シャルティアの中身が一般人だったら   作:ロリ子

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そろそろ現地民に愉悦とオサレを振り撒きたい
※この作品のシャルティアは優しいときは優しいですが、残酷なときはとことん残酷です

あとアルベドは愛情と性欲がバグってますがモモンガ愛してる設定は、モモンガが転移前シャルティアのところに寄ったせいで玉座の間に滑り込みで到着してすぐ転移したのでそのままです

ですが正妃争いは避けられぬ運命


一般人 企む

ない

(一番はモモンガ様異論は認めない)

 

そんなカオスな状況いや、主にアルベドから必死に逃げ回りようやく自室に着いたところだった

 

「ふぅ、モモンガ様とんでもない爆弾を落としていきやがったでありんすよ。」

 

やっとの思いで自室につき1人になった開放感でつい言葉が荒くなってしまうが、顔はにやけてしまい、照れ隠しでシャドウボクシングのように虚空を殴る真似をしてみる

 

「やっぱり私の体性能が上がりすぎでありんすよ…

照れ隠しのシャドウボクシングなのに当たったら絶対ミンチが出来上がるでありんす…」

 

アルベドとの鬼ごっこや、今の照れ隠しのシャドウボクシングでより強く感じたのことなのだが私が本気を出すと死ぬ程早い

 

比喩で死ぬ程と言っているわけではなく、このスピードで人にぶつかったら恐らく猛スピードのトラックが人を引くよりも悲惨なことになるし、生身の人間がこのスピードで動いたら体が弾け飛ぶ、そんなスピードなのだ

 

そしてそのスピードでも問題ない動体視力と思考能力、身体能力もあるようだ

 

そのことがわかったので次に私がやるべきことはカルネ村に行くことと言いたいのだが、カルネ村には行かないことにする

 

正直私はまだ自分の力を使うことはできるが使いこなすことができるかというと恐らくできない。

シャルティアの知識からシャルティアならこういう戦い方をするというのは本能的にわかるが、シャルティアは正直戦闘経験がほとんどないので死ぬ前には人並み以上にゲームセンスがあった私が戦い方を新しく作った方が最終的には強くなるだろう

 

そのためにわざわざモモンガ様の護衛がつとまるかもわからない状況でカルネ村に行くより闘技場で戦い方を模索しようと考えたのだ

 

そしてわたしは闘技場に行くための言い訳ももう考えている

 

「メッセージ:アウラ?聞こえているでありんすか?」

 

「アウラ:シャルティア?いきなりどうしたのよ?」

 

「ちょっと聞きたいことがあるのでありんすよ」

 

「なに?聞きたいことって?」

 

「モモンガ様に忠誠の儀をする前にモモンガ様が魔法とスキルの確認をしていたというのは本当でありんすか?」

 

「してたよ!モモンガ様の魔法ほんとにすごかったんだから!!」

 

「そうでありんすか、でありんしたらモモンガ様に許可をとったあと妾も魔法とスキルの発動を確認するかも知れんせんのでよろしく頼むでありんす」

 

「いいけどなんでそんなことを?」

 

「んー長くなるから直接会った時でいいでありんすか?」

 

「いいよー、じゃ!準備だけしておくね!」

 

「よろしくいたしんす」

 

私が闘技場を借りるための言い訳というのは、モモンガ様が魔法とスキルを確認していたからというものだ

 

この地に転移し真っ先に異常を感じたモモンガ様は魔法とスキルの発動するかの確認を行った

 

ならこの地に転移してきたというのにその異常を感知できなかった我々は魔法やスキルの異常にも気づいていない可能性がある

 

だからナザリックの第一階層という防衛において重要な場所を守護する者として確認しておきたいというのだ

 

そうすれば基本的に心配性のモモンガ様は許可してくれるだろうし、原作でも使える施設は使って欲しいタイプだった覚えもあるので大丈夫だろう

 

「メッセージ:モモンガ様、シャルティアでありんす。」

 

「モモンガ:おお!シャルティアか!どうした??」

 

「モモンガ様がこの地に転移してきた時魔法とスキルの確認を行っていたと聞き、妾も守護者として念のため確認をしたいので闘技場の利用許可が欲しいでありんす。」

 

「ん?構わないぞ?だが魔法やスキルに不具合があったのか?」

 

「いえ、そういうわけではないのですが、この地に転移した時に我々は異常を感じ取れなかったのでもしかしたら感じてないだけで異常があるかもしれないと思い、念のため確認をしようと思ったのでありんす。

簡単なスキルなどは発動したので異常はないと思いんすが念のためでありんす。」

 

「そうか、くれぐれも気をつけてくれ。

シャルティアお前が傷つく姿は見たくない…」

 

「了解いたしんした。

ちゃんと気をつけるでありんす。」

 

ふぅこれでモモンガ様からの許可もいただけたし、闘技場にむかえる

 

だがモモンガ様の発言がどんどん思い人にかける言葉のようになってきていてアルベドに聞かれたらと思うと気持ちが重くなってくる…

 

「さて、行くでありんすか…

 

 

ゲート!」




カルネ村にシャルティアは行かず他の守護者とモモンガ視点(物凄いハイペース)で次回はお送りいたします

この世界に対してナザリックは

  • 親愛なる隣人スパイダーマッ!
  • この世界は悪意と地獄でできてる
  • 可哀想は可愛いって本当ですか?
  • 正義降臨
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