Kenshi -20years later- 作:さわやふみ
メガクラブ2匹目との決戦前夜。ハーモトーはアウロラと会っていた。
初動からここまで動きを見せないスパイに関して話し合うためだ。
「メガクラブとの戦闘中に仕掛けてくるって?」
確信に近い言い方をするアウロラに対してハーモトーは思わず聞き返した。
「ああ。一匹目の時は隙はなかったが今回は募集したことでスパイが乱入するには絶好の機会だろう」
「しかし…本当に大勢いる前でわざわざ姿を現すかい?」
「そのことだが…ハーモトー。依頼していた内務調査はどうだった?」
2人の声は心なしか小声になる。
「ああ、あたしもそのためにギシュバチームに入ったようなものだしね。しかし残念ながら目ぼしい奴はまだいないようだ」
「…そうか。杞憂であればそれでいいのだが、万が一、チーム内にスパイがいるとしたらクジョウかニムロッドだ。明日の動向次第では一応彼らも見ておいてくれ」
「…!わかったよ。しかし8人衆にスパイはさすがにいないんじゃないのかい?」
「…彼らは遠征を計画した後に仲間になった者達だ。そしてこの数年間ずっと潜伏して機会を狙っているのだとしたら…命を惜しむような者達ではないだろう」
アウロラのやつれながらも見せる非情な顔つきにハーモトーは思わずたじろいだ。
「アウロラ…あんた明日は大丈夫かい?」
「ん、私か?ああ、万全だ。私も明日は確実に任務を全うするつもりだ」
「そうかい…。死ぬんじゃないよ…」
「ははは!死ぬつもりはないよ。ちゃんと勝算はあるさ」
そう言うとアウロラはニコリと笑ったが、ハーモトーには無理して気勢をあげているように見えていた。
「ニムロッドおおぉぉぉ!」
ハーモトーは鬼のような形相で野太刀を抜き、アウロラに矢を放ったニムロッドの元へと走り出す。
しかしニムロッドは平然とした表情でボウガンに次の矢を装填している。
その横で同じくボウガンを構えていたトゥーラは驚愕していた。
「ニ…ニムロッドさん…なぜ…!」
トゥーラがボウガンを向けていることに気がつくとニムロッドもボウガンをトゥーラに向けて構える。
「武器を下ろせ。俺は反乱農民軍の義勇兵だ。遠征は失敗させなければならないが、都市連合と関係ないお前達を殺すつもりはない」
「そんな…!」
トゥーラの手は震えている。
それに気づいたニムロッドはボウガンの引き金に指をかける。
しかし矢が放たれるより先に動いた者がいた。
目つきを変えたナパーロ(ラックル)だ。彼はナイフを懐から素早く取り出しニムロッドに投げつけたのだ。
「くっ!お前…!?」
予想外の方向からの攻撃にニムロッドはボウガンで防御する。
そこにハーモトーが到着し有無を言わさず野太刀を振るった。ニムロッドは対応しきれず、刃は音もなく綺麗に彼の体を通り抜けていった。
苦悶の表情で崩れゆくニムロッドの横で野太刀を振り切ったハーモトーはそのままメガクラブのほうに視線を移す。
(アウロラは…!?メガクラブはどうなっ…)
ハーモトーは言葉を失った。
ちょうど視線の先にはハサミの殴打により宙に飛ばされるアウロラの体が目に入ったのだ。
そしてこの時メガクラブと戦っていたルイも悲痛な表情で見ていた。
アウロラはまるでオモチャの人形のように打ち上げられた後、受け身をとることなく力無く地面に叩きつけられる。
「あ…あ…」
言葉を失うほどの不安感が全身を駆け巡る。
だがそんな人間達の状況をメガクラブは待つことなく近くにいるウェナムにターゲットをうつして殴打を始める。
ウェナムはもはや攻撃を諦め、避けることに全神経を注ぐしかなかった。そして一撃目をギリギリ紙一重でかわした後に叫ぶ。
「あと少しだ!攻撃を止めるな!!」
この声に我に帰ったルイも必死にメガクラブに食らいつく。
「うああぁぁ!!」
怒りと悲しみで満たされたルイはそのままメガクラブの足の間を抜け懐に入り込むとハンティングサーベルを一心不乱に振り回す。
腹側は甲皮より柔らかいせいかザクザクとサーベルが食い込みその度にメガクラブは体液を撒き散らして暴れるが、お構い無しにルイは攻撃を加えた。しかし力任せの攻撃は武器に過度の負担を与え、ハンティングサーベルは腹に食い込んだまま根本から折れてしまう。
「お主は下がっておれ!!」
これを見ていたウィンワンが必死の形相でカニの足に斬馬刀をところ構わず叩き込み注意を逸らそうとする。
ウェナムもここぞとばかりに攻撃を再開しついに足の一本を叩き割る。そして足を一本失ったメガクラブはバランスを崩しルイの前に顔を覗かせる形で倒れこんだ。
「……!」
急所に一撃を入れる絶好のチャンスに武器を喪失したルイは懐に手を当て短剣を探すが見つからない。
こうしている間にもメガクラブは残る足で力を振り絞り今にも立ち上がろうとしている。
(何か…何か武器がないか…!)
