イナズマイレブン Fast Feet   作:いないいないはぁー

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どうも、いないいないはぁーです。
書きたいことはいっぱいあるのに文章にするのがやはり難しくて慣れないです......
試行錯誤しながら頑張っていきます!


第3話 出会い

あれから6年が経ち俺は中学生になった。

簡単に何があったかというと

 

サッカーボールをもらいドリブルの練習をし

公園で円堂と会い一緒にサッカーをやり仲良くなった。

そしてあれから何回か円堂と一緒に練習をした。

 

この頃から円堂はキーパーをやっていたので足腰を鍛える特訓を行った。この世界はキャッチングも大事だがどんなシュートでも踏ん張れるような足腰と体幹を鍛えてもらうためだ。

 

この特訓が後の円堂に大きく影響が出てくるとは俺は知るよしもなかったのだ

 

俺は原作通り陸上部に入部を1年間し原作開始の2年生になったときにサッカー部に入部をした。

陸上部に入ったのは中学レベルを確認するためと更なる速度アップを目指すためだ。

陸上部を辞めるときに宮坂に色々と聞かれたがなんとか説得し辞めることが出来た。

 

 

「さぁ、練習だぁ!」

 

 勢いよくドアを開け、やる気マックスなのは円堂である。

この時点では原作よりもキーパー力は上だがまだキャプテンとしての力は低いらしい。

まぁ他のメンバーがやる気がないってのもあるんだけどな....

 

 

「さぁ、練習……」

 

 しかし、残りの部員は一切そんな事聞いてない。ゲームをしたり、漫画を読んだり、お菓子を食べたりと....それぞれが思い思いに寛いでいる

 

「どうした、どうした。ずーっと練習してないんだぞ」

 

個人的には練習をしているけどチームとしての練習は全然していないのだ。

よく、このチームが原作で優勝出来たな.....。

 

「グラウンド借りられたのかよ」

 

「これからまた、ラグビー部に交渉して」

 

「だと思った」

 

「どうせ笑い者になるだけでやんすよ」

 

「八人ぽっちならテニスコートだけでも十分だろうって」

 

「グラウンドが空いてる日にやればいいんじゃないの」

 

「そうそう」

 

「空いたことないけど」

 

各々が好き放題言っている。これは相当酷いな.....。こりゃ円堂も纏めるのが大変なのがわかるわ

 

「俺たちはサッカー部だろ!」

 

あまりの酷さに当たり前の事を言い出す円堂。円堂は今年こそフットボールフロンティアに出ようとポスターを指差しながら言うが周りのメンバーは聞く耳持たない

 

「しょうがない。円堂、俺が付き合うよ。今度こそあの技を完成させようぜ!」

 

「おぉ、風丸!ありがとな!

みんなも一緒にやろうぜ!」

 

と、みんなを誘うが誰一人と動くことがない

 

「サッカー部がサッカーをやらなくてどうすんだよ!」

 

あまりのみんなの態度に正論を言って部室から出ていってしまった。

そんな円堂を見た俺はいてもたってもいられず

 

「なぁお前らは何でサッカー部に入ったんだ?」

 

「え、なんでってそりゃあサッカーが好きだからに決まってるだろ」

 

「「うんうん」」

 

染岡は何を当たり前のことを聞いているんだと言わんばかりに返答し周りはそれを聞き頷いていた。

 

「じゃあ、なぜ円堂と練習をしない?」

 

「そりゃあグラウン「グラウンドがないからっていうのはなしだぜ」.....」

 

「グラウンドが無くたってリフティングをしたり走り込みをしたりと基礎練習をすることだって可能だ。それに学校のグランドが使えなくなたって河川敷に行けばいくらでも練習が出来るはずだ。お前たちはグラウンドが使えないのを言い訳にただただサボっているだけだ。

練習もせずここでゲームをするんだったら部活を辞めればいい」

 

「っっっ!さっきからいいたい放題言いやがってお前に何がわかるってんだよ!」

 

「少なくともお前たちよりもサッカーに向き合いそして、円堂の気持ちも理解しているつもりだ!」

 

「「「......」」」

 

「本当にサッカーが好きなら河川敷に来るんだな。そこで見せてやるよ、俺と円堂がどこまで本気なのかをな」

 

そう言い俺は部室を出た。これで多少なりとも気持ちが変わってくれるならいいけど....

