シャルティアの中身が一般人だったら   作:ロリ子

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前話はこの話のあとの事です!
混乱させて申し訳ない!

ところでビッチに寝とり属性はありますか?


一般人、確認する

あれからパンドラズアクターを含めた階層守護者の能力確認を闘技場で行った。

 

パンドラズアクターはアニメで見た通りのオーバーリアクションだがモモンガ様への忠誠心は疑いようがないし、私と同じモモンガ様の隣に立とうととする意志を感じるいい同僚だ。

 

まぁデミウルゴスと話が盛り上がっていたりそこにコキュートスやアウラがまざり何かコソコソ話しているのが不安だが。

 

「ふむ、守護者達の能力に問題は無さそうだな。

パンドラズアクターもほかの守護者と馴染めているようで何よりだ。」

 

「そうでありんすね。キザな行動で悪目立ちはしていんすが、妾もああいう自分が道化になり誰かを笑わせようとする在り方は嫌いじゃないでありんす。」

 

「私としてはあのオーバーリアクションと言葉遣いは創造したものとして恥ずかしくて背中が痒くなる思いだがな。」

 

「そんな事を言ってパンドラズアクターが可愛そうでありんす。

パンドラズアクターは自分がどう思われようとモモンガ様に笑って欲しくてあんな振る舞いをしているんでありましょうから。多分…」

 

 

「モモンガ様守護者各員能力の確認が完了しました。今後のご指示をいただけますか?」

 

「あぁ、アルベドご苦労だった。

なら1時間後に玉座の間に今後の計画に参加するもの達を集めてくれ。」

 

「かしこまりました。」

 

そういうとモモンガ様はゲートで私室に向かわれたようだ

 

「シャルティアちょっといいかな。」

 

「なんでありんすか?デミウルゴス。」

 

「いやあの時の苦言に対する礼を伝えたくてね。

たしかに我々は驕っていた。

気づかせてくれてありがとう。

 

一番ナザリックとモモンガ様のことを考え行動していたのは君だった。

 

そんな考えを持つ君のもし我々に対する思うことや、足りてないと思うことがあるなら教えて欲しい。」

 

「んーすぐに思いつくことといえばナザリックには生きているものが少ないということくらいでありんしょうか?」

 

「それはアンデットが多いということかい?」

 

「違うでありんす。意思がないという意味でありんすよ。

まぁそこのパンドラズアクターがいい例でありんす。

 

モモンガ様はあの言葉遣いや振る舞いを恥ずかしいからやめろと言っているでありんす。

でもパンドラズアクターは辞めてない。

 

それは至高の御方のであるモモンガ様に怒られてもそれでも笑顔になって欲しい。楽しんで欲しいという意志の元の行動でありんしょう。

 

我々には至高の御方にいただいたものとして役割や能力、性格などがありんす。

ただそのままではただの人形。

頂いたものを受け止めその上ででどうありたいか、どうなりたいかという意思がない。

 

創造主の夢を引き継ぐのか、おのれのすべきと思ったことを貫くのか、与えられた役割を超え至高の御方の支えになろうとするのか、妾のように隣に立とうとするのか。

 

進化しようとしなければ停滞どころか緩やかに退化してしまうでありんす。

 

妾はいま考え続けなければいけない時期なのでありんす。」

 

「全く耳が痛い忠告だよ。

その通りかもしれないね。

 

実際その考えを持ち、モモンガ様の横にたとうとした君の行動はモモンガ様の何よりの支えになっている。

私たちも考え続けなければいけないね。

 

アルベド、これからは時間のあう守護者同士で相談し合う時間が必要かもしれない。

 

モモンガ様にご提案していただけるかい?」

 

「えぇ、わかったわ。

たしかにこの道の状況においてその考えを持つことは大切ね。」

 

 

『モモンガ:シャルティア冒険者としての設定の打ち合わせがしたい。

私の私室に来てくれ。』

 

 

『シャルティア:かしこまりんした。

すぐに向かうでありんす。』

 

 

「では妾はメッセージでモモンガ様に冒険者としての打ち合わせをしたいと言われたのでこれで失礼させてもらうでありんす。

 

ゲート」

 

「フシュー シャルティアハドコニムカッタノダ」

 

「あぁコキュートスシャルティアならモモンガ様と冒険者としての設定を話し合うそうだよ。」

 

「んぁ!さすがはシャルティア様

偉大なる創造主モモンガ様の正妃候補筆頭!