鋭利な石でもいい。武器になる物が落ちていないか辺りを見渡す。
その時だった。
風を切る音と共にどこからともなくデザードサーベルが飛んできて目の前の地面に突き刺さる。
「…!?」
ルイは無意識にそれを手に取り最後の力を振り絞ってデザートサーベルを重々しくメガクラブの脳天めがけて叩き込んだ。
メガクラブはしばらくユックリ足を動かしていたがやがてその動きを止めた。
「はぁ…はぁ…!」
ウィンワンがすぐさまルイの安否を確認しにきたが、2人とも放心状態でその場に固まっていて言葉は交わすことはなかった。
(空が…綺麗だ…)
仰向けになり口から一筋の血を流しながらアウロラは上空を見ていた。
押さえた腹部からはあばら骨が突き出ている。
そこにワイアットが駆け寄ってきて戦慄する。
「う!…姉御…!」
修羅場を潜ってきたベテランほど一瞬で状態の悪さを理解出来る。致命傷だ。
「…ワイアットか。この歓声…メガクラブは倒せたのか…?」
「ああ!ルイが止めをさしましたよ!」
「そうか…あいつが…。では…後のことは…もう出来るな…?ハーモトーと喧嘩せず成し遂げてくれ…」
「この遠征はあんたありきでしょう!傷が開くからもう喋るな!くそ!医療班はまだか!?」
周りを見渡しているワイアットに対して小さい声でアウロラが喋りかける。
「ルイを…呼んでくれ…」
「ええ!?あいつを?ああ、わかった!」
ワイアットはメガクラブの傍らで放心状態のルイを呼ぶ。
「おいルイ!副隊長が呼んでる!早くこい!」
これにビクッとなって我に帰ったルイはすぐに駆けつけた。
「ア…アウロラさん…!」
ルイは無意識にアウロラの手を両手で掴んだ。
「デザードサーベルは…使えたか?あれは遺跡で見つけたエッジ二式等級だ…お前が使いこなしてくれ…」
「何を言ってるんですか!早く止血をしないと…」
アウロラの腹部から地面に染み渡っている大量の血を見てルイの表情も蒼白になっていく。
「そんな顔をするな…。人間誰でもいつか死ぬんだ。このあとの行く末を見てみたかったが…後はお前が代わりに見届けてくれ…そして私の夢を…」
「い、いやだ!アウロラさんが元気になればいいでしょう!?」
ルイの顔はもはや涙にまみれてぐちゃぐちゃになっていた。そこにハーモトーやトゥーラ、オラクル達など討伐に参加したほとんどの人達も周りに集まってくる。
「…るな…大丈夫…もう…痛みは…ない…今…行く…」
アウロラは視点が定まらないまま誰とも分からない相手に呟くとそのまま2度と動くことはなかった。
「アウロラさん!?ねぇ!頑張ってください!アウロラさん…!うわあぁぁ!」
ルイは人前もはばからず大声で泣いた。トゥーラ達も連られて鼻をすすっている。
初めて出会ってからこれまで剣術だけでなくこの世界を生きていく上での考え方まで、その生き様をもって教えてくれた。
尊敬し目標となる剣士に出会い、叶うなら一生ついていきたい、追い続けたい、そう思っていた。
この無情な世界の片隅でルイはいつまでも泣き続けていた。
こうして高い志の元に己の信念を貫き激動の時代を生きてきた一人の剣士が大勢の剣士達に看取られながら永遠の眠りにつくことになった。
その後の遠征隊は一丸となってハウラーメイズ地方を順調に攻略していき、彼女の遺志は無事に成し遂げられる。そして遠征の過程で命を落としたその他の剣士達の犠牲も報われる事となったのだ。
ロード・オラクルはそのままハウラーメイズ地方に残って初代領主となり漁業による食糧生産体制を確立していくことになる。
そしてルイ達は…
