感情が落ち着いてきたので現状把握をしていこう
今の私はシャルティアブラッドフォールンになっている
これに関しては喜びしかない
体が動くのなら踊り出したい気分だ
だが喜んでばかりもいられない、問題が山積みだからだ
一つ目に本物のシャルティアはどうなったのか…
これについては大体分かっている
私の中に意識を向けると感じる感情、これが本物のシャルティアだろう
別々に感情が分かれているというより、理性を働かせている時は私が、強い感情を働かせている時は本物のシャルティアの部分が強くなるようだ
意思決定権は主に私にあるが私の感情は本物のシャルティアの感情の影響を受けている感じになるらしい…
私としてもシャルティアの存在は消したくないのでこれは喜ばしいことだ
二つ目がいじられた設定だ
私の中に元々あったアホの子という設定、それが消され代わりにモモンガの心に寄り添える存在という文と、モモンガの補佐としての能力に長けているという文が追加されている
本来の流れではこんなシーンはなかったのでバタフライエフェクト的何かだろう
私としてもモモンガ様のことは支えていきたいと考えていたし、メインヒロインになる野望もあるので願ったり叶ったりだ
そして三つ目私はオーバーロード の世界でうまくやれるのかということだ
人より仕事ができる自信もあるし、モモンガ様の心の内がある程度わかるのは有利だろう
しかしアルベドやデミウルゴスほど有能かと言われるとそんなことは絶対にない
私に内政の才能はないし、外交の才能もない
せいぜい補佐や場を整えるくらいが限界だろう
だからこそ現状把握と気配り、そして誰よりも向上心を持たなければならないだろう
ナザリックの者は自分は既に完成していると思ってる者がほとんどなのであまり成長しようとする者がいない
その点私は向上心を持てるから長い目で見れば追いつき、追い越すことも可能だろう
あと法国対策だ
本来であれば私はワールドアイテムで精神支配を受けるが、それだけは絶対に避けたい。
どうやればまだわからないが少なくともワールドアイテムの存在をモモンガ様に認識させ、警戒をさせたい
だがとりあえず今やることは能力の確認を行ったあと原作が始まるまで待つことだろう
ガチャ
「久しぶりだなここにくるのは。
ペロロンチーノさんワガママと思うかもしれないですけど最終日なんですからメッセージを残していくくらいなら、少しの時間でも直接会って欲しかったですよ。」
2日後…待機中になっていた私の体を起こしたのは魔王のようなオーラを漂わせる骸骨だった
まだ原作始まりません…
この世界に対してナザリックは
-
親愛なる隣人スパイダーマッ!
-
この世界は悪意と地獄でできてる
-
可哀想は可愛いって本当ですか?
-
正義降臨