 

真の意味でモモンガ様の横に立とうとするあの考え方や立ち振る舞い、敬意を抱かずにはいられません。」

 

「全くその通りだよ、パンドラズアクター。

我々はこの世界に来てからシャルティアに色んなことを教えられている。

正妃候補筆頭というのもあながち間違いではないかもしれないね。」

 

「わたしは、なんだか寂しけどね。

大人になるってああいう事なのかな。

 

いつかあたしやマーレもああなるのかな…」

 

「えっと、僕も大人になってモモンガ様をささえます!!」

 

「ギリィ ! 正妃候補筆頭!!!そんなの認めないわ!!正妃なら私がいるでしょう!!あんな小娘にモモンガ様のご寵愛は渡せない。今からでもモモンガ様の私室で初めてを交換し合うの!!そうよ!今のモモンガ様は人間になれる!肉体さえあればサキュバスの私ならモモンガ様をメロメロにすることだってできる!あぁモモンガ様私の〇〇〇に〇〇〇をいれてその後〇〇をもんだモモンガ様はこういうのやはりシャルティアよりアルベドだなって。

その後は朝まで〇〇りをしてそれを1週間は続けましょう。大丈夫サキュバスの知識とレベル100の頑丈さ、耐久があれば飽きることなく無限のプレイができるわ。そしてその後シャルティアに見せつけるようにしてやるの!寝取りプレイと言うやつね!そして悲しみでぐちゃぐちゃになっているシャルティアにこういってやるのごめんなさい元正妃候補さんって!きっとモモンガ様もシャルティアに見せつけるプレイは好きなはず。

そしてそれを続けてモモンガ様とのお世継ぎを産むのよ!

やはり縁起を担ぐ意味でも子供の数は41人はいた方がいいわね。

そうと決まればモモンガ様に子作りをしてもらわないと!

あぁモモンガ様あなたが悪いんですよ!あまりにも魅力的だからこのアルベドもうサキュバスとしての本能を抑えきれません。

シャルティアが言っていた意志というのはこういうことだったのね。わかった完全に理解したわ。

私はモモンガ様と子作りをしてシャルティアにモモンガ様とのプレイを見せつけてあの余裕そうな顔をぐちゃぐちゃにしてやるの!あぁ早く〇〇〇を私の中に…」

 

「コキュートス!!!

 

今すぐアルベドを冷やしなさい!」

 

「ウム!!!

頭を冷やせアルベド!フロストオーラ!」

 

「マーレ!全力の拘束をアルベドに!!」

 

「わかったよお姉ちゃん!!」

 

 

 

 

「はぁ、麗しのフロイラインもこれではただの欲望のケダモノですね。

 

ふむ、デミウルゴス様やアウラ様などは理知的に行動できる方のようです。

 

この2人に私の考えたドキッいちゃラブ冒険者生活お世継ぎ待ったなし大作戦を支援して貰えると嬉しいのですが。」

 

小声でそう呟くパンドラズアクターの言葉を近くにいたデミウルゴス、偵察に特化したアウラはしっかり聞いていた。




次回!待望イチャイチャタクティクス編!

この世界に対してナザリックは

  • 親愛なる隣人スパイダーマッ!
  • この世界は悪意と地獄でできてる
  • 可哀想は可愛いって本当ですか?
  • 正義降臨
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