メガクラブ討伐においてルイが最後にトドメを刺したのをオラクルが目撃していたため、ギシュバ、アウロラに次ぐ第二功と認められる。
元々ハウラーメイズ遠征計画は都市連合内全土において注目されていた事業であったためその影響は非常に大きく、都市連合内で英雄として報道されることとなる。この成人にも満たない女の子の大躍進は混沌の中に光を求める市民の間で格好の話題となり、ルイは一躍時の人となった。
さらにハウラーメイズ地方で見つかった失われたライブラリの技術発見がメガクラブ討伐による賜物として関連付けられテックハンター協会が綿密に計算した結果、貢献pt1231という破格の数字が付与された。
(なお、ルイは自分がテックハンターではなかった事を理由に全てトゥーラにポイントを加算させている)
3か月後
全ての事務処理を終えたルイはオラクルから出資を受けたお金で傭兵を雇いショーバタイというギシュバの住居がある都市に訪れていた。そしてギシュバからの衝撃的な言葉を聞かされ動揺していた。
「アウロラさんが元奴隷…」
「ああ。だがわしは奴隷としてではなく我が子のように可愛がりテックハンターとしてのノウハウ全てあの子に教え込んでいった。元々探求心が強かったからすぐに教えられることはなくなったがな」
器用に何でもこなすアウロラを思いだしルイは少し微笑む。
「やがてアウロラはテックハント業務の傍らでハウラーメイズ遠征を計画し、その内容にわしらはただ同調した。わしを含む周りの者はハウラーメイズ地方の攻略によってもたらされる恩恵までしか考えていなかったが、アウロラはその先の事も見ていたのかもしれない…そしてそれが出来るのが君だと感じたのかもしれないな…」
これを聞きルイは目を見開いて一点を見つめていた。
「まったく…壮大なことを考えるよりただ長く生きていて欲しかったのだがな…」
ギシュバは背中を向けそれ以上何かを語ることはなかった。
対談が終わった帰路でルイはおぼろ気なアウロラとの会話を思い出す。
「ルイ。お前と一緒にいるあの少年は奴隷だろ。お前たちが買ったのか?」
「え?あ、はい。手持ち金を全部使っちゃってトゥーラに怒られたけど…というかやっぱ奴隷って分かっちゃうもんなんですね」
「…どこで買ったんだ?お前たちにはまだ早いだろう」
「えーと、奴隷農場ってとこです。奴隷としてと言うよりかは仲間としてと言うか…とにかく若いうちから奴隷の人生ってのが可哀想だったので…」
この言葉を聞いてアウロラは手を止めた。
「…そうか。お前がいつか言っていた皆が食べ物に困らず幸せに暮らしていける世界というのは奴隷も含めての皆ということか?」
「まぁそんなに単純じゃないってことは最近やっと分かってきましたけどね」
書類を整理しながら気恥ずかしそうに答えるルイを見てアウロラは答える。
「お前は困難にぶつかっても乗り越えられる強さ、道を踏み外さない心の強さを持っている。剣術を今後精進していけばいつか未知のテクノロジーを発見し、奴隷制に頼る必要がない世の中に変えていくことが出来るかもしれないな」
冗談のように言っていたこの言葉がアウロラが目指している夢であったことが今になって理解できた。このあと自分がこの遺志を引き継いでいけるか正直自信がないが、少しでも応えられるよう今はもがいてでも前に進み続けてみようと心に決めたのであった。
ルイ
メガクラブに止めをさした功績から第2功と認められ一時英雄視される。複数の貴族から出資を受けたことで、トゥーラ達と共に組織を立ち上げてテックハンターとしての活動を続けていく。
トゥーラ
