごに手をやり、しばし考え込む。

「彼らが正式に河童の沢に入るには、議会で特別会を開いて、査問委員会を設立し、査問団の選任をしなければなりません。それまでに最低でも2週間はかかるでしょう」

二週間。想像以上に時間が稼げる。

「統領は天魔なのでしょう?その天魔が強行したら数日、下手したら今日中にここに来るんじゃない?」

河城さんは首を横に振る。

「確かに天魔様のご決断は早いです。ですがあの方が持っているのは行政権であって、立法権ではありません。そして特別会の招集は法規定の範囲内です。天魔というお立場上、議会に対して立法措置の勧告はできても、立法権の行使そのものはできませんから、議会の手続きが時間を稼いでくれるはずです。天魔様のスピードについていける程、議会は柔軟な組織ではありません」

つまり天魔ができるのは河童の沢の調査を催促するまでであって、調査自体は動きの鈍い連中がやるということか。

「その二週間であれば私達は大義名分を持ってお二人をかばうことが出来ます。それまでにこの山を下る方法を見つけましょう。もちろん出来る事があれば私達も協力を惜しみません」

二週間あれば先ほどよりはましな方法も浮かぶかもしれない。

「本当に感謝するよ、はこさん」

魔理沙が再度頭を下げる。

でも私は頭を下げなかった。

有難い。確かに有難いが、有難すぎる。

都合がよすぎる。何かおかしい。私達を庇うことは河童たちに何のメリットがある?彼女は魔理沙に恩義があるようだが、これは行き過ぎではないか?

それに、多分、彼女は嘘が下手だ。

「ねえ、河城さん。貴方、何を隠しているの?」

「はい?」

「いくら何でもやりすぎよ。恩義にだって限度があるわ」

恩返しをする者の目は、そういう光は含まない。

疲労の奥に後ろめたさが見え隠れしている。

「おい、咲夜」

魔理沙が私を諫めようとする。

「魔理沙、これは有耶無耶にしてはいけない類の問題よ。私達のためだけじゃなく、河童たちのためにも」

情報を共有しないことが余計に状況を悪化させる。

「河城さん、貴方の振る舞いを見ていると私達を匿いたいというよりは、私達を少しでも長くここに留めていたい。そんな意図を感じるわ」

「…」

「貴方は私達をどうしたいのかしら?天狗に差し出したいの?」

「そんなっ…」

「それは貴方の娘が人質になっていることと関係があるの?」

「っ」

河城さんが動揺する。

「咲夜!」

「誤解してほしくないから先に言っておくけれど、私は貴方を責めているわけではないのよ」

そう。これは別に弾劾をしているわけではないの。

「貴方が私達を天狗に売ろうとそれは結局私達の判断の甘さが招いたことで、貴方を責める理由にはならないのよ。私は貴方が私達にどんな危害を加えようとどうでもいい」

私には対処できる力がある。それにも関わらず困難な状況に陥るということは私の甘えに他ならない。その責任を他人に求めるほど暇じゃない。

「私は、話してほしいのよ。貴方の事情を。敵対するのも協力するのも、その後でいくらでもできるでしょう?私達なら状況を改善できるかもしれないじゃない。それなのに全然話し合ってない。そんな馬鹿なことってないわ」

そうでしょ?魔理沙。

私が彼女を見ると、彼女は驚いていた。

“使うのは言葉であって、暴力じゃない“

あなたの言葉をうまく表現できているかわからないけれど、これがあなたの流儀だものね。

「いえ…お二人を巻き込むわけには…」

河城さんは決めかねているようだった。

「そんなもの今更よ。こんな状況で巻き込むも何もあるものですか。大体、最初に貴方を巻き込んだのは私達なのだから、これでおあいこよ」

多分こういう事よね。言葉って。

 

 

 

 




え?戦うつもりだったのですか…?
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