 

外に出ると円堂と木野が喋っていた

 

「おーーい風丸!今から河川敷で練習するから早く来いよ!」

 

「あぁ、今行くよ!」

 

 

 

 

 

暫くして俺達は河川敷に到着した。俺たちはここで小学生クラブのまこたちとサッカーを楽しんでいる。流石はクラブに入っているだけはありみんな上手くパスを繋げている

 

「いいカットだ!そのまま来い!」

 

「えい!」

 

まこのシュートを円堂は軽く止める。流石に小学生のシュートは楽に止められるか。そうでなければ特訓していた意味がないからな

 

「風丸お兄ちゃん、パス!」

 

「ナイスパスだ!行くぜ円堂!」

 

「来い!」

 

俺は円堂に向かって全力シュートを放つ。

シュート技はまだないがボールに風を纏わせるくらいなら出来る。

さて、円堂は止められるかな

 

「ぐっ!凄いパワーだ!....いいシュートだ風丸!」

 

「ナイスキャッチだ円堂。大分キャッチングが上手くなったな」

 

「風丸お兄ちゃん、すっっごーーい!」

 

「これくらいならみんなも練習していれば出来るようになるさ」

 

そういって俺はまこの頭をなでる。

しばらくの間練習をしていたが、ここでついにあの事件が発生する。

 

「誰だ!こいつ蹴ったの!」

 

近くを通っていた学生にうちの奴らが蹴ったボールが当たりそうになったのだ。

これは明らかに俺達が悪いな。円堂もそう思ったのか謝罪に向かう。だが

 

「ガハっ!」

 

連れの男に円堂が腹を蹴られた。

あいつら.....

 

「くっだらねぇ、ガキ相手に玉蹴りか?」

 

そういった男はボールの上に座る。

おい......

 

「こっちが悪いのは分かってる。だがボールは悪くないだろ。そこから降りてくれ」

 

「あ?何様だテメェ?」

 

「こいつも雷門みたいですね。安井さん、弱小クラブにお手本見せてやったらどうですか?」

 

「いいねぇそれ。……ペッ!」

 

そういって男はボールに唾を吐きつける。

あーもう我慢ならない!

 

「あぶねぇ!」

 

水分補給をしていたまこのところに向かっていった。しかし、そこに割り込む影が二つ。

 

「フッ!」「いい加減にしろ!」

 

「ぎゃ!」

 

ボールは跳ね返され、男の顔面にあたり気を失う。

そのボールは炎を纏い、更には風の力で炎がおおきくなった。

 

「これは....」

 

「て、てめぇ!」

 

連れのチビが割り込んだ男を睨むが男に睨み返され走って逃げていった。男はまこにお礼を言われた後帰ろうとするが

 

「待ってくれ!お前のキックすげぇな。サッカーやってたのか?どこの学校なんだ?よかったら、一緒に練習しないか?」

 

「いや円堂、知らないのかよ?」

 

「え、風丸は知ってんのか?」

 

「円堂少しは他校のことも覚えておいた方がいいぞ。彼は木戸川清修のエースストライカー、豪炎寺修也だよ。炎のストライカーとも呼ばれているんだ」

 

「木戸川清修!あそこサッカーの名門だろ。しかもエースストライカーじゃないか!ますますボールを受けてみたくなったぜ!なぁ....」

 

「俺はもうサッカーは辞めたんだ」

 

そう言いい豪炎寺はその場から去っていった。

 




読んで頂きありがとうございます!
お気に入りしたくださった方もありがとうございます!
誤字脱字、アドバイス等ありましたらお願いします。
新しい必殺技考えようかなー

ヒロインについて

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