ハウラーメイズのライブラリ攻略により多数の攻略ptを取得したことで突如ランキングベスト50入りを果たす。これにより若手テックハンターのホープとして世間に認識されていく。
ナパーロ(ラックル)
遠征の功績により奴隷登録を解除され、以後は市民としてルイ達のチームに正式に加わる。
ロード・オラクル
遠征隊のスポンサーとして攻略に成功したことでハウラーメイズ地方の初代領主となる。貴族であるのも関わらず一般市民に寄った政策を実施し食糧供給体制を確立していく。これにより帝国内における発言力も増していく。
ルートヴィヒ
ロード・オラクルの護衛隊長として遠征に帯同する。メガクラブ戦で両足を複雑骨折した影響で一時期歩行も困難になるが、懸命なリハビリによりオラクルの私兵として復帰する。
ギシュバ
ハウラーメイズ遠征における主力テックハンターとして参戦。8人衆を擁してメガクラブ討伐を行うが2匹目のメガクラブにより片腕損失の重傷を負う。驚異的な回復力により現場に復帰し遂にはハウラーメイズ攻略を成し遂げる。任務完了後にチームを解散し無期限の活動休止を発表した。
アウロラ
小さい頃にギシュバに拾われた元奴隷であったが、徐々に頭角を表し、ギシュバチーム副隊長かつ8人衆筆頭としてハウラーメイズ遠征を計画する。負傷したギシュバに代わって2匹目のメガクラブと正面から対峙する。無想乱舞という戦闘スタイルをようし、あと少しまでメガクラブを追い詰めるが、ニムロッドの裏切りにより致命傷を負い命を落とした。
ニムロッド
ボウガンによる射撃能力が秀でておりギシュバ8人衆としてハウラーメイズ遠征に参加するが実際は都市連合と敵対する反乱農民軍のスパイとして長年潜伏していた。メガクラブ戦の最終局面で正体を表すがハーモトーに討ち取られた。彼の私物から発見された手記にはギシュバチームに対する懺悔の言葉が並べられていたと言う。
ワイアット
ギシュバ8人衆としてハウラーメイズ遠征に参加する。元忍者であり身軽さを生かして斥候任務を遂行し無事に遠征から生還した。ギシュバチーム解散後は行方がわからなくなる。
ハーモトー
友人であるアウロラからの内務調査依頼によりギシュバ8人衆としてハウラーメイズ遠征に参加する。主に補助として後方支援を行い遠征を成功に導いた。任務完了後はチーム脱退を発表し行商人に戻る。
ローガン
ギシュバ8人衆の最古参。ハウラーメイズ遠征に参加するが2匹目のメガクラブの攻撃からギシュバを守り戦死した。
バーバラ
ギシュバ8人衆の医療担当としてハウラーメイズ遠征に参加する。他の8人衆に引けをとらない剣技の腕前であったが2匹目のメガクラブに吹き飛ばされ絶命した。
クジョウ
ギシュバ8人衆としてハウラーメイズ遠征に参加する。選抜組テックハンターの育成兼戦闘部隊として活躍。第2のメガクラブ戦で負傷し離脱した。遠征完了後にチームを脱退し引退する。
モーリス
ギシュバ8人衆としてハウラーメイズ遠征に参加する。斥候の他に管理業務も行えるオールラウンダーとして重宝されていたがメガクラブの襲撃に対して殿をつとめ戦死した。
キアロッシ
貴族の名門バート家の御曹司。経験のため選抜組テックハンターとして遠征に参加する。自分より立場が低いルイ達を見下していた。遠征から無事に生還するが貢献ptはトゥーラに並ばれた。
ウェナム
貴族の名門バート家の教育係兼私兵。キアロッシに同行して遠征に参加する。第2のメガクラブ戦に参戦しバート家のプライドを守る。無事に生還した。
無限のウィンワン
ハウラーメイズ遠征に市民として一般応募した。都市連合に前所属組織を壊滅させられたらしく恨みを抱いていたがアウロラの演説に感化されメガクラブ戦に参戦する。遠征から生還後にルイに対して専属護衛を申し入れる。
トリスラム
都市連合内で名を馳せた傭兵集団をまとめるリーダー。ギシュバとは友人でもありライバルの存在であった。ギシュバの要望に応え遠征に帯同するがメガクラブ戦で傭兵団ごと全滅した。
薄暗い部屋の中、腕にギブスをつけた男が車椅子に座っているスコーチランド人の老人と話をしている。
「まだ治らんのか?メガクラブの一撃はそれほど重たかったか」
「はい。想像以上に過酷な任務でしたよ」
「ふぉっふぉっふぉ。君が根をあげるとはよっぽどだな。まぁ良い、状況を報告しろ」
老人は雑談もほどほどに鋭い口調で命令する。
「はっ。ハウラーメイズ攻略により食糧供給体制は全体の23%ほど回復する見込みでロード・オラクルは思ったより成果を上げているようです」
「ふむ。中立派の貧乏貴族かと思っていたが侮っていたな。どうやら世界が見えているタイプのようだのぅ。ノーブルサークルに引き込んでおいて良いだろう。私から言っておく」
「承知しました。またギシュバですが主要メンバーを多数失ったことで無期限の休止宣言をしました」
「ふふふ。泳がせていたスパイがまさかこんな綺麗に面倒な奴等をやってくれるとは思わなかったぞ。あの隻眼がいなくなればギシュバは放っておいていいだろう。君も脱退しておけ。次の任務は追って沙汰する」
「…承知しました」
「他に気になることはあったか?例えばルイとかいう新人グループはどうだ?市民から絶大な人気を集めているようだが」
「今はまだ全てにおいて素人に近く、メガクラブへのトドメを刺せたのもまぐれでしょう。しかし伸び代はありますね。監視をつけておくに越したことはありません」
「そうか。では君ではなく別の者を監視につけておくことにしようかの」
「それでよろしいかと思います」
「さて…武具の製造でまた忙しくなりそうだな…」
老人はポツリと呟くと不敵な笑みを浮かべた。
to be continued in the next episode...
ついにハウラーメイズ遠征編が完結しました。(長かったので最後はエンドクレジットみたくしてみました笑)
如何でしたでしょうか?
終盤はkenshiネタも少なくシリアス展開になっちゃいましたが、
脳内ではkalafinaさんの歴史秘話ヒストリアのエンディング音楽が流れて終わった感はあります
素人ながら小説に手を出してみましたが、
何もないところから人同士の掛け合いを作り出すのは想像以上に難しく、
違和感ないキャラクター達を描けたかは微妙です…。
また状況描写も中々伝わりやすい表現が出来ず、kenshiという初めからある世界観の土台に助けられた感があります(´Д`)
とにかくここまで突っ走ってみましたが、
今後の展開の詳細を考えつつ書き方を学ぶためしばらく休止しようかと思います。
復帰は未定のため、ステータスも取り合えず連載中(未完)に設定しておきます。
一応ストーリーは最後まで妄想できているのですが、どっちかと言うと詳細を詰めるのが設計書やパズルのように難しい( ;∀;)
最後になりますがここまでお付き合い頂いた読者の皆様(とメガクラブ様)本当にありがとうございました。
特に感想、誤字修正、評価を頂いた際はモチベーションや励みに繋がっており支えられていた気がします。
「読者の方と一緒に作り上げる」という言葉はあながち間違っていないと実感('ω')
それでは、またどこかでお会いしましょう…
(kenshi2がマルチだったら一緒にやりましょうw)